FC2ブログ


どうした野党!文科省汚職は追及しないのか?

category: 新しい記事8  

文科省汚職を巡る構図文科省汚職、癒着どこまで スポ庁にも飛び火 (8月1日 日経電子版)
文部科学省幹部が相次いで逮捕された2つの汚職事件では元コンサル会社役員、
谷口浩司容疑者(47)と同省幹部との交遊が次々と明らかになっている。事務
次官を含む複数の幹部が接待を受けたことが判明。同容疑者側が外局や所管団体
の事業でも便宜を受けようと画策していた疑いが浮上した。東京地検特捜部の
捜査は同省前局長、佐野太被告(59)が東京医科大に便宜を図る見返りに、
息子を不正合格させたとされる汚職事件で始まった。東京医大と佐野被告を
つなぐ役割を果たしたのが谷口容疑者だった。特捜部は捜査の過程で、谷口
容疑者が同省前国際統括官、川端和明容疑者(57)に対し高額の飲食接待を
繰り返していたことを把握。新たな贈収賄事件として2人を摘発した。川端
容疑者は15~17年、出向先の宇宙航空研究開発機構(JAXA)で理事を務め、
JAXAからの講師派遣や通信衛星を使った防災事業で谷口容疑者側に便宜
を図った疑いが持たれている。
谷口容疑者と文科省をめぐる疑惑は2つの汚職にとどまらない。
関係者によると、川端容疑者は谷口容疑者にスポーツ庁の幹部(当時)を紹介。
谷口容疑者が理事を務めていたスポーツ系団体は2017年度、同庁のスポーツ
コンプライアンス関連の調査事業を約390万円で受注し、一部業務はJAXA
関連会社に再委託されていた。谷口容疑者はコンサル会社役員として官公庁や
大学などに営業。野党参院議員の「政策顧問」の名刺を持ち歩き、野党議員の選挙活動を支援するなど政界にも人脈を広げた。
文科省を蝕(むしば)んだ接待攻勢。関係者の一人は「その過程で文科省幹部と知り合い、飲食接待を繰り返すようになった」
と指摘する。谷口容疑者は佐野被告や川端容疑者とは数年来、家族ぐるみで付き合い、戸谷一夫・文科事務次官も飲食接待
を受けていた。川端容疑者が紹介したスポーツ庁元幹部も谷口容疑者と会食していたとされる。多くの文科省幹部と親密な
関係を築いた谷口容疑者。幹部らとの会食にはコンサル会社の別の元役員が同席することもあった。費用の一部は親族が
役員を務めていた都内の設備工事会社が負担していたという。谷口容疑者は近年、スポーツ事業や教育事業にも活動を広げ、
17年には英語教育団体の役員に就任するなど、文科省の所管分野に積極的に進出していたとされる。特捜部は接待攻勢の
背景には谷口容疑者がこうした事業を有利に展開する目的があったとみて、全容解明を進める。(後略)

