新しい知性


橋下 徹大阪市長、任期満了で退任 今後に早くも注目集まる (12月18日 fnn-news.com‎)
大阪市の橋下 徹市長が18日、任期満了で退任する。大阪府知事から市長に転じ、国政にも大きな影響力を及ぼした
橋下市長の今後には、早くも注目が集まっている。橋下市長はまもなく、大阪市役所に登庁し、幹部職員への訓示や
最後の記者会見に臨む。2008年1月、橋下市長は「皆さま方は、破産会社の従業員であるという、その点だけは厳に
認識をしてください」と述べていた。2008年に、38歳で大阪府知事に就任。その後、市長に転じ、8年間にわたって、
大阪の政治を率いた橋下市長。2012年には国政政党を立ち上げ、衆議院議員選挙では、第3党に躍り出るなど、
国政にも影響力を及ぼした。橋下市長の最大の政治課題は「大阪都構想」の実現だったが、2015年5月の住民投票
で否決され、政界からの引退を宣言した。その際、「最後、この結果というのは本当にもう悔いなし。
だから、そんなリベンジとか、なんとか、何にもないです」と述べていた。政界復帰の可能性については明言を
避けているが、会見で「私人になってからはどうするかは、もうそれは、自由にさせていただきます。
橋下市長退任公定歩合と解散権と政治家の出処進退については、
別に、もう自由でいいんじゃないんですかね」と
述べている。橋下市長は、維新の会の議員に
対し、2016年の参議院議員選挙で、自民・公明・
大阪維新の会で、3分の2議席の獲得を目指し、
改憲体制をつくると発言していて、関係者は、
引退は休憩にすぎないと、復帰に期待を寄せて
いる。 (関西テレビ)

コラム:米大統領選、不動産王トランプ氏人気上昇の理由 (12月8日 ロイター REUTERS)
トランプ氏人気の理由
オバマ米大統領は6日、過激派組織「イスラム国」との戦いについて次のように語った。
「強硬な発言や、価値観を捨てたり、恐怖に屈することで、われわれが成功を収めることはないだろう。
強く、賢くあることで勝利を手にするのだ」
一方、次期米大統領選で共和党指名候補争いの首位に立つドナルド・トランプ氏はこう語っている。
「事態が悪化するたびに、私(の支持率)は上昇する。なぜなら私は信頼されているからだ。われわれはとても
強硬で、厳しく、非道な態度を取っていく」
現在、米国の政治において、われわれが目にしているのは階級闘争だ。
だがそれは、民主党指名候補のバーニー・サンダース上院議員が恐らく理解しているような、労働者階級と1%の
最富裕層の対立とは異なる。これは、労働者階級と高学歴エリート層の対立だ。実際のところ、世界で最も裕福な
一人であるトランプ氏がその急先鋒に立っている。トランプ氏を支持する人たちを特徴づけているのは、
イデオロギーでもなければ、年齢でも性別でもない。それは教育だ。CNNによる最新世論調査によると、
共和党を支持する大卒有権者の間では、トランプ氏の支持率はわずか18%で4位だった。一方、大学を出ていない
有権者の間では同46%で、2位以下に大差をつけて首位に立っている。米国では現在、裕福であればあるほど
共和党に投票する可能性が高くなっている。一方、学歴が高いほど民主党を選ぶ可能性が高い。(中略)
オバマ大統領とトランプ氏は異なる知性を象徴している。つまりそれは、学術とビジネスという2つの世界の知性で
ある。米国民はどちらを称賛するだろうか。オバマ大統領は思慮深く、博識で、進歩的な学者肌である。故に、
白人の労働者階級の支持を得ることには常に苦しんできた。2008年大統領選の民主党予備選挙では、ヒラリー・
クリントン氏に彼らの支持を持っていかれた。米国が怒りと恐怖にとらわれている現状を考えると、多くの有権者は
オバマ大統領とはまったく違うタイプのリーダーを求めているのかもしれない。共和党のテッド・クルス上院議員は
「国家は戦時の大統領を必要としている」と述べている。国民を危険にさらさないために信用できる誰か、ということ
なのだろう。トランプ氏は「テロリスト」の信条に動かされる可能性のある移民を米国から閉め出すと公言している。
その一方で、オバマ大統領は銃規制を訴える。
米国では、富に対する怒りよりも教育に対する怒りの方が根強い。特に、高学歴のエリート層がリベラルな文化的
価値観を受け入れるようになってからはその傾向が強い。保守派はこのような価値観を「政治的中立性」を持ち
出して非難する。トランプ氏ほど政治的中立性に欠けた人はいないだろう。前述の銃乱射事件の容疑者に関する
疑惑について、一部の人は人種差別を懸念して通報することを怠ったと同氏は主張。「政治的な中立性を気にする
あまり、われわれは自分たちがしていることをまったく分かっていない」と嘆いている。(後略)

