ハートとマインド


「英語脳」を目指すのは遠回り。日本語で考えた方が英語はうまくなる!
「英語脳」なんて無理!  (2014年3月5日 Diamond Online)
(前略)日本で、日本語を使って生活しているなかで英語をマスターしようという人が、
英語脳の獲得にこだわると、かえって英語力アップの妨げになります。なぜなら、
英語で英語を理解し、英語で考えるということはたいへん高度なことで、何年も何年も英語を
使い続けた末に、「いつかその境地にたどり着けたらいいな」というような、夢のレベルだからです。
少なくとも、すき間時間に英語を聞き、週1回スクールに通い、毎日1時間、英語の勉強をする
くらいで到達できる次元ではありません。
大きな目標を掲げて頑張るのはいいと思いますが、ほとんど到達不可能な目標を目指して
苦労するのは、効率がよいとは言えません。
ホントに英語で考えられる?
(前略)わたしたちは言葉を使って考えます。考える力というのは、言葉の制約を受けます。
語彙力や運用力が十分な言葉でないと、しっかり考えることができません。
わたしたちにとって、最も語彙力が豊富で、かつ論理的な思考ができる言語は、日本語です。
それを使わないということは、自ら思考上のハンデを背負いこむことになります。
たとえば仕事などで、ネイティブと英語で交渉しなければならないとき、わたしたちは“話す”と
いう点において、すでにハンデを背負っています。おまけに「日本語で考える」という点も放棄
してしまったら、ハンデはさらに大きいものになってしまいます。

英語は日本語で学べ! ---留学なしで話せるようになった私の“現実的な“学習法 style=英語は日本語で学べ! ---留学なしで話せるようになった私の“現実的な“学習法
(2014/02/28)
多田 佳明

商品詳細を見る


本ブログでは、英語の勉強より日本語を学習したほうがよいと
言ってきましたが、実は、英語を知ることが日本語の勉強になる
という側面があります。以下の文章を読んでみてください。


ハートの知恵とは、何ですか?OSHO > 瞑想 > Questions About Meditation)
常識は、知識の断片を運んでいる。それは、慈悲深い人びとやハートの人びとが、知識ではなく
ある種の知恵を、教えることのできないある種の洞察や直感を持っているのを知っている。
彼らは物事を見ることができるし、感じることができる。彼らは、マインドには理解できない物事
に対し、繊細だ。だから人びとは、ハートが知恵を持つ可能性があると考えはじめる。
しかし人びとは、ハートがあなたの空っぽさであることを知らない。そして、あなたの空っぽさから、
知的には推し量れないものごとを見ることができる明晰さや明白さが起こる。これが、知恵だ。
それを完全にするために、「空っぽのハートの知恵」と、言われなければならない。
心臓は、生理学者が知っているように、ただ血液をポンプで送り出すシステムだ。
しかし、あなたの心臓の鼓動からは、どんな知恵も起こる可能性はない。あなたは今までに、
知恵が心臓の鼓動から起こるのを感じたことがあるか? 医者があなたの心臓の鼓動を聴診器で
チェックしている間、何らかの知恵を聞いたことがあるだろうか?
この心臓は、私たちがハートの空っぽさについて話すときに意味しているものではない。
実際私たちは、マインドの中身を投げ捨てることについて話している。
そのとき、ノーマインドそれ自体が、あなたのハートになる。それは生理学上のものではない。
それは、あなたのノーマインド――先入観のない、知識のない、中身のないマインドだ。
ただ純粋さ、単純な沈黙、そして、ノーマインドを空っぽのハートと呼ぶことができる。
それはただ表現の問題だけだ。あなたが何を選びたいにせよ、選ぶことができる
――空っぽのハートの知恵、あるいはノーマインドの知恵――それらは等しい。
あなたが深い瞑想にあるとき、未知なるすばらしい穏やかさと、新しいゲストである注意深さを感じる。
まもなく、この注意深さが主人になる。それが主人になる日、注意深さはあなたの内側に24時間とどまる。
そして、この注意深さからあなたがすることは何であれ、内側に知恵を含んでいる。
あなたが何をしようとも、明晰さと、純粋さと、自発性と、優美さを示している。

Joy 喜び (海外文学)Joy 喜び (海外文学)
(2013/10/01)
OSHO

商品詳細を見る


joyとdelight、これはどちらも喜びですが、joyのほうがdelight より大きくて深い喜びを意味するようです。
さて、ハート(heart)とマインド(mind)はどちらも「心」と訳して問題ないこともあると思いますが、
上の引用文で、どちらも「心」と訳してしまうと全く意味が分からなくなってしまいます。
oshoは、様々な場面で「マインドを捨ててハートで生きろ」と言っています。
「心を捨てて心で生きろ」では、禅問答です。
日本語の「心」は意味が広すぎるのです。
ハートは情緒的、感情的なもので、マインドは思考を含む精神的なものなのですが、日本人は、
これらを区別する意識が希薄なのではないでしょうか?(欧米人がどう考えるのか知りませんが)
oshoの言葉では、ハートとマインドは明確に区別されていますが、これがちゃんと理解できるかといえば、
そうでもありません(oshoの言いたいことが飲み込めていないという面もかなりあるのですが・・・)。
「心」のなかのハートとマインドの境界は曖昧であって、明確に区分するのは難しいように感じられます。
この章では共感と反感について書いていますが、共感と反感は「心」ではなく
「魂」の領域に属している
ように思われます。
魂を英語にすると、ソウル(soul)とスピリット(spirit)という2つの言葉があり、この違いも難しいです。
しかし、一番難しいのは、「魂とはなんぞやら」ということでしょう。
これについては、実は日本語のほうが理解しやすいのです。
モノと分離させて考えることができないものが心です。
体と心は関係性を持っていてかつ対になる概念であるとするならば、心身と霊魂も関係性を持っていて
かつ対になる概念であるといえるのではないでしょうか?やはり・・・難しいです・・・


ハート星雲
天体写真の世界 > 宇宙写真ギャラリー > カシオペア座のハート星雲


スポンサーサイト

2015_04_15


09  « 2017_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

不思議の国では、
時間は動かないんです。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

検索フォーム

QRコード

QR

最新コメント




page
top