暗唱は最強の英語学習法か?

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日本語を活用した英会話習得法 多くの達人が実践している学習法
“暗唱”が最強の英語学習法である理由(1) (7月23日 日経ビジネスオンライン)
(前略)一般にはあまり知られることのないまま、また実践されることもないまま、密かに達人たちを生み出してきた英語
の学習法とはいったい何なのでしょう――それが「暗唱」なのです。
「暗唱は応用が利かない」は完全な誤り
今この記事を読んでいる人の中で、「暗唱」を実践したことのある人はほとんどいないはずです。なぜなら、一般には
「暗唱=暗記=応用が利かない」という方程式のようなものが信じられていて、実践されるどころか、強く避けられる傾向
があるからです。しかし、これには仕方のない点があります。
なぜならどう考えても“丸暗記”したものが自在な応用につながるとはイメージしにくいからです。そこに、「言葉にはルール
がある、だからルールについて学び、演習を行って、そのルールを使えるようにすれば言葉は自在に使えるようになる」、
と言われると暗唱なんて意味が無いのでは? という結論になってしまうわけです。ところが、21世紀に入って、事情は
大きく変わってきました。脳科学の進歩のおかけで、脳がどのような情報処理を行っているかが分かり始めたからです。
脳はルールを操りながら言葉を話しているのではありません。「決まった形」として覚えた情報が多数重なる中で、
そこにある規則性を自然に理解していき、それにしたがって情報を組み合わせているだけなのです。(中略)
なぜ暗唱は避けられるのか。
このように、暗唱は間違いなく強力な学習法で、その効果については、明治の昔から現代に至るまで、何度も何度も実証
され続けています。実際のところ、英語の達人というのは、例外なく必ず暗唱・朗読、あるいはそれに準じた学習を行って
います。 ではなぜ、暗唱は日本の英語教育に取り入れられないのでしょうか。ここには、大きく2つの理由があります。
1つ目は、入試(とくに大学入試)にスピーキングテストが無いということです。「学習はテストに規定される」―――
それが学習とテストの間にある鉄則です。ですから、話す力、あるいはスピーチをする力がテストされないとなると、
暗唱どころか、正しい発音や読み方さえ教えられずに放置されるということになります。
おそらく、英語の先生の中には暗唱や朗読の重要性を理解されていて、なんとか実施したいと考えている方がいるはずです。
しかし、入試に出ないとなると、そもそも学習者、つまり生徒にモチベーションが生まれません。現代ほど、暗唱が手軽に、
そして的確にできる時代はかつてなかったわけですから、これはとても皮肉な話です。(中略)
2つ目も、入試問題と関係があるのですが、受験英語ではあまりにも「文法的正確さ」に重点がおかれ過ぎているため、
教える側(先生)も教えられる側(生徒)も、さらには保護者の方々も、文法解説・文法演習を行わないと不安になる傾向
があります。そのため、どうしても文法に走ってしまうのです。 この不安は決して根拠のないものではなく、暗唱だけに
よって入試に対応できる英語力を身に付けさせるには相当な工夫が必要です。(後略)

暗唱というと、ずっとそれを覚えておかなければならないというイメージがあります。
イスラム圏に行く人は、テロ対策としてコーランの主要部を暗唱できるようにして
おいたほうがいいと言われています。「I am Japanese.」は役に立たない!
この場合の暗唱は、完全に暗記しておくという意味です。
一方、英語の勉強における暗唱は、文章を見た直後に、文章から目を離した状態で
口に出して唱えることができる程度でいいのではないでしょうか?
それをリピートすれば、自然と暗唱した英文を覚えてしまうかもしれません。
受験英語の場合は、意味の似ている英単語を暗唱するという方法もあります。
例えば、「goal, target, objective, aim, purpose」と暗唱するのです。ゴールの
意味はだいたい分かるでしょうから、後の単語の意味もおおかた予想がつくでしょう。
8月7日の記事にある英文には、題名にgoalがあって、文中にはgoalとobjectiveが
何度も登場します。この文章では、goalとobjectiveの意味の違いにとりたてて注目
する必要はありませんが、少しニュアンスが異なるようです。
Do you know the difference between a goal and an objective?というタイトル
の解説があるくらいですので、ネイティブにとってもそれほど自明なことではないの
かもしれません。ところで、直接、受験に関係のない暗唱は役に立つのでしょうか?
objective-less challenge(無目的な挑戦)が、goal(目標)への近道かも。


<出典>"Difference between goal and objective" http://www.differenceall.com/
 ↓
ゴールとオブジェクティブ2「目標」、「目的」の英単語の違いと使い分け
/goal、target、objective、aim、purpose
(2015年12月8日 イラスト英単語学習)
(前略)もっとも簡単な英単語は”goal”でしょうか。
マラソンコースなどの「ゴール」としても使われる”goal”なので、
最終的な大きな目標、というニュアンスで使われます。
次に簡単な英単語は”target”でしょうか。こちらは”goal”と違い、
短期的なものです。ビジネスの世界で使われるときには数値目標のあるものを言います。
“purpose”という英単語も、中学だか高校だかで習いますね。“purpose”というのは、その行動や行為を行った理由、
その行動や行為に至った動機付けという意味での「目的」を意味します。ある研究をして学術論文を書くときには、
必ず「(この研究の)目的」というものを書きますが、その「目的」は英語で”purpose”です。つまりこの研究を行った
理由や動機付け、ということですね。なので、目標値といった数値的目標を表すときには”purpose”は使いません。
次に”aim”です。“aim”は、”purpose”がより広い意味であまり具体性がなく、曖昧な目標や目的に対して使うのに対し、
より狭義で、具体的であり、明確な目標や目的に対して使われます。と書いたら何のことだかさっぱりですが、例えば
「我々の目的は事業計画を達成することだ」→”purpose”を使う→Our purpose is to achieve the business plan.
「この会議の目的は、事業計画を達成する(purpose)ために、その販売方法が妥当であるかを検討することだ」
→”aim”を使う→For the purpose to achieve the business plan, the aim of this meeting is to think about
validity of the sales plan.となります。
「事業計画を達成する」というのは「販売方法の妥当性の検討」よりも広義で具体的でなく、曖昧ですね。
また、「事業計画を達成する」ためには「販売方法の妥当性の検討」、「新商品の開発」、「価格の見直し」などなど
細かい段階が必要で、この細かい段階をクリアする目的・目標が”aim”です。
つまり、”purpose”には複数の”aim”が含まれている、”purpose”のスモールステップが”aim”であると言えます。
「目標」、「目的」を表す言葉の中でなかなかに堅苦しい言葉は”objective”です。こちらは主にビジネスの世界で
使います“objective”とは、短期~中期の具体的な目標のことです。例えば「今期の目標売上高1億円」のように、
達成するまでに期間が決まっており、かつ達成できたかを明確に判断できるものであることが必要です。

ゴールとオブジェクティブ1<出典>
ブログサービスblogger
assignment
"Differences between
Vision and Mission"






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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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