ナッツ類は健康にいいみたい

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ナッツ摂取でガンの再発と死亡率が大きく低下、米研究  (5月18日 REUTERS ロイター)
米国の研究チームが、週に57グラム以上のナッツを食べた結腸ガン経験者の再発率とガンによる死亡率が、食べなかった
人よりはるかに低いとの研究結果を発表した。この量は、アーモンドなら48粒、カシューナッツなら36粒の量となる。
研究は、ボストンのダナ・ハーバー・ガン研究所の博士らが実施。ステージ3(リンパ節まで拡散した段階)の結腸ガン患者
826人に食事に関する質問に答えてもらった。全員が手術と化学療法を受けていたという。その結果、回答者の19%が
週に57グラム以上のナッツを食べており、その全員が、食べていなかった人に比べて再発率が42%、死亡率は57%
低かった。ナッツには、マメ科のピーナツとピーナツバターは含まれない。今回の研究は、ナッツの摂取が、ガン再発や
がん死亡につながるとされる肥満や糖尿病の予防になることがすでに分かっているのを踏まえて行われた。同研究所は、
ほかのステージのガンについてもナッツ摂取が好ましい影響をもたらすかどうかさらに研究する必要があるとしている。

ナッツを毎日食べると健康増進の効果を得られる がんリスクも低下 (2015年7月23日 保健指導リソースガイド)
メタボや高血圧などを予防
ダイエットやアンチエイジングの効果がある健康的な食品として、ナッツに熱い視線が寄せられている。百貨店の食料品
売り場には専門店が登場し、コンビニエンスストアの棚に陳列されるナッツの種類も増えてきた。  
「ナッツは現代人に必要な栄養素が多く含まれており、メタボリックシンドロームやがんを予防する効果がある」という
研究が相次いで発表された。 ナッツは、脂質を多く含む多脂性食品で、少量でもカロリーの多い食品だが、不飽和脂肪酸、
カルシウム、カリウム、マグネシウム、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、メタボリックシンドロームや高血圧
などの予防に効果的であることが、過去の多くの研究で確かめられている。
ナッツ類善玉と悪玉のコレステロールのバランスを改善
ナッツ類に含まれる抗酸化作用をもつ栄養素やフィトケミカルが、善玉のLDLコレステロール
を低下させ、善玉と悪玉のコレステロールのバランスを改善すると考えられている。 ナッツ類
に含まれるフラボノイド、レスベラトロールなどのフィトケミカルには、血管や細胞を傷つけ、
動脈硬化などを引き起す活性酸素を抑える抗酸化作用がある。 FDA(米国食品医薬品局)は、
ナッツ類について「1日に1.5オンス(42g)を食べると、心筋梗塞などの心血管疾患のリスク低下
に効果的です」と表示することを認めている。 また、「DASHダイエット」は高血圧の予防、
改善のために開発された食事スタイルで、玄米や全粒パンなどの全粒穀物や、低脂肪の肉や乳製品、豆類などを積極的に
とることが勧められている。このDASHダイエットにナッツ類が取り入れられている。 専門家はひとにぎり(28g)の
ナッツ類を毎日食べることを勧めている。
体重の増加と心血管疾患のリスクを抑制 
アーモンド、クルミ、カシューナッツ、ヘイゼルナッツ、マカダミアナッツ、ブラジルナッツ、ピスタチオなどのナッツ類
を食べると体重の増加を抑えられ、メタボリックシンドロームや心血管疾患のリスクを下げられるという調査結果を、米国
のルイジアナ州立大学の研究チームが発表した。 ナッツ類を摂取すると、体格指数(BMI)と収縮期血圧が低下し、血糖を
下げるインスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性が改善し、善玉のHDLコレステロールが上昇するという。 (中略)
ナッツ類のがん予防効果
ナッツ類には、がんの予防効果もあるという調査結果を、米国のメイヨークリニックとミネソタ大学の研究チームが発表した。
研究チームは、食事とがんや生活習慣病の発症との関連を調べた36件の研究を調査し、3万708人の患者を対象に解析した。
その結果、ナッツ類を摂取すると、直腸がん、子宮がん、すい臓がんのリスクが低下することが明らかになった。発症リスク
は最大で、直腸がんで24%、子宮がんで42%、すい臓がんで32%低下した。
「ナッツ類が心血管疾患のリスクを低下させることは多くの研究で確かめられていますが、今回の研究では、がんのリスクを
低下させる効果があることが示されました。毎日の食事にナッツ類を加えることで効果を得られる可能性があります」と、
メイヨークリニックのラング ウ―氏は述べている。
ナッツ類は間食にうってつけ 
ナッツ類には体に良い不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、オレイン酸を含むものも多い。オレイン酸には悪玉のLDLコレステロール
を減らす作用がある。 また、ナッツ類を食べると肥満のリスクが減るのは、食物繊維が含まれ、食べるときの咀嚼回数を増え、
満腹感を得やすくなり、ナッツ類を食べた後で食事の量が減るからだと考えられている。(後略)

ナッツ類のオメガ3脂肪酸ナッツ=木の実で、肥大した種子の
胚などを食用とします。具体的には、
アーモンド、クルミ、カシューナッツ、
ピスタチオナッツ、マカデミアナッツ
などのことで、ピーナッツは豆なので
含まれません。どうして、ナッツ類が
健康によいのでしょうか?
ナッツの特徴は、何はともあれ油です。
特に、クルミはオメガ3脂肪酸が多いことで知られています。一般的に、オメガ3脂肪酸は
細胞膜の柔軟性を高める作用を持っていると言われています。この作用により、脳神経、
網膜(目)の細胞を活性化する効果や血管をしなやかにする効果があるとされています。
青魚などに多く含まれていますが、非常に酸化しやすい物質ですので、サプリメントの形
で摂取するか、ナッツを食べることが有効です。ただし、オメガ3が非常に多いナッツは
クルミだけ。他のナッツにも不飽和脂肪酸は多く含まれていますが、不飽和脂肪酸のなか
でもオメガ3に限れば、クルミ以外のナッツにはそれほど含まれていないです。ナッツの
その他の特徴として、ビタミンEが挙げられます。アーモンド、クルミ、ピスタチオなどは
確かに多くのビタミンEを含んでいる(油脂が多いので吸収もよい)のですが、マカデミア
ナッツにはビタミンEがほとんど含まれていません(ピーナッツのほうがはるかに多い)。
ナッツは食物繊維やたんぱく質も多いのですが、食物繊維と植物性たんぱく質が重要だ
というのなら、豆でいいのではないかという気がします。ナッツより豆のほうが安いし。
その他の成分として、ケルセチン、ルチンなど多種類のフラボノイドがナッツには含まれ
ています。しかし、ケルセチン、ルチンなら、野菜や果物にも多く含まれています。
がんの再発防止に有効である特殊なフラボノイドがナッツにはあるのでしょうか???
結論としては、ナッツに含まれる何が効果的な成分なのかなどということは深く考えずに、
「クルミを含むミックスナッツを食べとけ!」ということでしょうか。しかも、無塩で。




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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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