韓国の対北朝鮮策は韓国国民が決めるしかない

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加熱する韓国での北朝鮮報道平昌五輪 北朝鮮報道、韓国で過熱 「政治色強く懸念」 
(2月9日 毎日新聞のニュース・情報サイト)
9日夜に開会式がある平昌五輪は、北朝鮮が参加したこと
でスポーツの祭典という位置付けだけでなく、政治的な
駆け引きの場としても注目を集める。「南北融和」を期待
する声がある一方で、北朝鮮の管弦楽団入国に対する
抗議行動が起こるなど、韓国内にはさまざまな受け止め方
がある。地元の韓国メディアは北朝鮮の参加をどのように
考え、何を伝えようとしているのか。 北朝鮮の選手団が、
海外メディアの取材に応じることはほとんどない。
雪上競技が行われる平昌と、氷上競技が開催される江陵
(カンヌン)に設けられた選手村でも、その姿勢は同じだ。
6日にあった選手村の報道公開では、江陵のトレーニング
施設に北朝鮮のジャージーを着た選手とコーチが姿を見せ
た。ランニングマシンで黙々と汗を流す選手らを、遠巻きに見つめる韓国の報道陣。トレーニングを終えて宿舎に戻る瞬間を
待ち構え、一斉に近寄って質問を投げかけたが、選手らは足を止めなかった。 大手通信社・聯合(れんごう)ニュースの
男性記者(29)は「五輪への参加で、北朝鮮関連のニュースはより重要性を増した。社としても力を入れて北朝鮮選手ら
の動きを取材し、報道している」と話す。それでも、北朝鮮が朝鮮労働党内序列2位の金永南(キム・ヨンナム)・最高人民
会議常任委員長の派遣を決めたことなどを踏まえ、「北朝鮮の参加に意味はあるとは思うが、政治的な意味合いが強くなるの
は五輪精神に反する」と、今後の動きに注目する。 大手新聞社の社会部の男性記者(32)も「国内には北朝鮮のPRの場に
なるのではないかという懸念があり、そうした観点で取材を進める」と説明する。一方で「北朝鮮関係者の宿泊するホテル
には、どんなお菓子があるのか」「どんな携帯電話を使っているのか」といった読者の素朴な疑問に答えるような取材もして
いるという。 韓国内には「過熱報道」との指摘もあるが、純粋にスポーツの祭典としての報道を心掛けるメディアもある。
スポーツ専門テレビの男性記者(32)は「北朝鮮の選手を特別視する報道はしない」と断言する。女子アイスホッケーが
統一チーム「コリア」を結成したことについても、「統一チームを結成したことは過去のスポーツイベントでもあるし、
そもそも政治とスポーツを100%切り離すことはできない」と冷静に話した。

文在寅大統領並んで歩く金正恩の実妹韓国の対北朝鮮策に日本懸念 「文氏訪朝、ありえない」 
(2月11日 朝日新聞デジタル)
日本政府は懸念と不満を強めている。小野寺五典防衛相は10日、視察先の
佐賀県で記者団に「過去、日本も韓国も北朝鮮の融和的な政策に乗ってしまい、
結果として北朝鮮が核・ミサイル開発を継続した」と指摘。「その反省は韓国
も十分認識し、しっかり対応されると思う」と話した。外務省幹部は「北朝鮮
は非核化への具体的な行動を一切示していないのに文氏が訪朝するなど
ありえない」と語る。そもそも安倍晋三首相の訪韓は、ペンス氏とともに文氏
に圧力強化に向けた日米韓の結束を念押しするのが大きな目的だった。だが、
必ずしも成果は出ておらず、日米両国には焦りもにじむ。日米関係筋によると、
9日の日韓首脳会談直後、米国側の要請で安倍首相とペンス氏が急きょ会談。
さらにペンス氏は自身の車に首相を招き入れ、文氏主催のレセプション会場
までの車中でも今後の対応を協議したという。日本政府関係者はこう強調する。
「韓国がこれ以上北朝鮮に傾斜しないよう、日米で連携してクギを刺し続ける
必要がある」

