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中央構造線地震は南海トラフ地震の前兆なのか?

category: 新しい記事8  

近くの断層、過去に大地震=大阪「6弱」は観測史上初 (6月18日 時事ドットコム)
気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は18日午前、大阪府北部で起きたマグニチュード(M)6.1、最大震度6弱の地震に
ついて記者会見し、「地殻内部で起きた直下型地震」と説明した。震源のごく近くに「有馬-高槻断層帯」があり、この活
断層の一部が動いたかは今後解析するという。大阪府で震度6弱以上の揺れを観測したのは、気象庁が1923年に地震観測
を始めて以来、初めて。余震も続発し、松森課長は「今後1週間、最大6弱程度の地震に注意してほしい」と呼び掛けた。
政府の地震調査委員会によると、有馬-高槻断層帯では1596年に慶長伏見地震(M7.5)が起きた。長期評価では、
今後30年間の地震発生確率は0.1%未満とされていた。地震調査委には気象庁も参加しており、18日午後に臨時会合
を開いて今回の地震との関係を検討する。一方、有馬-高槻断層帯の南西側には1995年に阪神大震災を引き起こした
「六甲・淡路島断層帯」があるが、松森課長は「今回の地震と直接の関係はない」との見方を示した。東海沖から四国沖の
南海トラフで起きる可能性がある大地震への影響についても「考えづらい」と述べた。

群馬県震度5弱は平成26年以来 (6月17日 NHK NEWS WEB 群馬 NEWS WEB)
気象庁によりますと、群馬県内で震度5弱の揺れを観測したのは、4年前の平成26年9月16日に茨城県南部を震源とする
マグニチュード5.6の地震で、前橋市や伊勢崎市などで観測して以来です。 気象庁によりますと、群馬県内を震源とする
地震で震度5弱以上の揺れを観測したのは、大正12年に統計を取り始めてから初めてだということです。群馬県で震度5弱
の揺れを観測した地震について、気象庁の尾崎友亮地震情報企画官は午後5時半から記者会見を開き、「揺れの強かった地域
では、落石やがけ崩れなどが起こりやすくなっている可能性があり、今後の地震活動に注意してほしい。過去の事例では、
大地震の発生のあと、同じ程度の地震が発生した事例がある。揺れの強かった地域では、今後1週間程度、最大震度5弱程度
の地震に注意してほしい。特に今後2、3日は、強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあり注意して欲しい」と述べ
ました。そのうえで「最近、地震が発生していないところで起きたかなりまれな地震だった。地震はどこでも起こりうると
いうことを改めて認識してもらい、日頃の地震への備えが大切だ」と呼びかけました。一方、今月に入って千葉県東方沖の
周辺では地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生して地震活動が活発になって
いますが、今回の地震との関連についての質問に対し、「今回、地震が起きた場所は千葉県東方沖の震源域とは離れていて、
直接関係するものではないとみている」と答えました。

中央構造線地震 南海トラフ上回る避難所生活者を予測 (2017年7月26日 Tokushima Shimbun 徳島新聞)
徳島県が25日に発表した中央構造線地震の被害想定では、板野郡や県西部など10市町で南海トラフ巨大地震の想定を上
回る避難所生活者が発生すると予測している。市町村はこれまで南海トラフ巨大地震の想定に基づいて避難所の確保や備蓄
を進めてきたが、対策の見直しが迫られる。想定では、地震発生から1週間がピークで25万4100人の避難者が発生。
約半数の12万7100人は避難所に流れ込むと推計している。藍住、吉野川、阿波、石井、板野、美馬、上板、三好、
東みよし、つるぎの10市町で、南海トラフ巨大地震よりも避難所生活者が多くなる。指定避難所9カ所で計1485人
の受け入れ体制を整えてきた上板町は、南海トラフ巨大地震では1600人の避難所生活者が出ると想定されていたが、
今回はこれを2千人近く上回る3400人の避難が見込まれる。町企画防災課は「15カ所ある補助避難所を含めれば
3198人分は確保できており、民間の病院や福祉施設と受け入れについての協定も結んでいる」と説明。不足分の確保
を急ぐ構えだ。藍住町では南海トラフ時よりも3200人多い9400人が避難所に流れ込む可能性があるとされた。
町は指定避難所8カ所で計9154人の受け入れ体制を整えているが、建設中のホールの避難所指定など、さらなる対応
を検討している。一方、徳島、鳴門、小松島、阿南、海陽、松茂の6市町では南海トラフ時の避難所生活者の受け入れ先
確保が程遠い状況のままだ。徳島市の担当者は「国や県の施設、民間と協定を結ぶなどして確保を進めたい」と対応を
急いでいる。避難所と併せて用意しなければならないのが飲食料品や毛布などの備蓄。県の指針では避難者の飲食料品
1日分は市町村が蓄える。既に目標を上回る市町村もあるが「町単独では財源が厳しく、国や県に補助制度を設けて
もらいたい」(上板町)などの声も上がっている。

慶長の地震午前7時58分、大阪府北部で震度
6弱を観測する地震が起きました。
震源の深さは約13キロと浅く、
マグニチュード(M)は6.1と推定
されています。18日時点で死者
4人、負傷者300人超となってい
ます。前日には群馬県内でも地震が

中央構造線付近で最近起きた地震起きていますが、どちらの地震もとても珍しい地域
で起きた地震でした。今回の地震が南海トラフ地震
に与える影響があるかと聞かれれば・・・それは
「ない」でしょう。今回の地震規模は、南海トラフ
で起きる大地震から見れば、微小なものですから。
可能性があるとすれば、今回の地震が、南海トラフ
地震の前触れではないかということです。前回の
南海トラフ地震(1944年と1946年)が起きる前に
は鳥取地震(1943年、M7.2)がありました。鳥取
県では、2016年に起きた鳥取県中部地震(M6.6)
が記憶に新しいところです。
さらに気になるのは、南海トラフ地震と中央構造
線の関係です。2016年4月に起きた熊本地震では、
中央構造線沿いに地震が起きたことから、中央
構造線が活発化しているのではないかという憶測
が飛びました。中央構造線の活動が最も顕著で
あったのは約7千万年前と言いますから大昔の
出来事です。近年、地震が活発な地域と比較する
と中央構造線付近の地震は少ないので、起きれば目立ちます。1596年、慶長伊予
地震(M 7.0)、3日後には慶長豊後地震(M 7.0 - 7.8)が発生。さらにその翌日
には慶長伏見地震(M 7.0)が京都で発生しています。慶長伏見地震は、今回と
同様、有馬-高槻断層帯が動いたのかもしれません。そして、1605年、津波による
大きな被害を出した慶長地震(南海トラフ?)が起きています。さらに、1611年、
慶長三陸地震が起きています。慶長地震、慶長三陸地震ともに、地震による被害
が少ないのに津波では甚大な被害を出しており、「大きく揺れなくても大津波」と
いう可能性があることも知っておいたほうがよさそうです。津波の心配がない地域
では、南海トラフ地震よりも、その前に起きる直下型地震の被害のほうが大きい
かもしれません。特に、中央構造線付近での地震への警戒を怠ってはなりません。




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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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