スキルや知識よりもセンスが大事


『経営センスの論理』を書いた楠木建氏に聞く
企業経営は「スキルではどうにもならないことがある」だけに、
「センスのある、向いている人がやるのがいい」 (6月4日 東洋経済ONLINE)

キャリアアップを目指して何かを学習しようと考えたとき、まずはじめに、
英語、パソコンや何かの資格取得のための勉強を思い浮かべる人が多いようです。
本人がやりたいことをするのにケチをつけるつもりはありませんが、
英語やパソコンができて、人と差別化がはかれることはありません。
一方、キャリアアップを目指して、何かのセンスを磨こうと考える人はまれだと思います。

センスを磨くのに、ノウハウはありません。自分で開拓するしかありません。
自分で自分のすることを決めていけるかがセンスの第一歩です。
やめてもいい、とにかく何かをはじめること。
強制されるわけではありませんから、好きでないと続けられないでしょう。
人より得意な分野があればそれを突き詰めていくのがいいのでしょうが、
多くの人は、好きなことだけど、人より取り立てて優れているわけでもないでしょう。
しかし、それはそれほど気にする必要はありません。
はじめに大切なことは、それを続けることです。
「強制力のない環境での持続力」というのは、容易なことではありません。
無理だと感じたら、あきらめるのも悪いことではありません。
でも、もうちょっとだけやってみようと思うことで、新しい道が開ける可能性もあります。
「ダメもと」でしたことが一番うまくいったということもあるからです。
とりあえず、継続したとして・・・次に、自分なりの方向性を出していけるかです。
自分なりの方向性を出せなければ、だんだん楽しくなくなってくるでしょう。
自分のやっていることを、自分がワクワクする方向に
展開していけるかどうか
が、センスの第二段階です。
そして、自分なりの方向性をどういった形で、世間にアウトプットするかです。
最後に、自分のアウトプットしたものを、どのような手法で、世間の人に知らしめるかが
課題になります。天才の場合、自然と有名になります。
結論だけを言えば、世間で通用すれば、センスがあるということになります。
それが利益につながるのなら、経営センスもあることになります。


経営センスの論理 (新潮新書)経営センスの論理 (新潮新書)
(2013/04/17)
楠木 建

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龍女「みなみ」からあなたへの
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書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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