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改めて実感する国旗と国歌の重要性

category: 新しい記事7  

マススタート金メダルの高木菜那カーリング日本女子が銅メダル

マススタート女子で初代女王となった高木菜那、本当におめでとうございます。
最高の位置取り。最終コーナーでインを突いての勝利、お見事です。
ルールはあまり理解できませんでしたけど・・・
カーリング女子、銅メダルは快挙。粘り勝ち。涙ものです。ガードストーンの裏側
に回り込むショットが全般に良かったですね。消極的な相手のミスを誘いました。
試合時間、長いですねぇ。結果的には最後の一投が勝負の分かれ目でした・・・


ザギトワとメドベージェワの得点会場の一部でブーイングも。ザギトワ金、
メドベ銀の採点を巡って議論沸騰!

(2月23日 THE PAGE ザ・ページ)
究極のハイレベルな争いとなった女子
フィギュアのフリースケーティングは、
ショートプログラム(SP)首位だった
アリーナ・ザギトワ(15、OAR)が、
156.65点、“女王”エフゲニア・
メドベージェワ(18、OAR)も同じく
156.65点の同スコアに終わり、SPで
首位に立っていたザギトワが、その
リード分、わずか1.31点差で金メダルを獲得した。だが、その両者の採点を巡って海外では早くも議論が巻き起こって
いる。パーフェクトな演技に見えたメドベージェワが逆転できなかったことに疑問を投げかけたのは、ソチ五輪アメリカ
代表のアシュリー・ワグナー(26)だ。ザギトワの金メダル決定後に3本続けてSNSにツイートした。
「うーん。あの(競技の)後で言えるのはこれだけ」とつぶやき、続いて驚きと困惑が混じったような表情の動画を
アップした。さらに、「最後に楽しませてくれた今夜のトップ3選手へ」と感動しながら拍手をする動画で締めくくった
が、何やら意味深なツイートだ。ワグナーは、欧州選手権でザギトワがメドベージェワを破って優勝した際にも、技術
基礎点が1.1倍となる後半に7つのジャンプをすべて詰め込む“得点重視”の芸術性を無視したともいえるザギトワの
戦略的なプログラムを批判していた。
「技術的には完璧で、その競争心には敬意を表します。でもこれはない。プログラムではない。彼女の前半は空っぽで、
後半がカオスになった。これは演技ではない。採点の仕組みがそうさせていて、彼女のことを責めることはできないが、
私は楽しめなかった。これはフィギュアスケートではないと思う」
それだけに「アンナ・カレーニナ」の世界をまるで劇場作品のごとく美しく華麗に演じきったメドベージェワが逆転でき
なかったことに疑念を投げかけたのだろう。英国のBBCも「最後に滑ったメドベージェワは、ザギトワに十分に追い付いた
ように見えたが、審判たちは、2人に同じ得点を付けた」とザギトワの金メダルを批判的に報じた。
「わずかに有利な状況でフリースケートに入ったザギトワは、力強い演技を見せたが、3回転ルッツの着氷で小さなミスが
出た。メドベージェワは素晴らしい演技で、すぐに続き、審判の得点結果が発表された後、観客の一部からはブーイング
が起きた」とも伝えた。BBCは、1980年冬季五輪レークプラシッド大会で男子フィギュアで金メダルを獲得したロビン・
カズンズ氏(イギリス)の演技分析も掲載した。
「ザギトワは乗っていたが、自分の心には響かなかった。メドベージェワは、我々にすべてを届けてくれた。その通り彼女
のジャンプは小さかったが、それらは綺麗だった。彼女の演技は見事だった。彼女はショックを受け、我々のほとんども
そうだったと思う」と、ザギトワの金メダルに問題提起を行った。演技構成点では、メドベージェワは「音楽の解釈」の
部門で5人が10点満点をつける9.89点の高得点を稼ぐなどして77.47点をマークしたが、ザギトワも75.03点と大健闘。
本来、ザギトワを上回っているはずの芸術性、表現性の部分で、それほど大きなリードを奪うことができなかった。
ザギトワの金メダルに批判的な意見のほとんどは、この差がもっとあっても良かったのではないか?という見解だ。
ザギトワは、後半最初に3回転ルッツ+3回転ループの連続ジャンプが、単発に終わるミスを犯した。その後に3回転
ルッツ+3回転ループジャンプを跳び直して見事にカバーしたが、作品全体としての評価とすれば、このミスは、演技
構成点にもっと影響を与えても良かったのではないか、という見方だ。しかも、この単発に終わった3回転ルッツにも、
0.50のGOE(出来栄え点)加点がついていた。一方、ザギトワの金メダルを支持する声も圧倒的だ。今回、羽生結弦
が五輪連覇を果たしたが、66年前に連覇を果たし、現在はフィギュア評論家でもあるディック・バトン氏は、ツイッター
で「メドベージェワについて、自分の意見としては彼女の演技は他の人が思うほど満足できる演技には見えなかった」
という見解を示した。
「(ザギトワの金メダルは)正しい判断だった。メドベージェワはエレガントではなかった。技術的に強かったが、
パフォーマンスは弱かった。ザギトワは氷上のバレリーナだ。リュドミラやプロトポポフと同じようなクオリティーだった」
と、ザギトワの金メダルを支持した。アメリカのタイム誌は、「2017年の世界ジュニアチャンピオンで15歳のザギトワの
肝をつぶすような高得点は、どのようにして出たのか? 彼女はボーナス得点が得られる後半の演技にジャンプなど
高い得点価値のある動きを残していた。ロシアの体操選手にあやかって名付けられたバレリーナのようなザギトワは、
この戦略を見事に成功させた」と、後半に7つのジャンプを集中させたプログラムを評価した。ザギトワが、前日の公式
練習で3回転+3回転+3回転のトリプルジャンプを含む5本の3回転ジャンプを連続で決めていた様子を伝え、「18歳
のメドベージェワは、ザギトワのようなプログラムを組まなかった。より叙情的なスケート選手であるメドベージェワは
『アンナ・カレーニナ』の曲によるフリースケートで難易度の低い3回転+3回転のコンビネーションジャンプを選び、
大きな加点を得られない前半に2つの難易度の高いジャンプを持ってきた」と、両選手のプログラム構成の違いが
勝敗を分けたと分析した。7つのジャンプを後半に入れてきたザギトワは、ジャンプの基礎点だけで、50.71点もあり、
メドベージェワの46.73点を大きく上回っていた。(後略)

