大逆転のスーパーボウル

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ハーフタイムショーのレディガガレディー・ガガ スーパーボウルで
史上最も鮮烈な“テクニック”を披露

(2月6日 スポニチ Sponichi Annex)
スーパーボウルのハーフタイムショー
に登場したレディー・ガガ(30歳)が
強烈なメッセージとともに、史上最も
鮮烈な“テクニック”を披露した。ガガ
はまず試合会場となったヒューストン
のNRGスタジアムの最上部(高さ79
メートル)に立って「ゴッド・ブレス・
アメリカ」を熱唱。最後には米国の
公式行事で暗誦されることが多い
「忠誠の誓い」の一部をメッセージ
に替えて“下界”にいる7万人のファン
に伝えた。ガガが口にしたのは忠誠の誓いの中の「One nation under God、indivisible
 with liberty and justice for all」という部分。ここだけを訳すと「(私たちは)
神の下にいるひとつの国家。自由と正義の名において、すべての人を分裂させることはできない」。
ガガは大統領選挙が終わった際に「Love trumps hate(愛は憎しみに打ち勝つ)」というサインボードを
涙を浮かべながら手にして、暗にトランプ大統領への批判を展開していたが、ヒューストンでも違った形で自らの感情を表現
した。驚きはこのあと。2本のワイヤーにつり下げられたガガはフィールドに向かって降下。途中で後方宙返りを入れながら
着地に?成功し、会見で「アスレティックなものになる」と語った通りの過去に例を見ない高度なテクニックを駆使して
ステージにたどりついた。歌った曲の中のひとつは「Born this ways」。「ゲイでもストレートでもバイ
(セクシャル)でもレズビアンでも間違ってなんかない」という歌詞は、同性婚に否定的なトランプ大統領に対するカウンター
パンチにようにも受け取られた。NRGスタジアムでのスーパーボウルは2004年に次いで2回目。前回はジャネット・
ジャクソンが胸を露出して論議を呼んだが、今回は確実にそれ以上のインパクトを与えたと評価する声が続出。ハーフ
タイムショーでは政治的な主張をすることを禁じられているが、ガガは「忠誠の誓い」とオリジナル・ナンバーを駆使して、
言外に潜んでいるもうひとつの意味をファンに伝えようとしていた。

トムブレイディとマットライアンペイトリオッツ、スーパーボウル制覇!
史上最大の大逆転劇

(2月6日 スポニチ Sponichi Annex)
第51回NFLスーパーボウルが5日に
テキサス州ヒューストンで行われ、
ペイトリオッツ(AFC)が延長の末に
ファルコンズを34―28(前半3―21、
延長6―0)で下して2年ぶり5度目の
優勝。第3Q序盤で3―28と一方的に
リードされながら、ここから連続31点
を挙げて逆転勝利を収めた。
スーパーボウルでの延長はこれが初めてで、
25点差の逆転は史上最大。第4Qで決めた
2度の2点コンバージョン、ファルコンズの選手がはたいたボールが手と足にさえぎられてフィールドにダウンせず、それを
落下1センチ前に拾ったWRジュリアン・エデルマン(30歳)の史上に残る「ザ・キャッチ」、さらにファルコンズのQB
マット・ライアン(31歳)を5度サックしてFG圏内から遠ざけた守備陣の踏ん張りなど、後半は「奇跡」のオンパレード。
最初の攻撃権を握った延長ではRBジェーム・ホワイト(25歳)が残り2ヤードを突破してエンドゾーンに飛び込み、激闘に
ピリオドを打った。自身5回目の優勝と4回目のMVPを受賞したQBトム・ブレイディー(39歳)は62回のパスを投げて
43回を成功させて466ヤード(この3つは史上最多)と2TDを獲得。ライアン同様5度のサックを浴びてインターセプト
も1回喫したが、後半は若手をぐいぐいと引っ張った。試合が終わるとブレイディーは長年にわたって苦楽をともにした名将
ビル・ベリチック監督(64歳)と抱き合ってお互いを祝福。これまでの最大逆転は2013年のブロンコス戦で記録した
24点だったが、スーパーボウルという大舞台でその“壁”を打ち砕いた。今季はボールの空気圧不正事件で開幕から4試合の
出場停止処分を科せられてスタート。しかし残ったメンバーがここを3勝1敗で乗り切り、ブレイディーにバトンを渡した。
そしてそこからはプレーオフを含めて14勝1敗となった。
「タフな試合だったが全員が踏ん張った。でも彼ら(ファルコンズ)も凄かった。我々がちょっとだけいいプレーをしたに
すぎない」とブレイディーは控えめだったが、最後に見せた粘りのドライブは史上最高のQBにふさわしい名場面になるだろう。
2度目の出場で初優勝に手がかかっていたファルコンズにとっては悪夢のような幕切れ。QBライアンは23回のパス試投で
17回を成功させて284ヤードと2TDをマーク。前半のパス・レーティング(158・3)はリーグ1位だった今季全体
の117・1を超えて大会史上最高の数値を示していた。しかし第4Qで失速。1年目と2年目の選手が8人いた守備陣は
第4Q以降は完全にリズムを失い、延長でもブレイディーのドライブを阻止することはできなかった。

レディー・ガガのハーフタイムショーは見応えがありました。ガガらしい派手で奇抜な
パフォーマンスが素晴らしかっただけでなく、魂がこもっていました。直接的な言葉を
用いないでトランプ批判をするあたり、たいしたものです。どこかの国の下衆なサッカー
選手とは大違い。やはり、スポーツの場に政治的メッセージはご法度です。
試合のほうは、途中まではワンサイドのつまらないゲームだなと思っていたのですが、
第4Qでブレイディーが本来の調子に戻り、最後には同点に追いつきました。延長戦
でもその勢いは止まらず、最初の攻撃でタッチダウンを奪って勝利しました。アメフト
ではモメンタム(試合の流れ)という言葉をよく聞きますが、これほどモメンタムの
恐ろしさを見せつけた試合も珍しいでしょう。ペイトリオッツは先行逃げ切り型のチーム
で、逃げ切ろうとして試合の途中からモメンタムを失うことはあっても、(強いチーム
だから当然なのですが)その逆はあまりありません。第3Qに入って25点差に点差を
拡げられると、その後にモメンタムを引き寄せたとしても、結局は僅差でも負けてしまう
ものですが、爆発的得点力のあるペイトリオッツは違いました。
何がモメンタムを引き寄せたのでしょうか?ひとつは、「あきらめなかった」こと。
はっきり言ってファンは勝利を「あきらめていた」と思います。でも、選手、コーチは
あきらめていませんでした。多分、「もう負けだ」と思っていた選手はいたでしょうが、
それを試合で少しでも見せれば、ヘッドコーチであるビル・ベリチックの逆鱗に触れる
こと間違いなし。それが怖くて全力でやっていた選手もいたかもしれません。スラム
ダンクじゃないけど、「あきらめたらそこで試合終了」なのです。言うのは簡単ですが、
あの試合状況なら、あきらめるほうが普通です。
もうひとつは、「自分たちの得意でないやり方に挑戦する」こと。ブレイディーは、
レシーバーの胸に飛びこむスピードのあるショートパスを得意にしており、エンド
ゾーンへ投げ込むパス以外では、山なりのふわっとしたパスはあまり投げません。
しかし、途中から山なりパスを投げるようになって、ファルコンズのディフェンスが
混乱したように思います。自分たちのフットボールが出来ないときに何ができるか?
決まった答えはありません。サッカー日本代表には、是非、自分たちのサッカーが
できないときに何ができるかを考えてもらいたいところです。



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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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