天命について

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乳がん闘病中の小林麻央さん「肺や骨などに転移あり」 ブログで明かす (9月20日 産経ニュース)
乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央さん(34)が20日、自身のブログ「KOKORO.」を更新し、がんが肺や骨
などに転移していることを明かした。「告知日」と題した投稿で、麻央さんは「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だった
んだな、癌なんだな』と分かった」と、乳がんを告知された日のことを回想。「心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を
伺った。この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった。(その後、現在肺や骨などに転移あり)」と続け、転移していることも
つづった。ブログには読者からの投稿も多く寄せられ、「つらいけど頑張ってる麻央ちゃんえらいよー!骨と肺にも転移してたんだね…
隠さず書いてくれてありがとう。我慢もたくさんしてるよね」や「ここまで書いてくださったこと その勇気に感謝いたします」など
麻央さんの勇気ある告白を肯定するコメントが見られた。麻央さんは近況報告と並行して、がんが判明したときの様子について、
ブログで少しずつ振り返っており、19日の投稿では「かすかな望みはもちたいもの。生検の先生は、95%癌だと言ったけれど、
結果をみたら、残りの5%だったということもあるはず。そうだ!そうだ!脇のしこりだって、何か菌が入ったのかも!きっと、
そうに違いない!」などと当時の心境をつづっていた。
小林麻央ブログ

骨転移後の生存期間小林麻央さんに関する適切なコメントが
思い浮かびませんので、「天命」について
考えたいと思います。天命という言葉には、
「絶対に逃れられない定め」という意味と
「天から与えられた、やり遂げなければ
ならない命令」という意味があります。
前者は「運命」に近く、後者は「使命」
に近いものです。この2つは全然、意味
が違うような感じがします。「運命」は
自分の意思とは関係なく起こるもので、「使命」は自分が認識した結果、自発的に行動する
もののように感じられるからです。もし自分が若くして死ななければならないとしたら、
「運命」だと思うことはあっても、「使命」だと思うことはないでしょう。しかし、「命の
大切さを多くの人に知らしめる」という「使命」を持って生まれてきた人もいるのではない
でしょうか?「運命」が「使命」であることを知ることができたとき、人は自分の知らない
新しい自分を知ることができるのかもしれません。「運命は努力で変えられる」というのも
ひとつの考えかただとは思いますが、あまりしっくりきません。個人的には、「運命が使命
であることを知り、使命としての運命に従う」ことが人生には求められているような気が
します。このような考えかたは、努力家からすれば、「努力を避けたい人間が、自己正当化
しているだけだ」と思われるかもしれません。ま、半分は当たっていますが・・・


がんができるメカニズムがん、治るか死ぬかは「運命」?
何をしても治らないがん、放置しても治るがん

(1月15日 ビジネスジャーナル Business Journal)
がんは実に不思議な病気です。いくら早期発見や早期治療をしても
死亡率に改善が認められないことは、本連載で詳しく述べてきた
とおりです。がんの統計を見ると、さらに不思議な特徴がいくつか
あることに気づきます。 まず過去50年間で、死亡率がほとんど
変わっていないことです(図省略)。胃がん、肺がんなど個々の
がんによる死亡率はこの間に大きく減ったり増えたりしていますが、
すべてのがんを合わせた死亡率がほとんど変わっていないのです。
もうひとつは、世界中どの国でも、がん死亡率が同じくらいになっていることです。先進国だけで比べてみると、もっとも多い英国
が人口10万人当たり222人で、もっとも少ない日本で179人です。その差は19%ほど。これは、がん以外の病気では見られない
特徴です。最近、がんに関するさまざまな疑問を解いてくれる、大きな発見がありました。普通のがん細胞のほかに、がんの元凶
となる細胞が発見されたことです。「がん幹(かん)細胞」と呼ばれ、白血病、大腸がん、肺がん、乳がんなどほとんどのがんで
見つかっています。がん幹細胞の特徴のひとつは、周りが親衛隊のような細胞で囲まれ、外敵から守られていることです。あるとき
は親衛隊細胞から信号を受けて分裂したり、またあるときは冬眠状態となったりします。「ニッチ」と呼ばれるこの構造は、異物を
はねのける働きもしているため、抗がん剤が効きません。ヒトががんで死亡する場合、ほとんどは転移によるものですが、その
主役となるのもがん幹細胞です。治療によって治ったように見えていながら、あとで再発することもありますが、これも親衛隊に
守られたがん幹細胞が、転移した先で生き残るからです。このように、がんにまつわる疑問の多くが、がん幹細胞の発見によって
説明できることになりました。
運命的に決まる
では、がん幹細胞はどこで、どのようにして発生するのでしょうか。発がんには、ふたつのメカニズムが考えられています。その
ひとつは「フリーラジカル」によるものです。紫外線、放射線、医療用レントゲン、タバコの煙、車の排気ガス、抗がん剤などの
強い刺激によって、人体を構成する原子や分子が傷つき、フリーラジカルと呼ばれる状態になります。フリーラジカルは、自身の
傷を修復するために、周囲にある原子や分子からパーツを奪い取る反応を起こします。この反応が、あたかも「報復の連鎖」の
ごとく次々に広がっていき、やがてDNAを傷つけるようになります。もうひとつは、細胞が分裂する際にDNAの複製がつくられる
のですが、そのとき、まれにコピーミス、つまりDNAの損傷が生じることです。細胞が繰り返し破壊されるような状況になると、
コピーミスが発生する頻度も高まります。ところで、ヒトの体はときどき細胞を分裂させることで若さを保つようにできています。
DNAには、細胞分裂を促すアクセルのような働きを担う部位と、逆に分裂にブレーキをかける部位とがあり、ほどほどにバランス
が保たれています。前者は「がん遺伝子」、また後者は「がん抑制遺伝子」とも呼ばれます。DNAの損傷が、たまたまがん遺伝子
を活性化したり、がん抑制遺伝子を抑制したりする部位に起こると、その細胞はブレーキの壊れた自動車のごとく、限りなく細胞
分裂を繰り返す性質を身につけ、がん幹細胞となってしまいます(図参照)。
がん幹細胞になりやすい細胞が最初から存在しているのか、あるとすればどこなのかなど詳しいことはまだわかっていません。
一方、ヒトの体には、フリーラジカルを消去する仕組みや、損傷したDNAを自動的に修復する酵素などがあり、さらにがん化した
細胞を破壊する免疫システムもあるなど、万全のセイフティーネットが備わっています。そのため1個の細胞ががん化して生き残る
可能性は限りなくゼロに近く、あったとしても奇跡的な出来事です。しかし体内には37兆個もの細胞があります。そのなかの1個が
がん幹細胞として生き残る確率は結構高く、悪性腫瘍(がん)がありふれた病気となっているのも道理なのです。ただし、成長した
がんには「何もしなくても自然に治るもの」と「何をしても助からないもの」とがあり、どちらになるかは、どこかの段階で運命的
に決まるようです。(後略)


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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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「みなみ」 今月のメッセージ

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宗像三女神の長女、田心姫が
祀られている沖ノ島があるの。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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