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画一的な教育が国民を不幸にする!?

category: 新しい記事7  

何が幸福もたらすか、心理学講義が米イエール大学で大人気 (3月29日 Reuters ロイター)
米コネチカット州にある名門イエール大学で、ローリー・サントス心理学教授の講義「心理学と幸せな人生」が人気を集めて
いる。週2回の講義が行われる広いホールには、1200人余りの学生が詰めかける。教授によると、春学期には全学部生の
4人に1人が履修を登録。これは、1701年の同校創立以来最大の規模だ。 教授は講義の魅力について、大学にかつてない
レベルで蔓延している憂鬱から逃れるため科学が助けになるとの希望だと分析。「学生たちの憂鬱と不安の報告は大学史上、
最も多くなっている」とし、社会科学は、何が幸福をもたらすのか、それをどうやって実現できるかについて多くの新しい知見
を生み出していると述べた。 サントス教授は、幸福は社会との関わり、運動、瞑想、十分な睡眠によってもたらされると指摘。
人生ゲームにおいてはおカネやモノがしばしば目標とみなされるが、幸福への道は違う方向を向いていると語る。
さらに「とても幸福な人たちは、他の人たちと時間を過ごしている。友人や家族と過ごす時間を優先し、バリスタと話をする
時間を作る人さえいる」と述べた。 同教授は、間違った目標に向かってしまう「ミスウォンティング」という心理学的現象に
ついて指摘し、「高い給料を稼いだり、大きな家を買ったりするために私たちは一生懸命に頑張るが、思っていたほど幸せ
にはなれない」と話した。講義の宿題には、もっと感謝の気持ちを表すこと、親切なことを行ったり、社会的つながりを深め
たりすることが含まれている。 あまりにも人気なため、このクラスは現在「Coursera.org」のサイトで無料公開されている。

世界幸福度ランキング、日本の順位さらに低下。人生選択の自由はある? (3月22日 THE PAGE ザ・ページ)
国連の関連機関がまとめる「世界幸福度ランキング」において、日本の順位がさらに低下しました。このような国際機関が発表
する各種ランキングに対しては、各国の実情や文化をよく理解していないといった批判の声が寄せられることがあります。
果たして、このランキングには、どの程度の客観性があるのでしょうか。3月14日に公表された2018年版のランキングによる
と、日本の幸福度は156カ国中54位となり、前回から3つ順位を下げました。こうしたランキングは豊かな小国が上位になる
傾向が強く、規模の大きい国は不利になります。それでも先進各国の順位を見ると、ドイツが15位、米国が18位、英国が19位、
フランスが23位ですから、日本のランクは著しく低い結果といってよいでしょう。ちなみに韓国は57位、ロシアは59位、中国は
86位です。このような国際比較については、一部から、外国と比較しても意味がない、客観性に欠けるという意見が寄せられる
ことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。当然のことですが、ランキングの結果を左右するのは、評価項目の
中身です。このランキングでは、主に、1人当たりGDP(国内総生産)、ソーシャル・サポート、健康寿命、人生の選択をする
自由、寛大さ、腐敗の度合い、などが評価の対象となっています。日本は1人あたりのGDPの順位を大きく落としていますから、
ここは不利な結果をもたらすでしょう。ソーシャル・サポートは、親戚や知人による助け合いですから日本に有利ですし、長寿国
でもありますから、健康寿命の項目も上位になります。一方、人生選択の自由や寛大さについては数値が小さくなっていますが、
これについては同意する人が多いのではないでしょうか。少なくとも日本社会が極めて寛大だと思っている人は少ないと思います。
このようにして見ると、評価項目とその結果については、それほどおかしな内容にはなっていないことが分かります。(後略)

国別の長時間労働者比率何が幸福であるかは人それぞれなので、
誰かといるから幸福だとか、何かを
持っているから幸福だと断言すること
はできません。幸福度ランキング一位
のフィンランドは単身世帯の割合が
約40%、幸福度ランキング三位の
デンマークでは、その割合が約45%。
ちなみに、日本では、単身世帯の割合
1人当たり名目GDP_国別ランキングは約27%です。独りだから人生を楽しめないなんて
ことはありません。人それぞれなのです。一方で、
病気や貧困、戦争といった不幸の要因は普遍的です。
日本において不幸を増幅している要因としては、
長時間労働があります。長時間労働は、単に、苦痛な
仕事の時間が長いというだけではありません。長時間
労働をすることで疲れきってしまい、自分が楽しいと
思っている活動ができなくなるのです。しかも、日本
の場合、長時間労働をしている人が多い割には、1人
当たりの生産性が高くありません。フィンランドや
デンマークの国民は、日本人のように長時間労働を
していないのに、1人当たりのGDPは日本よりも高い
のです。日本人が優秀でないから生産性が上がらない
ということではなく、生産性につながらないことに
時間をとられて過ぎていることに原因があります。
そのひとつが過当競争です。過当競争をすることで、
商品やサービスの価格を上げられなくなるのです。
競争に勝つことを目標にしている限り、企業も、そこ
で働く従業員も負け続けるでしょう。現在の日本のような成熟社会では、同じ土俵で競争
すればするほど、不幸が増幅されます。それなのに、日本人は同じ土俵で競争することに
慣れ過ぎています。その根本的な原因は、画一的な教育にあるのではないでしょうか。





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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

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受け入れたのは、
あなたがた自身。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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