セロトニンと精神のバランス


実施賃金4年連続低下やっぱり下がってました2015年の実質賃金。
これはアベノクスが失敗だともいえますが、
きっと他の政策をとっていても、
そしてこれからも、ダメなのではないでしょうか?
これで不安がるなと言うほうが無理だと思いますが、
日本人でなければ、それほど心配しないのかも。
日本人の不安症は単なる思い込みではないようです。


すぐ不安になる人のためのマインドフルネス (2月7日 ハフィントンポスト日本版)
日本人が慎重で控え目な傾向にあることは、どうやら単なる印象論ではなく脳科学的な事実のようです。それを考える
上でのキーワードが、セロトニン・トランスポーターです。これは精神の安定を保つセロトニンという物質を、脳内で運搬
する遺伝子です。この遺伝子が十分に働かないと、セロトニンが十分に活用されません。そうすると、ちょっとしたことで
不安になる、否定的な感情に歯止めがかからなくなる―といった傾向が現れます。そこで一つの結論を先に述べると、
日本人は意図的になんらかの工夫をして実践しないかぎり、不安になりやすい傾向を払拭することは難しいのです。
セロトニン・トランスポーターには3つのタイプがあります。一つはSS型と呼ばれるもので、セロトニンの伝達力が弱い
もの。これを660CCの軽トラックだとしましょう。二つめはSL型といって、ふつうにセロトニンを運べるもの。普通乗用車
並みかそれ以上の排気量をもっている小型・中型トラックです。そして三つめがLL型で、たくさんセロトニンを運べる大型
トラック。日本人は軽トラックタイプの人が68%なのに対し、アメリカ人で軽トラックタイプは19%。小型・中型トラックタイプ
は日本人が30%でアメリカ人が49%。そして大型トラックタイプは、日本人が2%(!)なのに対してアメリカ人は32%です。
(中略)セロトニンの多寡が影響する不安感なども含め、人間の感情の3分の1は遺伝子によって決まりますが、残りの
3分の2は外部要因によるものです。そしてこの外部要因は、日本人がその強みと表裏一体の弱みを制御する可能性を
示します。日常の習慣やトレーニングによってセロトニンの分泌を促していけば、もとが軽トラックタイプだとしても克服は
十分に可能なのです。セロトニンはリズミカルな運動によって増やせると報告されています。ですから体力に合わせて
リズム運動(ジムのステッパー、ジョギングやサイクリングなど)をするのもいいのですが、じつはマインドフルネス(呼吸
を観察する瞑想)も同じ効果があります。それは「吐いて、吸って・・・」というように呼吸に注意を向けていくことが、
リズム運動と同じ効果をもたらすからです。また息をゆっくり吐いていくときに副交感神経が活性化し、セロトニンの
分泌を促すので過剰な不安感などを抑制する効果があります。

まずはじめに・・・適切に不安がることも必要です。ギリシャ人のように楽観的に
なりたいとは思いませんし、実際、なれないでしょう。しかし、不安におびえて毎日の
生活をおくるのも悲しいことです。脳内のセロトニン濃度を測定できるわけではないので、
何が事実なのか釈然としない面もありますが、セロトニン濃度だけでなく、脳内の
セロトニンをうまく活用できていないことが、日常生活にも大きな影響を及ぼしている
のかもしれません。セロトニン神経は、感情が激しく動いたときや、ストレスを感じた
とき、心身が疲労して乳酸が身体や脳に蓄積したときに消耗すると考えられています。
また、セロトニンは睡眠と覚醒の両方に関係しています。睡眠ホルモンであるメラトニン
はセロトニンから合成される一方、セロトニン自体は寝ている時には働いておらず、
起床時になると、メラトニンの分泌が止まってセロトニン神経が働きはじめ、脳と身体を
覚醒させます。現代の日本人にとって最も要注意なのが、精神的な強いストレスを受け
続けることでセロトニン不足に陥り、精神のバランスが崩れることです。そうなると、
感情のコントロールが困難になって、不安に押しつぶされそうになってしまうだけでなく、
食欲がなくなる、眠れない、目覚めが悪いなどの身体症状も現れます。
セロトニン神経を鍛えることは、現代の日本人にとって必要なことなのかもしれません。
日々の暮らしのなかでリズム運動を意識して実践することで、少しずつセロトニン神経を
鍛えられるそうです。最もおすすめなのは、散歩ではないでしょうか?


 内容紹介 ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を
 初めて著す! 医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しい
 テーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、
 薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きて
 いこうというテーマへ。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。
 実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明
 する本。 現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。
 高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万
 人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなった
 ことが原因。                   目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
                          ①現代病の大半は、歩かないことが原因だった
セロトニンとは②糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
③最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
④うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
⑤国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
⑥逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラ
  が脳を変える
⑦線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、
  頑張って歩け!
⑧がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
⑨風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は
第2章 医療の常識に騙されるな
⑩なぜ歩くことは国民運動にならないのか?
⑪薬で老化は治りません
⑫ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭も
  いらない
⑬「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くこと
  を忘れるな!
第3章 健康になる歩き方(中略)
第4章 歩くと未来が変わる
                                   ㉕セロトニン顔をめざそう!
                                   ㉖歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由
                                   ㉗うまく歩くと寿命が確実に延びる
                                   ㉘歩行は脳を変え、人生を変える
                                   ㉙偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから

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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

不思議の国では、
時間は動かないんです。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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