あなたの「お慶びごと」ストレスはリカバリー可能か?

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新年度の「新たなチャレンジ」がウツにつながる理由 (4月1日 ダイヤモンド・オンライン)
年度替わりは、変化の季節です。春の陽射しとともに、新しい環境に身を置く方もいらっしゃるでしょう。また、自分自身の環境
が変わらなくても、新入社員を受け入れたり、人事異動があって担当者が変わったりと、周囲に変化のある方も多いと思います。
実は、この「変化」がストレスの原因ということをご存じですか?ストレスというと、「嫌なこと」「辛いこと」を思い浮かべる
傾向にありますが、「楽しいこと」「嬉しいこと」であっても、生活の変化があれば、それは、ストレスの元「ストレッサー」に
なり得ます。なぜ、1年のうちで、5月に「5月病」という名前がつくほど、うつになる人が多いのでしょうか。それは、日本社会
の変化が一番大きい、3月4月に受けた大きなストレッサーのダメージを回復できないまま、限界に達する時期がちょうど5月ごろ
にあたるからです。ですから、この変化の時期をどう乗り切るかが、5月病を防ぐ大きなポイントとなります。
本稿では、変化の時期に注意したい生活ポイントを3つと、意外なストレッサーについてご紹介します。
「変化」というダメージを受けた心をもとに戻す
生きている限り、常に変化にさらされます。ですから、完全に避けて通ることはできません。ただ、日々受けたダメージを、
都度、回復させることが必要です。仕事終わりの1杯のビール、家族の笑顔、没頭できる趣味、友人との時間など、回復に必要な
アイテムはそれぞれ違うと思います。いずれにしても溜め込まないうちに早めに対処することが必要です。細やかにリカバリー
するイメージを持ってください。忙しい年度替わりは、このリカバリーを怠りがちになります。忙しいと普段行っている趣味や
ストレス解消法を取り入れる時間を省いてしまいます。物理的な時間、気持ちのゆとりがなくなるために、例えば、通っている
ジムを休む、友達に誘われても忙しいので断ってしまう、というような具合です。いつもより多くのストレスが掛かっているにも
かかわらず、それをリカバリーする時間を削除してしまうと、当然ながら、ダメージを抱えたままさらにダメージを受けることに
なります。気が張っているとしばらくの間は、それでも問題がないのですが、その状態が続くと心身に影響を及ぼし始めます。
そうならないために、変化がある時期こそ、リフレッシュの時間を意識的にとることが必要です。時間がないのに、無理に睡眠
時間を割いたり、遠くまで出かけてまでやる必要はありませんが、身近でできる範囲で自分が心地よいと思うことを取り入れて
いきましょう。できれば、その日のストレスはその日のうちに解消できるといいですね。(中略)
意外と気を付けたい、新しいことへの取り組み
新年度を前に、新しいことに取り組もうとする気持ちがわいてくる方も多いと思います。資格にチャレンジしようと講座に通い
始める、気分転換のための新しい趣味に取り組むために意気揚々と道具をそろえるなど、急に精力的に動き始めると、例え
楽しみなことであったとしても、大きな変化であることには違いなく、ストレッサーになりえます。スタートダッシュという言葉
はありますが、新しいことを始めるときは、ウォーミングアップして徐々にギアを上げていくことが長続きのコツです。ただで
さえ生活の変化の多い時期に、さらに新しいことを取り入れると、その分の負荷がかかり、5月以降にガクッと落ち込む原因にも
なってしまうので気を付けたいところです。高い学費を払ったり、高価な道具をそろえたのに、気分が乗らなくなって諦めたり、
限界を感じてやめてしまうことにも繋がり、精神的な失速のきっかけとなってしまうこともあります。良かれと思って始めたこと
がマイナスに作用してしまうので、この時期にスタートさせる新しい取り組みは、気合で乗り切ることを避け、余力の範囲を
超えないように、完璧を期さないことが大切です。
日々の生活の中でリカバリーを
新年度を迎えるにあたり、環境の「変化」がストレスの元凶となり、いつもよりも多く心への負担がかかっていることを知って、
日々の生活の中でリカバリーしていくことを心掛けてください。知らず知らずに溜まるストレスを回避し、5月に多く見られる
気持ちの落ち込みを予防するためにも、忙しい時期こそ意識的にリフレッシュの時間を確保することが大切です。