社説 文科省汚職の拡大 根深い大学との癒着構造 (7月29日 毎日新聞のニュース・情報サイト)
文部科学省の局長級幹部がまたも東京地検特捜部に汚職で逮捕された。異例の事態となっている。 収賄容疑で逮捕された
のは、同省前国際統括官だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)に理事で出向していた2015年から17年にかけて、
贈賄容疑で再逮捕された医療コンサルティング会社の元役員から、銀座の高級クラブなどで140万円相当の接待を受けた
という。 東京医科大の100周年記念事業の講演に、JAXA所属で医師の宇宙飛行士を派遣するなど便宜を図った見返り
とされる。 まるで人材派遣業のように宇宙飛行士を大学に派遣し、接待を受けていたとは悪質だ。事実であれば、公務員と
しての規範意識を著しく欠いた行為だ。 同省では私立大支援事業を巡り、東京医大に便宜を図った見返りに息子を「裏口
入学」させたとして、前科学技術・学術政策局長が受託収賄罪で起訴されたばかりだ。 しかも、元役員にこの前局長を紹介
したのが、今回逮捕された前国際統括官とみられている。 官僚と民間業者を仲介する「ブローカー」のような存在には、
公務員であれば警戒するのが当然だ。局長級の幹部が自ら親しく付き合うばかりか、同僚に平気で紹介するような体質が
あったのではないか。 一連の汚職は、文科省と利害関係にある大学が舞台になっているのが特徴だ。同省は、私立大など
に私学助成金を、国立大には運営費交付金を出すなど、補助金配分を含めた大学行政の大きな権限がある。 文科省は
「専門家の審査で公平に配分している」というが、相次ぐ汚職の判明で信頼性は揺らいでいる。 権限を持つ文科省と、それ
におもねる大学との癒着やゆがんだ関係が事件の背景にあるのではないか。昨年発覚した大学などへの違法な「天下り」
問題も、根は同じだろう。 林芳正文科相は、職員の服務規律や公募型補助金事業の選定について内部調査することを表明
した。中堅職員らの有志は、事務次官に組織改革を求める異例の申し入れをした。 捜査当局の全容解明とともに、文科省
自身が汚職を生んだ背景や大学との関係を含めて、厳しく検証することが欠かせない。

佐野太被告が逮捕された7月4日時点では、野党もマスコミもこの問題を追及していく
姿勢が感じられました。立憲民主党などの野党は5日、文科省からヒアリングを行い、
私立大学支援事業について、「お手盛りやお友達の利権が入り込む余地がある事業で
はないか」などと選定過程などを追及していますし、マスコミもこれを比較的大きく
報じています。ただ、6日に西日本豪雨があったので、その後、災害関連がニュース
のメインになり、文科省汚職事件のニュースは減りました。しかし、現在まで文科省
汚職関連の新しい事実が次々と報道されているのに、マスコミがこの問題で政府を
追及する姿勢は感じられません。「モリカケ」問題とは大違いなのです。野党も閉会
中審査を求めているものの、「モリカケ」のような勢いがありません。これは、一部
のマスコミや野党が、天下り斡旋調整役だった前川氏に忖度しているのかなと思って
いました。でも、実態はそうではなく、文科省汚職事件の黒幕が、野党議員だったの
ではないかという疑惑が持ちあがっているからのようです。現段階では何が真実なの
かは分かりませんので、名前のあがった議員の責任を問うことはできません。しかし、
野党はこれまで「疑惑を持たれた方が説明責任を果たせ」と繰り返し言っています。
つまり、野党は、疑いの眼差しが向けられた議員に対して、無実が明白になるまで
追及し続けなければなりません。これこそが「まっとうな政治」というものでしょう。
それとも、サヨクのお家芸「身内に甘い」もしくは「ダブルスタンダード」ですか?

財務省文書書き換え疑惑に関する野党合同集会まっとうな野党なら、文科省の組織
ぐるみでの違法行為について、今後
厳しく糾弾すべきでしょう。文科省は
人事局を中心にして、OBとの綿密な
連携のもと、違法な再就職の斡旋を
繰り返していたのに、文科省当局は
「斡旋の事実はない」などと虚偽の
説明を繰り返していたのです。その先頭に立っていたのは当時の事務次官・前川喜平。
今回の事件についてはこれから真相が明らかになっていくでしょうが、単なる個人の
犯罪ではないのです。行政権の行使において、官僚個人の恣意的な独断が入りこめる
組織体質なのです・・・文科省は。このような組織は解体させるしかありません。
厚労省を厚生省と労働省に分割するのと同時に、文科省を解体・再編すべきです。
「こども」のことはすべて厚生省にお任せしましょう。
そうすれば、こども園など不必要で、すべての幼稚園を保育園に統合できます!




スポンサーサイト

2018_08_06


11  « 2018_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

時間が流れるという概念を
受け入れたのは、
あなたがた自身。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

検索フォーム

QRコード

QR

最新コメント




page
top