格差婚ゆえの悲しい結末

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高知東生容疑者高知東生・高島礼子夫婦 格差婚ゆえの悲しき結末? (6月26日 NEWSポストセブン)
週末でワイドショーがないことと、英国のEU離脱というビッグニュースのせいで、テレビでは
それほど大きく報じられていない「高知東生容疑者、覚せい剤逮捕」のニュース。(中略)
そのプロフィールでもっとも太字で紹介されるのは、女優・高島礼子と「格差婚」したことだろう。
25日(土)の『めざましどようび』(フジテレビ系)でも、VTR中「格差婚」のテロップが出され、
結婚発表後、高知が「もっと大きくなる」と宣言するもようが流された。
私は、この二人が結婚披露宴のお色直しで“着流し”で登場した場面が忘れられない。なぜ、
そんな恰好を?と驚かされたが、似た者同士に見えたのも事実。趣味嗜好に、格差はなかった
ものと思われる。その後は、高知は高知なりにコンスタントに芸能活動を続けていたし、夫婦で
旅番組(といってもバイク旅だが)に出演したこともあり、結婚当初の格差はやや縮まった感が
あった。だが、昨年6月、義父の介護のためとして芸能界を引退した高知は「主夫」になっている
のかと思っていたら今年5月、横浜市内にエステティックサロンをオープンさせていたというでは
ないか。義父の介護も懸命にやっていたのだろうし、「体温管理士」の資格も義父のために取得
をしたのだとは思う。が、実業家として再スタートをしていた高知は、サロンオープンからわずか
1か月ちょっとで覚せい剤取締法と大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたのである。それも33歳のクラブホステスとラブ
ホテルで就寝中、捜査員に踏み込まれての逮捕だった。 「高島礼子ショック」と見出しをつけたスポーツ紙もあった。夫の逮捕だけ
でも動転するだろうが、それが覚せい剤と大麻所持の疑いで、しかも自分よりずいぶん年下のクラブホステスとラブホテルで…だ。
女性として、人気女優として、プライドがずたずたに切り裂かれているに違いない。が、だからと言って主演ドラマの撮影予定が変わる
とは考えにくい。彼女は主演女優として、座長として、共演者やスタッフ、テレビ局関係者に頭を下げて回っていることだろう。(中略)
彼らの離婚理由がすべて女性問題ではないのだが、ちょっとでも別の女性の影がちらついた場合、妻側は「絶対に許せない」という
気持ちになるという。それは、「あなた、私の稼いだお金で、何をやっているの?」と思うからに他ならない。格差婚夫婦の妻はたいてい
夫より年上。だからこそ稼ぎもキャリアもあるわけなのだが、無名の夫を「私が育ててあげる」というモチベーションが“愛情”だと妻側が
勘違いしてしまうのも、破綻の原因となるようだ。実際、夫が妻から精神的にも経済的にも自立しようとすると、「こんなハズじゃ
なかった」と別れを選ぶ“パターン”もあると聞く。その「自立」というのが、妻が思っていたとおりの内容ではないと「余計に腹がたつ」
とも聞いたことがある。「一生、ペット的存在でいてくれたほうがいい」、もっと言うなら、「ヒモならずっとヒモに徹していてくれた
ほうがラク」だというのである。夫の男性性がムクムクと膨れ上がり、経済的にも精神的にも自立しはじめ、妻のテリトリーから
一歩踏み出した途端に近づいてくるのが別の女性。たいてい、その女性というのは若く、妻とは全く異なるタイプだったりもするので、
「あんなに、つまらない女に走って」と、いっきに気持ちが冷めるのだそうだ。格差婚が長続きするためにもっとも大切なのは、
結婚当初の格差がずっとそのまま保たれていること。格差婚を選んだ女性にとって、その格差こそが絶妙のバランスなのである。
この文脈でいうと、高知・高島夫妻の場合は、夫の芸能界引退、義父の介護、体温管理士の資格取得までは良かったのだが、
エステティックサロン経営=自立がマズかったのではないか。果たして、妻・高島礼子はどんな決断を下すのだろうか。
主演ドラマ『女たちの特捜最前線』は思わぬところでタイトルを連呼されることとなってしまった。

一般的に言われている「格差婚」とは、夫より妻の収入が上という夫婦。
男性の立場からみれば「逆玉」ということになり、一生ラクして暮らせそうで、羨ましいよう
な気がします。しかし、成功した人が「俺は若い頃、ヒモだった」というのなら、ちょっと
イケてる感じもしますが、一生、食わせてもらうしかないとなると、毎日がツライのではない
でしょうか?時がたてば、言葉にはしないにしても、出来の悪い夫に対して、妻は見下すよう
になるでしょう。自分(妻)の仕事があまりうまくいっていないときなどには、夫にイラっと
くることもあるでしょう。格差婚の場合、結婚当初の格差をずっと保っていくとなると、
夫としては、普通の男性以上に堪え忍ぶ覚悟が必要でしょう。自分の居場所がなくても、
存在価値を全否定されても堪え忍ばなければなりません。
特に、仕事をやめた主夫にとっては、日々の生活から得られる達成感が全くなくなってしまう
のではないでしょうか。やはり、仕事でしか得られない満足感があることも確かです。 そこで、
何か自分で事業を行って成功させたいと、高知容疑者は思ったのでしょう。しかし、事業は
うまくいきそうにもなく、世間の厳しさと妻の偉大さを改めて思い知らされることになった
のでしょうか?男としてのプライドが保てず、「自分が妻より劣っている」という劣等感を
払拭するために、女・酒・パチンコで心を埋めようとしたのでしょうか?しかし、「妻より
劣っている」という現実から逃げることはできません。そして違法薬物に・・・最悪です・・・
女性の場合、「玉の輿」で幸せに暮らしましたというのも「アリ」なのですが、男性の場合、
「逆玉の輿」で一生幸せに暮らせましたということには、なりにくいように思われます。
男の場合、甲斐性なしでは、結局のところ「打つ手なし」なのです。
高知容疑者のしたことは、女性から見れば(勿論、法律的にも)許されることではありません。
離婚されて当然でしょう。高知容疑者にとって、その後の人生もラクではなさそうです。
一方、高島さんは、ダメ男と早く別れて、すっきりされたほうがいいのではないでしょうか。


離婚率と自殺率の相関未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会
(5月24日 ニューズウィーク日本版)
(前略)日本では離婚のインパクトも男女でかなり差異が
生じている。戦後の離婚率と自殺率の推移を見ると、2つ
のデータの相関関係は男女でかなり様相が違っている。
<図2>は、1950年から2014年までの時系列データを
もとに作成した、離婚率と自殺率の相関図だ。最新の
2014年のドットは、赤色で示している。男性は、離婚率が
高い年ほど自殺率も高い傾向にあるが、女性は逆になって
いる。相関係数(-1から+1までの値をとる測度で、前者
に近いほどマイナス、後者に近いほどプラスの相関が
強いことを意味する)を計算すると、男性では+0.7599,
女性では-0.4802で、両方とも統計的に有意(相関関係
があること)だ。男性の場合、支える目的や情緒安定の
場の喪失という意味で、離婚(家族解体)は自殺の
きっかけになり得るが、女性は必ずしもそうではないことが示唆されている。女性の場合は、家庭の諸々の束縛から解放されるという
点で、離婚は自殺の抑止因になっていることも考えられる。(後略)



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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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