マイホームブルーに陥る人たち「契約した途端怖くなりご飯も食べられない」「生きてきた時間より長い間ローンを払うって不安」
マイホームブルーjpg(3月30日 キャリコネニュース)
憧れのマイホームを手に入れたのに、憂欝な気持ちになっている人がいる。(中略)
「私も不安でいっぱい」「ブルーになりすぎて20代なのに白髪だらけになりました」「契約まで
したのですがとたんに怖くなりご飯も食べられなくなるほど考えてばかり」など、トピ主と同じ
ようにマイホームブルーに陥っている人の声も多い。中には
〝「私は悩みすぎてうつ病になって離婚になった」 〟という声もある。幸せな生活のために一発奮起して購入を決めたのに、
うつ病になって離婚してしまうとは本末転倒。マイホームブルーに陥る主な理由はとにかく「不安」、これに尽きるようだ。
ある人は「賃貸だって家賃かかるし、トータルしたら凄い金額になる事は分かってるけど、ローン返済って先が長いから不安
になる」と、マイホームならではの不安を綴る。
〝「何十年もあれば、病気になるかもしれないし、会社が倒産するかもしれないし、近隣に変な人が引っ越してくるかもしれない
し、震災があるかもしれない。今まで生きてきた人生より長い期間、ローンを返済し続けるって、想像できないし不安になるよね」〟
不安や憂欝が加速するのは実際に購入した人の「後悔の声」をネットなどで目にしやすいというのもあるかもしれない。実際、
今回のコメントでも「新興住宅に家を建てたら引っ越さない限り一生席替えもクラス替えもない学校みたいなかんじでものすごく
息苦しい」などという声が多く上がっていた。(後略)

弾性変形と塑性変形人間と材料(図はネジの説明)
が同じでないのは当然ですが、
応力(stress)を受けたときの
材料変形は、ストレスを受けた
人間にも応用可能です。
適正な範囲の応力であるならば、
その応力を材料から取り除けば、
材料は元に戻ります。
でも、適正な範囲以上の大きな
応力を受けると、材料は大きく
変形して、応力を除去しても元には戻らなくなります。少し専門的に言うと、材料が弾性
変形しているうちは可逆的なのですが、 材料が一定以上の応力を受けると塑性変形して
不可逆的になります。どの程度の応力を受けたとき、弾性変形が塑性変形に変わるかは、
材料によって異なります。
人間の場合、適度なストレスならば、時間の経過とともに元の精神状態に回復します。
しかし、耐えられないほどの大きなストレスを受けると、時間がたっても精神が元の状態
には回復しません。どの程度のストレスまで耐えられるかは、人によって異なります。
特に注意しなければならないのが、「お慶びごと」の後に起きるストレスです!
一般的に、このようなストレスは○○ブルーと言われます。
慶びごとは、ちょっとした「つまずき」が原因で、落ち着かない不安を生じやすいもの。
心配事が取り除けない状況でストレスが続くと、うつ病になる可能性が高まります。
ストレスにより受けた精神的ダメージが、時とともに解消されるかどうかが、ストレスが
適正なものであるかを見分ける重要なポイントです。周りの仲間には耐えられるストレス
でも、自分には無理ということもあり得ます。現状のままで、そのストレスは解消される
見込みがあるのか?そのストレスは適正な範囲なのか?
弾性変形だと思って安心してはいけません。知らない間に、心が塑性変形して、冷静な
判断ができない状況に陥ってしまうことだってあるのです。ストレスを甘く考えていると、
突然、人生が「破断」してしまうかもしれません。




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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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