民主国家はシャープパワーに太刀打ちできるのか (2月10日 VIDEO NEWS ビデオニュース・ドットコム)
今日のテーマは今、国際論壇で話題となっている「シャープパワー」。
「シャープパワー」とはアメリカの政府系シンクタンクが昨年末にまとめた報告書で初めて使われた言葉で、民主国家を
弱体化させるために、民主国家が重視する言論の自由や経済活動の自由を逆手に取るかたちで様々な工作を行う専制国家
を意味している。当初は中国台頭のアメリカに対する脅威を表現するために使われた概念だったが、ロシアが2016年の
大統領選挙に様々な形で介入していた事実が明らかになるにつれ、中国に加えてロシアもその対象と考えられるように
なった。また、中国やロシアを手本に、そのような手法を真似て民主主義を操ろうとする国が南米や東欧にまで拡がり
始めているという。元々、国の軍事力を裏付けに影響力を行使する伝統的な「ハードパワー」に対し、20世紀末頃から
ハーバード大学のジョセフ・ナイらが唱えた、崇高な価値観や倫理観を通じて影響力を行使する「ソフトパワー」が重視
されてきた。しかし、その崇高な価値基準を逆手に取ることで民主国家を分断したり弱体化させる専制国家の「シャープ
パワー」が今、台頭してきている。「ソフトパワー」の脆弱で柔らかい部分に、鋭い(シャープ)な刃先を突き刺すと
いう意味が込められているという。国が外交上の目的を達するために他国に対して様々な工作を行うことは、何も新しい
ことではないが、「シャープパワー」の特徴は、民主国家が本来の強みとしてきた民主主義の自由や開放性、経済活動の
自由度などを逆手に取って様々な工作を行っている点だ。特にその中でも、ソーシャルメディア(SNS)を使った世論操作
や社会分断、選挙への介入は、先のアメリカ大統領選挙や昨年のドイツの総選挙で大きな成果を上げた可能性があり、
民主国家にとってはその根幹を揺るがしかねない重大な脅威となっている。(後略)

アメリカ、日本、韓国は民主主義国家。それに対して、中国、ロシア、北朝鮮は民主
主義国家ではありません。民主主義国家には言論の自由があります。ロシアも形式的
には民主主義国家ですが、大統領の批判をすると、いつの間にか、その人はいなく
なったりしますから、専制国家といったほうが適切でしょう。北朝鮮では、国民の
意思が国策に全く反映されませんから、完全な独裁です。一方で、中国やロシアでは、
反政府的な政治活動は制約されますが、それ以外のことは比較的自由です。では、
日本はどうでしょう。「政治家の批判をしたら何らかの迫害を受けた」とか、
「選挙で自由に投票できなかった」「選挙で不正があった」などということがあれば、
民主主義とは言えなくなりますが、そのようなことは日本ではないと言っていい状況
です。その点では韓国も日本と同様で、韓国にも民主主義が十分に浸透していると
言っていいでしょう(韓国の司法には、問題がありそうですけど)。ですから、韓国
が北朝鮮の策略にはまっても、国民がそれに納得しているのなら、「それでいい」
のです。勿論、国民のなかには、文政権の対北朝鮮策に反対の人もいるでしょう。
しかし、正当な選挙で大統領を選んでいるのですから、文大統領に任せるしかあり
ません。民主主義では、国民によって、しばしば「誤った選択」がされるものです。
でも、それは「仕方がない」こと。痛い目に遭うことで、国民ひとりひとりが少し
ずつ賢くなっていくしかないのです。
わたしたちだって、ルーピーを総理大臣にすることで色々と学ぶことができました。
日本人の場合、「同じ誤りを二度と繰り返してはならない」という思いが強いので、
安倍さんはダメだと思っている人でも、「前よりはマシ」という気持ちが働きます。
しかし、韓国国民の場合、保守派に肩入れすると革新派を弾圧し、革新派に肩入れ
すると保守派を弾圧することを繰り返しています。まあ、それも韓国国民が決める
ことですから、日本人がとやかく言うことでもないようです。




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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

正確に言えば、月読神が
本来、虚数である時間に
実数を用い、時間が流れる
という概念を創った。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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