「反知性主義」に追いつめられる「戦後主流派」 (12月17日 アゴラ)
■「反知性主義」はバカの代名詞?
ここのところ、「安倍晋三的なるもの」を反知性主義と呼ぶキャンペーンが内田樹氏らを中心に(?)行われていて、
安保法制賛成派は誰でももれなく「反知性主義」とするかの動きがあった。そもそも「反知性主義」とは「インテリに
対する懐疑」を示す言葉で、『反知性主義』の著者である森本あんり氏の言うように、(アメリカの事例を引いて使う
以上は)必ずしもネガティブなだけの言葉ではない。
それを「バカの代名詞」の如く使う向きに、様々な指摘がなされている。
山形浩生氏「反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。」
岩田温氏「宗教的情熱こそが「反知性主義」の原点である」
内田氏たちが、「反知性主義」を「バカ」「無知」の代名詞の如く使い、それも右派のみ対象にしたのは、元々の意味
を知らないのか、敢えてなのか。安倍総理やその支持者を「反知性的である」と言いたいのは、安倍総理の出身大学
等に対するマウンティングも大いにありそうなのだが、結局のところ「知性である俺たちが安保法案に反対しているの
に一向に理解しようとしないのは反知性的だ」というミもフタもない本音なのだろう。
そもそも「反知性主義」を言うなら、内田氏が支持した学生団体SEALDsはどうなのか。感情に訴え「何が『憲法解釈の
積み重ね』だ。憲法守れ! 戦争は嫌、死ぬのも殺すのも嫌に決まってる!」など、彼らが法案反対のために前面に押し
出した一連の言動は、それを支持する周辺の「宗教的熱狂」の様相も含めて、まさに「反知性主義的」ではなかったか。
ところがここに、知性であり「戦後の主流派」とも言うべき大学教授や護憲派の憲法学者、朝日新聞、そして内田樹氏ら
が合流した揚句、相手側だけを「反知性主義=バカ」と非難したから、おかしなことになったのである。
しかし内田氏らが元々の意味を正しく理解し、右傾化と合わせてきちんと論じていれば、右傾化現象と、
「正しい意味」での反知性主義は確かにつながるものと言えたはずだった。
■インテリを負かす漫画家とネットの登場
進歩的文化人(つまりインテリ)たちが戦後、主流として述べて来た歴史観や憲法観に対し、異を唱える人たち
が出て来た。その論者の中には東大卒や大学教授もいるが、歴史や憲法の専門家ではない場合も多く、いわば
「非主流派」による指摘だった。「主流に乗っかって歴史学(憲法学)を学べば、自虐史観に囚われた担当教授の
教えを覆すことが出来ず、自虐史観の継承が行なわれていく」といった文脈は(それが実際そうなのかどうかは
ともかく)、右派的な歴史観が非主流である(あった)という実態をよくあらわしている。左派は右派を「復古主義」
「軍国主義への回帰」などと言ってきたが、右派的言説の広がりは、先のインタビューで森本氏が言っている
「『今、主流になっている知性や理論をぶっ壊して次に進みたい』という、別の知性」に近い。(後略)

個人的には、大阪都構想が実現しても何も変わらないような気がしますし、
意図的に敵をつくる橋下さんのやり方には疑問を感じることもありますが、
間違いなく、「橋下 徹=天才」です。
ただし、日本を橋下さんに任せたとき、日本がどうなるのかは分かりません。
特に、経済政策が見えません。庶民にとっては、改憲や政治機構の改革より、
日々の暮らしのほうが大切なので・・・
最近、オバマさんの支持率が上がっているのも、アメリカの景気がいいからでしょう。
ただ、思慮深く、博識で、進歩的な学者肌であるオバマさんの理念は素晴らしい
のですが、現実が伴っていません。オバマさん自身も、「なかなか現実は思ったよう
には変えられないな」と思っているかもしれません。
オバマさんをある程度は評価しているとはいえ、アメリカ国民が、次に、オバマ路線
の継承を選ぶか、新しい知性を選ぶか?アメリカ国民が意思決定することです。
日本の場合、総理大臣は直接選挙ではありません(アメリカも形のうえでは
間接選挙なのですが)し、国民としてはとにかく「ルーピーのいない党」を選ぶしか
なかったわけですから、安倍さんを国民が選んだというわけでもないでしょう。
とはいえ、安倍さんは一定期間政権を担ったのちに選挙をして勝っているわけです。
国民は「ルーピー以外」という選択と同様、「安倍以外」という選択ができたわけ
ですから、これは国民の意思です。
つまり、「安倍=バカ」という発言は、「日本国民=バカ」と言っているようなもの
であることはお分かりですよねぇ。内田さん。
「俺は賢いけど、安倍や日本国民はバカだ」ってことを主張したいわけですか?
インテリってほんと嫌な人間ですね。(勿論、まともなインテリもいます)
天才と呼ばれる人は新しい知性を持っていて、古い知性からみるとバカに見えるもの。
何を尺度にするかによって、見えかたは全く異なるものです。
新しい知性に日本をゆだねるには、勇気が必要です。



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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

不思議の国では、
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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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