ISUルール改正を提案 演技後半ジャンプ増え制限 (2月23日 nikkansports.com 日刊スポーツ)
フィギュアスケートでボーナス得点を狙って基礎点が1・1倍となる演技後半にジャンプを集中させる構成が多くなった
ため、国際スケート連盟(ISU)が6月の総会でルール改正を提案することが23日、関係者の話で分かった。後半で
1・1倍の得点となるジャンプの数を制限し、偏りをなくすことを促すという。平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)
の女子では個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場した15歳のアリーナ・ザギトワがSPで三つ、
フリーで七つ全てのジャンプを後半に入れる戦略で技術点を稼いで金メダルに輝いた。ザギトワの構成には批判も出ており、
ISU関係者は「(23日の女子フリーでは技と技の)間の動きがおろそかになっていた。後半のいいところにステップ
などスケートを見せるものが入った方がいいのでは」と指摘した。ISUは現在、演目のバランスを重視してジャンプ
の種類が偏らないように、フリーでの3回転以上は同じものを跳ぶ回数を制限している。

ロシアの国旗、国歌なしの表彰式。金メダルのザギトワは(メドベージェワも)
複雑な思いだったのかもしれませんが、他国の選手からしてみれば、ロシア選手
の出場が決定した時点で、メダル獲得の可能性は低くなりました。それほど、
メドベージェワとザギトワは別格。宮原知子の演技はとてもよかったのですが、
ベストの演技で結果は4位。荒川静香の金メダルは国民の記憶に残っていますが、
村主章枝のソルトレイク5位、トリノオリンピック4位、そして、安藤美姫の
バンクーバーオリンピック5位を覚えている人は多くないでしょう。その後は、
お二人ともに苦労されているようです。かつて、安藤美姫はSPで演技開始直後
に3つのジャンプを立て続けに飛んでいたことがありました。「冒頭固め飛び」は
スケートの面白みが半減させてしまうように感じられました。きっと同じように
思った人が大勢いたのでしょう。その後、演技後半のジャンプの基礎点が1.1倍
になるというルール改正が行われました。その結果、多くの選手が後半に重点的
にジャンプを入れるようになりました。ザギトワが得意とする「後半固め飛び」
は成功すれば高い得点が期待できる一方で、すべてのジャンプを体力が消耗する
後半に飛ばなければならず、失敗するリスクも上がります。「後半固め飛び」は
「冒頭固め飛び」とは違い、見ていて不愉快にはなりませんが、ルール改正して、
前半にもジャンプを飛ぶように促すべきかもしれません。最近は、どの選手も、
トリプルルッツ(もしくはフリップ)-トリプルトウループを飛べますので、
ジャンプの難易度で差がつかない状況です(男子なら、「後半固め飛び」よりも、
前半に4回転を入れたほうがよい)。そのなかで、ザギトワのトリプルルッツ-
トリプルループは、他の選手ができない難易度の高いジャンプです。SPでの
メドベージェワは動きが少し硬かったこと、ザギトワはコンビネーションの後半
ジャンプにトリプルループを入れたということで、ザギトワに軍配が上がったと
いった感じでしょうか。どちらも金メダルの演技でしたけどね。




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龍女「みなみ」からあなたへの
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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