頭が固い人は既にボケている

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脳番地1万人の脳画像でわかった 40歳からの脳の鍛え方
明日からできる脳力10大活用術 (6月7日 文春オンライン)
(前略)使わないと脳は衰えます。特に50代からは脳の老化力が
アップするので、何もしないと急速に老化していきます。ですから、
40代になったら、現在の脳の状態を知り、自覚的に脳を鍛えて
ほしいのです。それが50代以降の脳の老化を防ぎ、脳の持続的成長
を促します。40代が運命の分かれ道なのです。では、どのように
脳を鍛えればいいのか。最も重要なことは、使っていない脳の部位
を使うことです。私は機能別に脳を「思考系」「運動系」「視覚系」
「感情系」「理解系」「聴覚系」「伝達系」「記憶系」の8つに分け、
それぞれを「○○系脳番地」と呼んでいます(それぞれが脳のどの部分にあたるのかは、図1を見てください)。
あなたがいつも使っている脳番地は、これからも使われる可能性が高い。しかし、脳は同じ使い方を続けると、楽を
しようとして、省エネを覚えます。1時間かかったことが、30分でできるようになります。若いころは、これは
「進歩」でしたが、50代に入ると、この脳の省エネ化は「退化」を招きます。一方、使っていない脳番地は、あなたが
これまでの人生で、あまり使ってこなかった脳番地ですから、50代からは急速に老化していくでしょう。だからこそ、
先ほども述べたように40代のうちから、自分が使っていない脳番地を鍛える習慣を身につけることが大切なのです。
しかし、40代の特に男性は、脳を鍛えるどころか、脳の使い方がマンネリ化し、著しい省エネ脳になりがちです。
40代の女性は、仕事をしながら、家事や育児をし、地域社会でも様々な関係を築いていきます。だから、様々な
脳番地が開発されて、マンネリ脳になりにくい。その間、男性は何をしているかといえば、机に座って、パソコンに
向かっているだけ。給料が上がり、地位が上がると、現場を離れて、現状に満足してしまい、脳が衰える。この
悪循環にはまってはいけません。さて、40代で使っていない脳番地を使いはじめるとどうなるか。その脳番地は
急速に成長します。つまり、これまで使っていない脳番地は、あなたの脳の「伸び代」なのです。
では、使っていない脳番地を使うにはどうすればいいのか。その答えはあなたにとって、できるだけ「新しい」こと
をすることです。それは、これまで使っていた脳番地の省エネ化を防止するのにも役立ちます。使っていない脳番地
に「新しい」刺激を与える。それが脳を鍛える最良の方法です。それでは、脳番地ごとに、どんな人がその番地を
使っていないのか、使っていないとどんな症状が出るのか、そして、その番地に「新しい」刺激を与えるには
どうすればいいのか、を順番に説明していきましょう。(後略)

