流星と冥王星とオルクス

category: 第四章 宇宙  

オリオン座流星群を観察 (2012年10月22日 小岩井農場 > まきばの散歩道)
10/21は、オリオン座流星群の極大が予想される日です。
ウェザーニュースさんが恒例のまきばの天文館でのオリオン座流星群ライブ中継を行いました。
当館では一般観察会はありませんでしたが、あまりの好天に、私たちも夜空を見上げ流星を探しました。
オリオン座流星群

毎年10月21日は、オリオン座流星群が最も活発になる日です。
ただし、年によって月の満ち欠けが変わるので、観察されやすさは
異なります。今年は半月なので、0時頃には月は沈みます。
オリオン座はとても目立つ星座なので、夜空を見ればすぐに位置が分かります。
ではなぜ、星占いにでてこないんだと思われるかもしれませんが、
星占いに登場する12星座は黄道(太陽の通り道)上にあり、
オリオン座は黄道上にはないからです。


Pluto’s Puzzling Patterns and Pits (10月17日 NASA)
冥王星表面の模様
It seems that the more we see of Pluto, the more fascinating it gets. With its prominent heart-shaped feature,
icy mountains, and “snakeskin” terrain, Pluto has already surprised New Horizons scientists with the variety
and complexity of its surface features.
Now this latest image, from the heart of Pluto’s heart feature, show the plains’ enigmatic cellular pattern
(at left) as well as unusual clusters of small pits and troughs (from lower left to upper right).
Scientists believe that this area, informally known as Sputnik Planum, is composed of volatile ices such as
solid nitrogen. They theorize that the pits and troughs – typically hundreds of meters across and tens
of meters deep – are possibly formed by sublimation or evaporation of these ices. However, the reasons
for the striking shapes and alignments of these features are a mystery. Adding to the intrigue is that even
at this resolution, no impact craters are seen, testifying to the extreme geologic youth of Sputnik Planum.
“Pluto is weird, in a good way,” said Hal Weaver, New Horizons project scientist with Johns Hopkins
Applied Physics Laboratory in Laurel, Maryland. “The pits, and the way they’re aligned, provide clues
about the ice flow and the exchange of volatiles between the surface and atmosphere,
and the science team is working hard to understand what physical processes are at play here.”

発展途上国の人だと、この記事の内容を知りたければ英文を読むしか
ありませんが、日本なら大丈夫。訳してくれる人がいるのです。サイトの
名前も「NASA冥王星最新情報を日本語に翻訳」。ありがたいことです。


2015.10.17:冥王星地表の奇妙な模様と穴
冥王星は調べれば調べるほど魅力的な天体です。ハートマークの形、氷の山、「蛇の皮」の地形、など、
冥王星はその特徴的な地表の多様性と複雑さで科学者たちを驚かせています。
この冥王星の最新画像によると、ハートマークの中心部から、平原(左側)の謎の模様と、異様な小さな穴
と窪地の集合が見えます。
非公式にはスプートニク平原という名のこのエリアでは、科学者たちは固体窒素などの揮発性の氷で
構成されていると信じています。彼らの理論では、数百メートル、深さ数十メートル にわたる小さな穴と窪地は、
氷の昇華または蒸発によって生成されたことになります。ただし、これらの不可思議な形状と並んでいるのは
どうしてなのか謎です。興味をさらにそそるのは、この解像度では、スプートニク平原ではクレーターの跡が
無く、地質学的にかなり若いと思えることです。
「冥王星は奇妙である、良い意味で」と、メリーランド州ローレルにあるジョンズホプキンス大学応用物理研究所
のニュー・ホライズンズプロジェクトの科学者であるハル・ウィーバーは言います。「この穴と並び方は、
氷の流動と、地表から上空の大気との間で揮発する現象の手がかりを与えてくれます。化学チームは、
ここで起きている物理的なプロセスを理解しようと必死に働いています。」

何はともあれ、なんて神秘的な風景なのでしょう!言葉では表現できない何かが
あります。何かが。キタキツネでもいるのではないかと思ってしまいます。
こうなると、冥王星以外のカイパーベルトの星の様子も気になります。
そのなかでもオルクス。オルクスは冥王星とそっくりの軌道を持っています。
冥王星の公転周期が247.74 年に対し、オルクスの公転周期は245.18 年 。
オルクスが発見されてから、まだ10年余りしか経っていません。
オルクスはそれほど注目されている星ではありませんが、
海王星-冥王星-オルクスの関係性の意味は、占星術としても気になるところです。

冥王星とオルクスの軌道
The Lunar Planner > The Astronomy & Astrology of theThe Dwarf Planets



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龍女「みなみ」からあなたへの
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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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