突然死とガン

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40代男性に多い突然死はあなたにもありうる
元気な人ほど自分の健康を過信してはダメだ
(5月15日 東洋経済オンライン)
前田健元気な人ほど要注意
私は救命医療・救命治療に20年携わり、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に
関わる治療に携わり約1万人の心臓の治療に携わってきました。突然死する人
のご遺族は決まって、「昨日まで、あんなに元気だったのに」と口をそろえます。
潜病というのは、それくらいわかりにくいものなのですが、実際にはその何年も
前から自ら病気を育んでいます。「元気な人ほど要注意」とは、そういうこと
なのです。コーヒーをたくさん飲む人、栄養ドリンクを毎日のように飲む人は
特に要注意です。ストレスに対して、ストレスを回復してくれる抗ストレス
ホルモンを出している副腎は、毎日のストレスを処理するのに追いつかず、
抗ストレスホルモンが足りなくなると、似た効果のあるカフェインで補完しようと
します。これが、コーヒーを飲むことと、栄養ドリンクを欲することにつながります。
ところが、実際は抗ストレスホルモンを出し続けてきた副腎は疲れ果てて、いつしか、
ひそかに血管が弱り始めます。そのタイミングでは、見た目は健康そのものですが、
ある日、大きなストレス、ショックな出来事や過労が重なるとき、血管が破裂したり、壊れたりして一気に突然死を引き起こします。
仕事を毎日バリバリやっている30代後半から40代半ばくらいの文字どおり一線にいるビジネスマンが最も危険なのです。
ガンは、一気に死に到達するものではないので早期発見で治る可能性も多くありますが、この突然死はある日突然、命に終わりを迎えます。
潜病とは身体の不調を伴わない分、気づかれない最も恐ろしいステージです。(中略)
―突然死を防ぐための栄養素―
まず、普段からぜひ積極的にとっていただきたい栄養素があります。それはビタミンCです。ビタミンCは抗ストレスホルモンを作る
材料になるだけでなく、血管を強くするコラーゲンの材料でもあります。また、免疫力を高める作用もあります。感染などのストレスは
抗ストレスホルモンを消費することになるので、免疫力を上げることは抗ストレスホルモンの消費を防ぐうえでとても大切です。
ビタミンCはまさに万能栄養素なのです。サプリメントとして摂取しても構いませんし、毎朝レモン水をとってもいいでしょう。(後略)

