モノ消費からコト消費へ


リアル「日本人消費者」は、15年でこんなに変わった
生活者1万人調査で見える「誰が、なぜ、何にカネを使っているか」

もちろん、この先の収入が増える見込みがあまりないからモノを買わないという
意見もあるのですが、何よりモノを買うこと、不要なモノを所有することへの
罪悪感・抵抗感が増しているんですね。  (中略)  旅行に行ったり、
人づき合いに使う方が実際の「モノ」は増えないし、自分の人間力として蓄積
されていくので、「コト消費」については罪悪感・抵抗感は抱きにくい。
(8月23日 日経ビジネスONLINE)

消費者の好みや価値観は多様化していく一方なので、
大量生産製品については、「モノが売れない」現象は止まらないでしょう。
また、大量生産製品を日本でつくる必要もどんどんなくなっていくでしょう。
宣伝すれば売れる、もっと営業を強化すれば売れるという時代は終わりました。
生産者の論理より、消費者の気持ちが大切。
個人的には、不要なモノを持たない暮らしをしたいです。
すぐに消費してなくなる品はいいのですが、自分、自分の周辺にあってなくならない邪魔な
モノを捨てたいのです。わたしの持ちたくないもの及び減らしたいもの・・・
1.借金、2.モノ、3.脂肪、4.ストレス、5.過去
モノが欲しいか、捨てたいかと聞かれたら、わたしは「捨てたい」と答えるでしょう。
そのような傾向は、日本人全般に強まっていくのではないでしょうか。

一方、「コト消費」はこれからも地道に伸びていように思います。
「モノ消費」も多様化しているといわれますが、「コト消費」はもっと多様化しています。
「コト消費」は「モノ消費」のように大量生産ができませんし、一瞬にして需要が変化します。
「コト消費」でも、ダメになるものがたくさんでてくると思います。
「モノ消費」でも、「コト消費」付き「モノ消費」として伸びる分野もあるでしょう。
ただ、日本では大衆消費社会が終わったことだけは確かです。

なぜ、日本人はモノを買わないのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者なぜ、日本人はモノを買わないのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者
(2013/08/23)
松下 東子、日戸 浩之 他

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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