川内原発再稼働


川内原発、8月10日にも再稼働へ 九電、規制委に伝達 (7月31日 朝日新聞デジタル)
川内原発 九州電力は31日、川内原発1号機
 (鹿児島県薩摩川内市)を8月10日
 にも再稼働させる方針を原子力規制
 委員会に伝えた。九電が川内1号機の
 再稼働時期を正式に表明するのは初めて。
 東日本大震災後に施行された新規制
 基準の下で、全国初の再稼働となる。
 九電の中村明・取締役常務執行役員は、
 東京都内で記者団に対し、「8月10日
 以降、準備が整い次第、(原子炉を)
 起動したい」と述べた。川内1号機では、
 重大事故を想定した4日間の訓練が
 30日に終了。8月3日から原子炉の
 起動時と同様の高圧・高温状態での
 設備の最終点検作業を始める。
 この作業を経て、早ければ10日に
 原子炉を起動して再稼働させる方針だ。

“テロリストの格好のターゲット” 日本の原子力施設、“安全神話”を海外メディア糾弾
(2014年3月13日 NewSphere ニュースフィア)
福島第一原発の事故から3年。汚染水問題など、なお解決の見えない厳しい状況下、別の角度から警鐘
を鳴らす声があがっている。調査報道NPO『センター・フォー・パブリック・インテグリティ』は、
日本の原子力施設においてテロへの対策が全くなされてないことを指摘する記事を掲載した。
同記事は、NBC、フォーリン・ポリシーなど海外複数メディアが転載しており、大きな波紋を呼んでいる。
【アメリカではあり得ない緩い警備】
掲載された記事では、日本の原子力施設における緩い警備の例として、青森県六ヶ所村の使用済核燃料
再処理工場を挙げている。現在試験運転中のこの施設は、フル稼働すれば8000トンのプルトニウムを
毎年生産できるとされており、その量は2600個の核兵器分に相当する。記事によると、ほんのグレープフ
ルーツ1個ほどの固まりが、武器ひとつ作るのに十分な量となり、ひとたび悪人の手に渡ればとんでもない
ことになるという。しかしここでは警備員は丸腰で、従業員の育ちや経歴に対する調査も行われない。
これでは「テロリストの格好のターゲットだ」と同記事は指摘する。
実は、日本の原子力施設のセキュリティについては、アメリカ政府が何度もその脆弱性を指摘し、対策を
促してきた。そのひとつとして、2005年に原子力安全・保安院が、当時の駐日米大使からテロ対策について
助言を受けたことがある。ところが当局は「日本では銃の所持が禁止されているからテロの心配はない」
と返したという。同記事によると、その返答に米大使は「冗談かと思った」くらい呆れたとのことだ。
【それでも日本が変わらない理由とは】
日本が安全に見えても確実に危機は存在する、と同記事は指摘する。オウム真理教は核爆弾欲しさに
教徒をロシアへ赴かせ、武器の購入と旧ソ連兵のスカウトを企てていたという。2003年に逮捕されたアルカイダ
のテロリストは、成田から飛行機を乗っ取ってアメリカ大使館に突っ込む計画があったことを告白している。
しかし同記事の取材によると、再処理工場の広報は「六ヶ所村の従業員がテロを起こすなど100%ありえない」
と発言したそうだ。とはいえ、日本国内にも危機感を持つ声はある。同記事によると、原子力規制委員会の
杉本伸正氏は「いつでもテロは起こりうる」との見方だという。
しかしそんな杉本氏ですら「それでも六ヶ所村の工場が武装警備する可能性は低いだろう」と言う。
そんなことをしたら、国家的大論争に発展してしまうと同氏は語る。
【原発をめぐる不都合な真実】
 原発事故前、原子力安全・保安院の代表がテロ対策検討のために、アメリカに向かったことがある。
だがその帰国後、当時の首相・菅直人氏が受けた報告は「日本はアメリカと違いテロの心配がない」
というものだったそうだ。反原発派である菅氏はこの件について「結局のところ原子力安全・保安院は、
原発産業が支援の砦とする経済産業省の一味」と語ったそうである。つまり世論で原発施設の危機感
が高まるような動きは好ましくないというのが日本の姿勢だ、と同記事は指摘する。そんな中、カンザス
の地元メディアが紹介する「福島の巨大な嘘」という記事も、日本の原発産業の背景には「世界の原発
業界で躍進し、国内の景気を活性化させたい」という安倍首相の目論みが存在すると伝えている。
同メディアは、福島の事故を「原発に都合の悪い真実を隠そうとする政府が招いた人災」と伝えている。
さらにアメリカでも、原発産業の利権を守ろうとする同様の政治が存在すると述べ、次の「Fukushima」
となり得る可能性を示唆し、警鐘を鳴らしている。

原子炉を冷やす仕組み

何がなんでも原子力発電所を動かしたいようですが、原発を
狙ったテロの危機は以前より増大しているように思います。なぜなら、
素人にも原子力発電所の弱点が見えるようになってしまったからです。
「原子炉は格納容器に守られており、破損しない」は真実で、
原子炉が爆破されるという可能性は低いでしょう。
ところが、原子炉は問題なくて臨界を止めることができても、
原子炉に水を供給できなければメルトダウンに陥るわけです。
福島の原発事故では、津波による全電源喪失のため、
冷却水を送るポンプを動かすことができなくなったわけですが、
ポンプそのものを壊されるとどうすることもできません。
主給水ポンプを動かせなくなれば、補助ポンプが動くのでしょうが、
補助ポンプ本体やポンプへ電力を送る配電設備が襲われるとなると・・・

テロは確率の低い話(ゼロではない!)ですが、可能性が高い話として
は、核廃棄物の処理費用の増大です。国立競技場の比ではありません。
いつの時代の負担になるのかは分かりませんが、将来につけを
回していることだけは間違いありません。


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東洋経済オンライン 『原発「安価」神話のウソ、強弁と楽観で作り上げた虚構、今や経済合理性はゼロ』

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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬・神津島ライン上に、
宗像三女神の長女、田心姫が
祀られている沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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