川島なお美と今井雅之ガンの9割は正しい知識があれば予防できる
遺伝、食事、運動、検診にまつわる誤解の数々

(2015年12月1日 東洋経済オンライン)
「父が大腸ガン、祖父が肺ガン」 遺伝するのはどっち?
「体質」の面で勘違いされやすいのは、「遺伝」に関する知識である。
よく、「父も祖父も肺ガン、兄弟は胃ガンでなくなっている。うちは
『ガン家系』だ」といった話を聞くが、この認識は誤りである。
「ガン」と「遺伝」の関係は、ガンになりやすい体質、ガンになりくい
体質、といったざっくりとしたレベルではない。遺伝に起因するのは、
一部の特定のガンだけである。特に遺伝リスクの高いものは、
「大腸ガン」「乳ガン」「前立腺ガン」の3つ。つまり表題の答えは
「父が大腸ガン」である。これらのガンは「遺伝性・家族性腫瘍」と呼ばれ、遺伝が関与する可能性が高い。そして、その原因は、
「ガン抑制遺伝子の異常」の遺伝とされている。イメージするならば、通常の人は大腸ガンを抑え込む兵隊が100人いるのに、異常の人は
10人しかいないようなものだ。特定のガンに対する免疫力が低いともいいかえられる。親類がこの3つのガンで亡くなっていることが
多いときは要注意だ。とくにそのガンの検診に力をいれ、早期発見・治療を図ることを勧める。一方で、遺伝要素は少ない「胃ガン」や
「肺ガン」ばかりで亡くなる家系も多い。しかしこれは、「遺伝」ではなく「家風」が原因と考えられる。つまり、その家での習慣が
起因しているということだ。たとえば、胃ガンで亡くなることが多い家系であれば、「わが家の味噌汁は決まって濃いめ」「食卓に漬物
が並ぶのが当たり前」といった塩分好きな家風、あるいは「家族全員、几帳面で短気」といったストレスのかかりやすい家風だったりする。
胃に負担がかかりやすいため、胃ガンの発症リスクが高まっているのだ。遺伝リスクの低いガンで親類が亡くなることが多い場合は、
その家庭の習慣を見直すことも考えてもらいたい。(中略)
「医療」の側面でいえば、「ガンは治療すべきか、すべきでないか」といった議論が話題となっている。私は、「ステージIIIまでについて
は基本的に手術することを勧めるが、ステージIV(末期)のがん、そして年齢によっては、治療しないことも必要」というスタンスだ。
ステージIVは、ガンが遠隔転移している状態。その場合、ガン細胞がその臓器だけに転移しているということは、まずない。転移が一カ所
でも見つかれば、体中に転移していることを意味する。ガンのある臓器を手術で取り除いたとしても根治は難しい。
「どれだけ長く生きられるか」という観点で考えれば、手術や抗ガン剤治療で体に負担をかけず、ガンと闘わない選択肢も必要だろう。
とくに高齢になればなるほど、手術のリスクは高まる。手術中に亡くなることはもちろん、術後の合併症や後遺症に悩まされることも
覚悟しなければならない。ある程度の高齢であれば、「残りの人生を楽しむためにどのようにがんと共存していくか」と考える選択肢も
持つべきなのだ。
ガンで死ぬのは不幸せか?
「最期はガンで死にたいね」と医者仲間で話したことがある。ガンでいいことは、死ぬまで意識がハッキリしていて、自分を失うことが
ないことだ。私個人の意見では、認知症が進行して家族や自分さえ誰かわからなくなって死ぬよりも、別れを告げる余裕さえない突然死
よりも、ガンと宣告されて死ぬほうが、よい最期を迎えられると考えている。ほとんど誰しもが、何かの病気で亡くなるわけなので、
「ガン」になった場合も悲観せず、それをどう捉えるかが大切だ。とは言っても、若くしてガンで亡くなるのは、やはりもったいない。
50代、60代はもちろん、70代でもまだまだ楽しめることはたくさんある。まだまだ人生を楽しみたいと思うのであれば、やはり予防と
対策が大切。極端な情報や思い込みを排除し、正しい知識・情報で早期発見・治療に努めてほしい。

突然死とガンのどちらの死にかたが良いかと聞かれても、返答に困ってしまいますが、
どちらにしても、若いうちに死にたくはありません。特にガンの場合・・・
年をとっていればガンの進行も遅いですし、自分の死を受け入れることができる
かもしれません。しかし、若いと、どうしても無理な延命治療をしようとしてしまい
ますので、抗がん剤や放射線などの治療で非常な大きな苦痛を伴うことになります。
「ガンによる壮絶な死」は、ガンと激しく闘ったうえに敗れたということです。
緩和ケア(疼痛コントロール)中心であれば、抗がん剤のような激しい苦しみはありません。
ガンについては「これをすれば防げる」という決定的な方法はありませんが、
心筋梗塞などの突然死については、ビタミンCが有効だと言われています。
特に、ストレスの多い生活を送っている人は。
人はストレスを感じると、「 抗ストレスホルモン 」というホルモンを副腎から出します。
しかし、いつまでもストレスにさらされていると、副腎ホルモンが枯渇してしまうのです。
「副腎の疲労が万病のもとになっている」というのは言い過ぎなのかもしれませんが、
ストレスの多い生活をしている人は、ビタミンCを摂って副腎を元気しておいたほうが

副腎とビタミンCいいのかもしれません。
ビタミンCを大量摂取することについては
賛否両論あるようですが、野菜嫌いの人は、
ビタミンC不足になっている可能性があります。
前田健さんは肉食中心の生活だったようです
ので、サプリメントでいいのでビタミンCを
しっかり摂っておけば、
突然死は避けられたのかもしれません。



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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

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時間は動かないんです。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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