就活本格スタート 4割が既に「応募・選考」段階 (3月7日 NEWSALT ニュースソルト)
2017年春に卒業する大学生向けの企業説明会が1日に解禁となり、就職活動が本格スタートした。
求人情報誌のアイデム(東京都新宿区)が、民間企業への就職を希望している大学3年生、大学院1年生
の男女646人を対象に、就職活動の進捗状況を調査した。調査によると、2月1日時点で約4割の学生が
「応募・選考に進んでいる」と答えた。これは昨年と同程度の動き出しだという。
エントリーシートの提出や面接選考を受けた企業の数を聞くと、「0社」と答えた学生の割合が昨年よりも
増えている一方、「2社以上」と答えた学生の割合も高くなっており、就活の進捗が早い学生と遅い学生で
二極化している傾向が見られた。就職活動で感じる不安は「内定が取れないかもしれない」という答えが
最も多く、続いて「どのような準備・対策をすればいいか分からない」「自分の何を評価されるのかが
分からない」「交通費や就活グッズなどの費用がかかる」が挙がった。
資本金別平均給与大田区工場数

就活では「中小企業にも目を向けよう」なんて言う人もいますが、大企業に入れる
ものなら、大企業のほうがイイに決まってます。しかも大きければ大きいほうがイイ。
やっぱり寄らば大樹です。まず、中小企業は安定性に欠けます。いつ倒産するのか、
分かりません。国内の市場はこれからも縮小していきます。中小企業では、さらなる
淘汰が進むことは避けられません。優良な中小企業が存在することも確かですが、
就活生が「いい企業と悪い企業」を見分けられますか?業績があまりよくない会社
のほうが圧倒的に多いのです。また、中小企業では、オーナー一族が経営している
会社が多くあります。成果をあげても、結局のところ、得をするのは社長をはじめと
した創業者一族ということです。独立するつもりがないのなら、モチベーションを
あげることは容易ではありません。若いうちは、仕事を覚えることでやりがいを
感じるかもしれませんが、40歳を過ぎた頃になって、自分より若い、できの悪い
社長の息子が上司になって、現実に気づくようでは遅すぎるのです。
また、転職のときも、大企業→中小企業というのは可能ですが、中小企業→大企業と
いうのはほとんど聞いたことがありません。入れるものなら、とりあえずでも大企業
に入っとけということです。採用担当者には、正直な気持ちは言えませんけどね。
安定した中堅企業といえる会社も存在します。しかし、この場合、とても保守的で、
決まりきった仕事を言われたようにすることだけを求められることも多いのです。
何かにチャレンジするという雰囲気が社内にないと、何歳になっても同じことの
繰り返しになります。大企業の場合、どんなに官僚的で保守的な会社であっても、
新規事業に全くチャレンジしないということはありません。
では大企業ならどこでもいいかといえば、勿論、そんなことはありません。
就活では「自分にあった会社を探せ」と言われるかもしれませんが、やはり、
「いい会社」と「悪い会社」があることは間違いありません。業界内で、同業他社
との違いは何か、詳しく比較分析しておくことは、会社選択においても面接対策に
おいても重要です。特に、B to Bの会社は、超有名でも意外に知らないでしょ!
B to Bの会社のほうが価格競争に巻き込まれにくい環境にありますし、知られて
いないだけに採用されるチャンスが多いかもしれません。B to B。知ってますよね。
このような点から考えても、やはり大企業(一部上場の株式会社)のほうが有利です。
中小企業の場合、財務状態を知ることさえ難しいので。まさか、就活生が
帝国データバンクの会員になっていることはないでしょうから・・・(続く)


 自己分析などムダ。企業分析にこそカギがある (3月4日 現代ビジネス)
 結論から先に言う。企業への就職を考える大学生は、是非、『進め!! 東大ブラック企業探偵団』
 を読んでほしい。大学生にとって、現存する「就活本」としては、この本が断然のベストだ。以下、
 そう思う背景を説明する。筆者は、今年度まで6年間に亘って、獨協大学で週2コマ授業を担当
 していた。対象は、1年生から4年生までの学部生だ。教えていた内容は資産運用についてだが、
 学生には、授業2回に一度くらい、就職活動やビジネスパーソンとしての世渡りのコツなどを30分
 程度話すことにしていた。言うまでもないが、大多数の大学生にとって「就職」は最大の関心事で
 あり、心配事だ。学生達は、筆者の話を熱心に聞いてくれた。
 そもそも、自分が就職や転職で散々失敗し、世渡りも上手くないくせに、学生に教えを垂れるとは
 いい気なものだ、という読者諸賢のご批判は甘んじて受けよう。ごもっともであり、その通りだ。
 しかし、日本の大学とは、大半の教師が誰の干渉も受けずに、自分の好きな話をする場なのである。
サービス業としての大学教育の「品質管理」がどうあるべきかに関しては、別の機会に詳しく論じたいと思っているが、
筆者が主に「就活(=就職活動)」について、学生に語っていたのは、以下のような内容だ。「いいですか。企業の採用
担当者は、面接を受けに来た学生が、どんな性格で何に興味があるかなどという学生の自分話には興味などありません。
人材として、使えるか・使えないか、一緒に働きたいと思う人間か・否か。相手について興味があるのは、そこだけです。
部活やらサークル活動やら、イベントやら、ましてアルバイトなどで、どんな体験をしたかなどという話は、似たような話
をたくさん聞いてすっかり聞き飽きているのでウンザリしています。心理テストみたいな自分探しや、子供の作文みたい
な体験談を用意することは、全て無駄です。面接は、人生相談の場ではありません。どうせ、企業のことなど知りもしない
大学職員や、就活をビジネスにしている業者が、無意味な就職対策を考えているのでしょう。面接は、自分という商品を
売り込む営業の場であると同時に、相手の会社に関する情報を取る機会であり、いわば『商談』の場です。そしてこの
商談では、一言で言うなら相手に対する『敬意を伴った興味』を伝えることがポイントです。
それ以外の点は、相手が見るあなたの実力と人間性であって、これらは急には改善できません。
商談は、真剣なビジネスの場なのだから、相手について調べていて当然だし、調べた上で意見を持っていないと、相手
に対する敬意が伝わりません。相手を調べるには、上場企業の場合、企業のホームページの『IR』あるいは『株主・投資
家の皆様へ』などと書かれたページにある、有価証券報告書や決算短信を2年分くらい読み込んでみて下さい。
学生向けの採用関係のページには、企業にとって都合のいいことしか書いていませんが、IRのページでは、株主や投資
家にとって重要な情報は開示しなければなりません。会社の実態を知る上で重要な情報があるのは、断然こちらです。
なんなら、採用担当者と、その企業の株価や業績について議論してみるのもいいでしょう。ちなみに、学生に対して、
自社の株価の説明も出来ないようなボンクラを採用担当にあてがうような企業には行かない方がいい、という逆テストに
もなります。実際、採用担当者に「ボンクラ」は少なくないし、それでも学生は内定を取りたいわけだから、採用担当者
をその場でやり込めるまでは必要ないのだが、就職先の会社を選ぶ上でも、企業のせめて公開情報くらいは調べておく方
がいい。そうは言われても、企業や業界をどうやって分析して、評価したらいいのかが、分からない学生が(東大でも)
大半だろう。そして、教師にとっても、分析方法を説明するのは面倒である。『進め!! 東大ブラック企業探偵団』は、
この学生・教師双方にとって面倒な問題を解決してくれる便利な本なのだ。(後略)



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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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