自分をよく観察する


人間が変わる方法は3つしかない。
「1つは時間配分を変える。」「二番目は住む場所を変える。」
「三番目はつきあう人を変える。」この3つの要素でしか、人間は変わらない。
最も無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。 (大前研一著 時間とムダの科学)

まずは「自分」をよく観察することです。
よく「自分」を観察すれば、どこかに短所があれば、どこかに長所のあることがわかります。
「意志」の力に自信があるという人はそれほど多くはないと思います。
注意しなければならないことは、「自分」の意味するところです。記事8-3にあるような、
「どっぷり自己に没頭している不幸な人びと」的な「自分」の観察ではなく、
記事8-1の「神様の創ったバーチャル世界」にある「意志・感覚・感情・思考」
という仕組みからなる「自分」を客観的によく観察するということです。
自己観察は「意志・感覚・感情・思考」とは別物です。
このバーチャルの仕組みは3才の子供でも未熟ながら備わっていますが、
自己観察は小さな子供にはできません。
冷静に「意志・感覚・感情・思考」からなる「自分」をよく観察するしかありません。
自己観察すれば気づくでしょうが、「意志・感覚・感情・思考」は、互いに影響しあっています。
「感覚・感情」がネガティブといっている行動を、「意志」が行うことは非常に困難なことです。
これを繰り返せば、普通の人なら「意志力」を使い切ってしまいます。
一方、習慣として行っているようなことは、「感覚・感情・思考」の抵抗にあいません。
さらには、「感覚・感情・思考」の支援を受けられる
ような「意志」の使い方もある
のです。
大前氏が指摘しているように、外部環境を変えて、「感覚・感情・思考」を活性化するというのも
有効な方法であり、うまくいけば、「意志」を酷使することなく、何かにチャレンジすることができます。
それよりも確実なのは、具体的で高い目標を持ち、その目標を達成するためのプロセスを
楽しむことができるようなプランをしっかり立てることです。そのようなプランができれば、
「意志」が「感覚・感情・思考」に後押しされるため、「意志力」を酷使することはありません。
あとは目標に向かって着実に、行動を積み重ねていくことです。
そうしないと、「感覚・感情・思考」は「意志」を後押しし続けてはくれません。

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~
(2013/09/20)
ハイディ・グラント・ハルバーソン

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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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