認知症になりやすい生き方 (認知症の症状が家族に出たとき、あなたはどう対応しますか?)
※該当するタイプの人が必ず認知症になるということではありませんので、誤解なきようお願いします。一般的な予防
の参考としてお読み下さい。
相手まかせ、人まかせの人
親子夫婦、様々な場合に当てはまるかもませんが、相手に対する依存度が高い人が認知症になりやすいといえるようです。
例えば、これは世代によってかなり違うかもしれませんが、高度経済成長期を生き抜いてきた世代で、夫がいるときには
「お父さん、お父さん」といって、何をするにも決めるにも、自分で考えようとせずに「相手まかせ」「人まかせ」に
なってしまう妻がいたとします。夫が家の主役であり、夫に物事の意思や決定を任せている、という状態です。夫に
対する依存心が高い妻というわけですが、これは認知症になる傾向が高いようです。同じように、妻に対する依存心が
高い夫もまた然り、ということでしょう。
発展しようとしない人
「認知症になりやすい職業(学校の教師、職種別)」でも触れていますが、例えば、多くの業績を残して成功を収めた
著名な学者でも、認知症になる人はなるようです。いくらその世界で名を残した人であっても、後年その権威の中に
どっぷりと浸かって新しい研究をするという「意欲」を持たない、他の学者の新説に対して論駁(ろんばく)する気力も
ない、そうなってしまうと、もはやそれ以上の発展性がもてなくなり、それまでいかに頭を使って生きてきたとしても、
やがては認知症になってしまう可能性が高いといいます。
結局は、それまでの経緯や今の環境とは別な、現在の本人の考え方・生き方に左右されるように思います。
変化を求めず、変わらぬ環境で生きてきた人
サラリーマンの世界を見てみるとどうでしょう。昔は「安定」といったイメージがあったかもしれないサラリーマン
ですが、昨今では決して平坦な道はなく、いつ会社が傾くか、いつリストラされるかという不安の中で、戦々恐々
として日々仕事している人も多いのではないでしょうか。これでは、心理的には不安定な状態の自営業者とあまり
変わらない部分もあるかもしれません。しかしむしろこれは、「認知症になりにくい」といえるようです。なぜならば、
日々生きるために必死になり、意欲を持って工夫して生き延びなければならないからです。しかし、会社によって、
職種によって、また時代によっては、ずいぶん環境が違うかもしれませんが、不条理な上司のいいつけを我慢して
守り、変化を好まず、「真面目に、勤勉に、遅れず、休まず」そしてある意味「働かず」という生き方をして、やがて
つつがなく定年を迎えた人たちが認知症になった例が、とても多いといいます。
言い換えると、意欲を持たずに何事にも我慢して従ってきた人で、波乱万丈とは全く無縁な人生です。 こうした人
が定年後に家庭に戻ると、妻子に「はい、ご苦労様」と粗大ごみ扱いされて、家庭の中で行き場を失っていく。
このような状態を長年許容して、やがて認知症へ進んでしまうのは想像に難くないと思います。フレディ松川先生の
病院では、このような人生を送った人で、早い場合60代後半から認知症が始まっている人もいるといいます。(後略)

高齢者における認知症の現状アルツハイマー型認知症では、
アミロイド仮説やタウ仮説などの
変異型タンパク質の蓄積が病気
の原因だと考えられてきました。
しかし最近、これらの仮説に疑問
を呈する報告が出されています。
アルツハイマー型認知症は、
「いつも走っていないと最終的には全く走れなくなる」といったタイプの機能障害
であり、タンパク質の蓄積はその結果でしかないように思われます。ですから、
アルツハイマーと診断された人が「全く走れない人」とするならば、「いざという
ときしか走れない人」は、アルツハイマー予備軍といえるのではないでしょうか。
認知症は脳の機能障害ですから、頭を使わないことで頭が働かなくなる病気である
ということになります。では、頭を使うとはどういうことなのでしょうか?脳は、
これまでの習慣によって無意識でもできることをするときはほとんど働きません。
学校の先生のように、知的であっても(あるように見えても)、ワンパターンで
授業をしているだけならば、脳は働きません。生徒は新しいことを学んでいますが、
先生は生徒のように学んではいないでしょう。退職前の先生でも、生徒が興味を
持てるように、授業に工夫を加えたり、説明のしかたを改善しようしていれば
脳は働くのでしょうが、そのようなことに意欲を持ち続けるのは、簡単なことでは
ないでしょう。何かに挑戦することは、アルツハイマー型認知症の発病の予防に
必要不可欠な手段なのです。簡単にいえば、「頭を使うのが面倒くさい」と思える
ようなことをすればいいんです。一般的に、高齢者は物事の判断が断定的です。
過去の経験に基づいて、無意識的かつ瞬間的に物事を判断しているばかりでは、
頭は固くなるばかりです。世のなかの流れに合わせて自分を変え続けていく姿勢
は、死ぬまで続けたほうがいいみたい。高齢者こそ、勉強すべきです!



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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

神津島の天上山は、
神が集う島のなかでも、
特に神の集まるところ。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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