「原発は安全」は思い込み


「原発は安全」思い込みが主因…IAEA最終案 (6月21日 YOMIURI ONLINE)
2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、国際原子力機関(IAEA)がまとめた
最終報告書案が明らかになった。事故の主な原因は「『原発は安全で、大きな事故は考えられない』
という思いこみだった」として、警鐘を鳴らした。報告書は、9月にオーストリアで開かれる総会で了承された後、
公表される見通しだ。福島第一原発事故では、敷地に最大で15・5メートルの津波が押し寄せた結果、
浸水で非常用電源が使えなくなり、原子炉内の燃料が溶け落ちる重大事故が起きた。
報告書案は、事故前に東電が津波の想定を再検討し、実際とほぼ同じ規模の津波を想定していた
にもかかわらず、追加の対策が取られなかった経緯を指摘。1~3号機の冷却機能を同時に失うことへの
備えが足らず、現場も十分な訓練を受けていなかったことを批判した。

アメリカの大統領が「正義」を口にするときは、心にやましいところがあるのかな
と思ってしまいますが、日本の政治家が「安全」「安心」を宣言するときは、
「危険がある」ときです。「100年安心」なんて絶対信用してはダメです。
原発についていうと、原発が本当に安全ならば東京湾につくればよいのです。
東京にはつくれないけど、福島や新潟につくれる理由は何ですか?
「原発のある地域の皆さん、もしものときは早く逃げてください」というべきです。
さらに国民を不安に陥れようとしているのが、フルMOXです。

MOX燃料

大間原発、なぜフルMOX炉を新設するのか? (2014年2月5日 WEBRONZA 朝日新聞デジタル)
晴れた日、北海道の玄関・函館から、建設中の大間原発(青森県大間町)がよく見える。23kmの津軽海峡を
遮るものは何もない。福島の事故後、1年半の休止期間を経て建設工事が再開された電源開発(Jパワー)の
大間原発は、改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)であり、出力は日本最大の1基あたり出力138万kW。
最大の特徴は世界初のフルMOX炉であり、すべての燃料がMOX燃料(プルトニウムとウランの混合燃料)を
使える設計になっている。これは世界でも例がなく、現在までに日本で許可されているMOX燃料運転
(プルサーマル)が「最大でも燃料の3分の1まで」であることを考えても、大胆な試みであることがわかる。
さらにいえば大間原発は電源開発にとって初の原発だ。田中俊一原子力規制委員会委員長も「事故を起こした
日本において、3分の1炉心のMOXすら、まだまともにやっていないところで、世界でやったことのないフルMOX
炉心をやるということについては、相当慎重にならざるを得ない」(2014年1月22日、記者会見)と述べている。

 そうでなくても危険な放射性物質。そのなかでも
 強い放射能を持ち、半減期が長いプルトニウム。
 プルトニウム239の場合、半減期は約2万4000年。
 当然、MOX燃料も使用済みになる。
 使用済みMOX燃料の再処理は難しいぞ。
 六ケ所村再処理工場では扱えない。高速増殖炉は既に頓挫。
 MOX燃料は圧倒的にコスト高なのに、
 プルトニウムを分離し集めて、何をするつもりだ。
こうなると、プルトニウムについて、残っている目的はひとつしかない。


プルトニウム保有量長崎原爆投下

<右図> ここは長崎ん町・歴史の街長崎観光ぶらり散策 > 原爆落下中心地


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舞尾 空

Author:舞尾 空
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・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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