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トランプ大統領は北朝鮮問題で何を語ったのか?

category: 新しい記事6  

日米首脳会談会見2017年11月東京【日米首脳共同会見・詳報】
トランプ大統領「北朝鮮の脅威は看過できない。戦略的忍耐の
時代は終わった」安倍晋三首相「全ての選択肢がテーブルの上
にあるとの立場を支持する」

(11月6日 産経ニュース)
トランプ大統領の冒頭発言 (一部抜粋)
「両国は絆を共有しています。米国と日本はさまざまな課題が
ありますが、同盟国として一緒に立ち向かっていくのです。
一番大事な点ですが、われわれはこれから非常に危険挑発行為
に対して立ち向かっていかなくてはなりません。それは北朝鮮
の体制からの挑発行為です。違法な兵器の開発をまだ続けています。禁止されている核実験をし、弾道ミサイルの発射実験も
日本の領土の上で行っています。市民社会、国際社会の平和と安定への脅威になっています。われわれは看過することはでき
ない。戦略的な忍耐の時代はもう終わったのです。一部の人は、私の言質は非常に強い、と言っていた。しかし何が起きたか
みてください。弱い発言ではこの25年間がなんだったか見てください」

2017年7月に発射した火星14北朝鮮の核掌握には「米軍の地上侵攻」が最も有効 米紙報道 
(11月5日 AFPBB News AFP通信)
米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は4日、米国防
総省幹部が米議員に宛てた書簡の内容として、北朝鮮が保有
する全ての核兵器の保管場所を特定してそれらを掌握する、
最も確実かつ唯一の方法は米軍による地上侵攻だと伝えた。
ワシントン・ポストによると、米国防総省の統合参謀部副部長
のものとされる書簡は一方で、北朝鮮に地上侵攻した場合、
同国に生物化学兵器を使用させることになるだろうと警告して
いる。ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の約2週間
のアジア歴訪では、北朝鮮の核開発とミサイル問題が最優先議題となるとみられるなか、ワシントン・ポストの記事は、朝鮮
半島(Korean Peninsula)で戦争が発生した場合の想定事項を詳細に伝えている。国防総省の書簡は、米議員2人から北朝鮮
と戦争になった場合の米国および同盟国である日本、韓国、米領グアムの部隊、さらに民間人の死傷者数予測を求められ、
その回答として書かれたものだという。ワシントン・ポストによれば、米軍は、北朝鮮に核を放棄させる手段として経済制裁
と外交的圧力を用いるとしたレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官の方針を支持しているという。また同紙が
国防総省の書簡とともに入手した16議員の声明は「(国防総省の)予測によって、対北朝鮮政策において軍事的選択は賢明
ではないという、すでにわれわれがよく知っていることが裏付けられた」としている。

トランプ大統領、日本に到着 アジア歴訪でプーチン氏とも会談の見通し (11月5日 AFPBB News AFP通信)
(戦略)トランプ大統領は大統領専用機の機内で報道陣に対し、「プーチンと会うことになると思う。われわれは北朝鮮に
ついてプーチンの助けが必要だ。それ以外に多くの指導者とも会う」と話し、今回の外遊中にロシアのウラジーミル・プーチン
(Vladimir Putin)大統領と会談する見通しであることを明らかにした。トランプ大統領は、北朝鮮問題は「わが国と世界に
とって大問題だ。解決させたい」と述べた一方、北朝鮮国民については「彼らは偉大な人たちだ。勤勉だし、温かい。世界が
思っているよりずっと彼らは温かい。偉大な人たちだ。私はすべての人たちにとってうまく行くことを希望している」と述べた。

日本にとって最も脅威なのは、なんといっても核兵器。北朝鮮のミサイル発射台をすべて
破壊することはできないので、有事にミサイルが日本へ打ちこまれることは、ある程度
覚悟しておく必要があります。しかし、そのミサイルに核弾頭をつけさせることだけは、
なんとしても避けなければなりません。日本は、アメリカに対して「北朝鮮を攻撃する
な」とは言えませんが、「北朝鮮を攻撃するなら、小型核を即座に無力化してくれ」と
いうことは強く主張しておかねばなりません。アメリカが北朝鮮を軍事攻撃するのなら、
核施設と核兵器の保管場所だけは即座にそして完全に掌握してもらわなければ、日本国民
の生命と財産が危険に晒されることになるのです。とはいえ、北朝鮮が保有する全ての
核兵器の保管場所を特定してそれらを掌握するために、米軍が地上侵攻するというのは
現実的ではありません。地上侵攻は、アメリカにとって、人的、経済的損害があまりにも
大きくなりすぎるからです。現実的に、北朝鮮の核兵器や核燃料施設を差し押さえること
ができるのは、中国人民解放軍だけです。北朝鮮国境に配置されている人民解放軍は
10万人以上いると言われていますし、人民解放軍の半数を北朝鮮国境に配置すれば、
100万人以上を集結させることができます。アメリカがミサイル攻撃すれば、北朝鮮は
軍を南に集中させるでしょうから、人民解放軍は容易に北朝鮮国内に侵入できるでしょう。
北朝鮮が韓国に砲撃を開始したら、即座に、人民解放軍は北朝鮮内に進軍します。中国に
とっても戦闘を長引かせないことが重要です。それは、核を使わせないため(北朝鮮の
核は中国にとっても最大の脅威)であり、かつ、北朝鮮国民が難民になって越境してくる
ことを防ぐためです。人民解放軍が北朝鮮に侵攻しても米韓軍は停戦ラインを越えず、
北朝鮮が中国に占領されることをアメリカは容認するでしょう。一時的に、北朝鮮は中国
の管理下に置かれるでしょうが、最終的には朝鮮半島が統一されるものと思われます。
米軍が朝鮮半島から完全撤退することを条件に・・・。
トランプさんはゴルフをするために日本に来たわけではなさそうです。とはいえ、今回
の東アジア訪問で最重要なのは中国との交渉でしょう。話がまとまれば、あとはロシア
の了解をとらなければなりません。このシナリオは、単なる絵空事なのでしょうか?




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Author:舞尾 空
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