政府には国民に対して「ついてもいい嘘」がある

category: 新しい記事1  

60代世帯の3割が貯蓄ゼロ!人生のあらゆる悩みの元凶「お金」の悩み脱出法はこれだ!
「経済的自由の達成」が悩み解消に一番効果的という現実      (7月24日 Business Journal ビジネスジャーナル)
人生には、さまざまな「悩み」がありますが、分類すると「人間関係」「お金」「健康」「将来」の4つほどに集約されます。
おもしろいことに、お金の悩みが解消されると、ほかの3つの悩みも一気に軽減されます。人間関係に悩んでいた人も、
経済的不安から逃れられれば悩みも悩みでなくなる可能性が十分あります。会社での人間関係に苦しんでいるなら、
さっさと会社を辞めればよいからです。病気で苦しんでいた人も、経済的条件が好転すれば苦しみを軽減できるかも
しれません。将来に対する漠然とした不安や悩みも、経済的不安さえなければ消える可能性大でしょう。十分な資産
があれば、貧困老後に陥る恐怖がかなり軽減されるからです。
つまり、経済的な自由、生活に困らない潤沢な資産保有を実現した人なら、人生におけるさまざまな悩みも、ほとんど
雲散霧消してしまうほどの蓋然性をもつ現実があるわけです。したがって、誰もが「お金」に執着します。
「人生は金がすべてだ!」とうそぶく人も出てくるゆえんでしょう。
ただし、「金がすべて」と言い切るのは行きすぎの感は否めませんが、お金の存在が「悩み」のない人生に寄与するのは、
一面の真理であることは間違いないことでしょう。経済基盤あっての人生だからです。
英国の劇作家オスカー・ワイルド(1854~1900年)は、「若い時、自分は人生でもっとも大切なものは金だと思っていた。
今、歳をとってみると、まったくその通りだとわかった」という言葉を残していますが、晩年不遇だっただけに身に染みた
響きに聞こえます。(中略)

家計純貯蓄率の推移主要国の家計貯蓄率の推移
(社会実情データ図録 2009年4月30日収録、
2016年3月16日最終更新)
主要国の家計貯蓄率の推移を、OECD
Economic Outlookの付属統計表のデータ
によってグラフ化した。
家計の可処分所得は、一方で、消費に回され、
他方で、貯蓄される。消費に回される分の比率
を消費性向と呼び、貯蓄に回される比率を
貯蓄率と呼ぶ。消費性向と貯蓄率は足して1
となる性格のものである。貯蓄に回された部分
は、銀行預金を通じて、あるいは直接的な社債
や株式の購入によって、企業の投資原資となる
ので、産業の発展を国内で支える基盤となる
ものとして重要視される。(後略)


国民年金(基礎年金)は既に65歳からの支給ですし、厚生年金(報酬比例部分)も、
昭和36年4月2日以後に生まれた方(女性は昭和41年4月2日以後に生まれた方)は
65歳からの支給になります(現在、2年ごとに1歳ずつ支給開始年齢が上がっています)。
つまり、これからの60歳代のさらなる収入減は決定事項になっています。日本の貯蓄率が
低下した原因のひとつは、収入を補うために貯金をとり崩している高齢者(そのために貯金
してきたのだから当然のこと)の増加だと言われていますが、この傾向は緩和されるかも
しれません。なぜなら、今後、とり崩せる貯金を持っていない高齢者が増加するからです。
国民全体の貯金が減っても、国内の資産としては企業の剰余金のほうが大きな割合を占めて
いるので、国債が今すぐピンチになるということではありません。とはいえ、国債をこれ以上
増やすことは、将来不安につながります。現実離れした経済学者は、増税して手厚い社会保障
を行ったほうが、国民は安心して収入を消費に回せると主張します。しかし、これは大間違い。
なぜなら、既に貯蓄ゼロの国民が多いからです。いくら安心しても消費に回せるお金がない!
また、この政策は、富裕層が消費を拡大させる要因にはなりません。そもそも、増税分を全額
社会保障に回しても国民が安心することはありませんし、たとえ国民が安心したとしても、
消費を増やすことができないのです。つまり、無い袖は振れない!それよりも、増税すること
で消費が落ち込み、景気が悪くなって、増税により手厚い社会保障を行う政策を掲げた政党は、
すぐに政権の座から降りることになるでしょう。日本が民主主義国家である限り、将来の安心
を現政権が保障することはできません。スウェーデンで国民の貯蓄率が上がっているのは、
高福祉社会の維持が困難になりつつあることを国民が肌で感じているからなのです。
ましてや日本で、60歳のときに資産や貯金を持っていなければ、人生がピンチになることは
明らかです。政府はこの現実を知っているにもかかわらず、それを大々的には公表しません。

家計部門収支の増減なぜなら、本当のことを言うと消費が
落ち込むからです。消費が落ち込めば、
さらに景気が悪くなって、国民の可処分
所得がさらに低下することになります。
つまり、政府は国民に対してウソをつき
続けるしかないのです。国民に対して、
なんでも正直に言えばいいというわけ
ではないところが、政治の難しいところ
なのでしょうね。




スポンサーサイト

2016_07_26


09  « 2017_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

不思議の国では、
時間は動かないんです。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

検索フォーム

QRコード

QR

最新コメント




page
top