受験のためだけの英語


今からでもできる!センター試験本番直前 まだ1科目20点伸びる!
Toshin Times on WEB 東進タイムズ2015年01月01日号 1面)
センター試験までついに2週間あまり。今号の東進タイムズでは、入試本番までにやるべきこと、そしてセンター
試験本番で実力を最大限に発揮するために最後にやっておきたいことを独自の調査で明らかにしたので紹介しよう。
直前でも、まだまだ伸びる!
現役合格者の最後の1カ月の伸びを前号で見たところ、全体の33.8%が、50点以上伸ばしていた。さらに、
本番直前「最終12月センター試験本番レベル模試」の得点が低かった科目ほどよく伸びていることが判明した。
「苦手科目」は直前でもまだまだ伸びるのだ。 本紙発行日の1月1日からセンター試験本番まであと2週間あまり。
時間は限られているが、取り組み方次第で、特に苦手科目はあと20点や30点は伸びる可能性が残されている。
直前期の集中力を持って本気で取り組めば、1時間1点アップもけっして夢ではない。
今から学力をさらに伸ばし、本番で最大限に力を発揮するには、いったい何をすべきなのか検証していこう。
センター試験 最大の壁は「時間」だ!
資料1は、本紙編集部実施のアンケートで、今年難関大を現役合格した高校生に「センター試験で得点する
ために改善すべきことは何か」を調査した結果である。 (資料は省略)
最も多かった回答は「解くスピードを上げる」が48.3%、続いて「ケアレスミスをなくす」が35.1%、
「時間配分を工夫する」で29.4%、「問題演習量を増やす」が27.9%であった。
直前に知識量を大幅に増やすことは難しいとしても、解くスピードを上げたり、ケアレスミスをなくしたりするため
の工夫は可能だ。また、時間配分を工夫して見直しの時間を設ければ、ケアレスミスを減らすこともできる。
センター試験の「時間の壁」は、学力を高めるとともに時間配分の工夫で克服しよう。
成功のカギを握るのは時間配分と優先順位づけ
では、難関大現役合格者は具体的にどの科目で「時間が足りない」と感じていたのだろうか? 
資料2は、「もっと時間がほしかったのはどの科目か」を質問した結果である。(資料は省略)
これによると、現代文が24.6%と最も多く、次に数学II・Bが19.9%、古文が19.5%、英語が11.1%と続き、
圧倒的に主要3科目に時間の足りなさを感じていたことがわかる。
試験本番で持てる力を十分に発揮するには、解ける問題を時間内に確実に解答することだ。
今からの学習は、時間配分と優先順位づけを意識して取り組もう。
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今週末はセンター試験ということなので、大学受験の英語について考えみたいと思います。
共通一次試験(昔はそう呼ばれていた)を受けてから25年あまり、英語の勉強をしたことはありませんが・・・
(第二章でも英語について書いていますのでご覧ください)
突然ですが、下の文章を訳してみてください。(センター試験に筆記はありませんが・・・)
問題①
If you can get a child learning to walk to fix his eyes on any object, he will generally walk to that point without failing.
問題②
Nobody will willingly let one of these pretty homes, built by our forefathers some centuries ago, fall into decay.
問題③
When a man is acquainted only with the habits of his own country, they seem so much a matter of course
that he ascribes them to nature, but when he travels abroad and finds totally different habits and standards
of conduct prevailing, he begins to understand the power of custom.

これが時間をかけずに解けるようでしたら、英語は問題ありません。以下の文章は不要です。

キットサクラサクよ
<出典>ネスレ キットカット ブレイクタウン

問題①は、こうすれば訳せるようになるでしょうか?
If you can get a child learning to walk to fix his eyes on any object,
he will generally walk to that point without failing.
さらに言うならば・・・・
get・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~で、「・・・に~させる(してもらう)」です。
・・・のなかにもtoがあることで、「get ・・・ to~」を気づきにくくさせています。
I got him to wash my car. (彼に車を洗ってもらった)とか、
I got my car out of the garage. (車をガレージから出した)のように、「SVO+?」において「O」が
短いと誰でも理解することができます。ところが、「O」が長くなるにつれて難しくなるのです。(差がつく!)
訳「歩けるようになりかかっている子供に、何か目標となる物に視線を固定させることができれば、
たいていその子供はその地点まで転ばずに歩いていけるだろう」

問題②は、こうすれば訳せるようになるでしょうか?
Nobody will willingly let one of these pretty homes, built by our forefathers some centuries ago, fall into decay.
「forefathers」は先祖、「decay」は朽ちるという意味です。
さらに言うならば・・・・
let・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~(原形の動詞)で、「・・・に~させておく(~するの許す)」です。
Let it go! Let it go! です。(ということで、上の写真があります)
・・・のなかにカンマで閉じられた挿入句を入れて、その後に、名詞のように思える原形の動詞があるのです。
訳「わたしたちの先祖の手で数百年前に建てられたこれらの美しい家のひとつが荒れはてるのを、
喜んで放置しておく人は誰もいないだろう」

問題③は、こうすれば訳せるようになるでしょうか?
When a man is acquainted only with the habits of his own country, they seem so much a matter of course
that he ascribes them to nature, but when he travels abroad and finds totally different habits and standards
of conduct
prevailing, he begins to understand the power of custom.
単語も難しいです。「be acquainted with ~」は、~を知っている、「ascribe・・・ to ~」は、・・・を~のせいにする、
「prevail」 (動詞)は広くゆきわたるという意味です。
so・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・that が見えてないと、何度も読み直さなければならなくなるでしょう。
さらに、このように考えれば、全体の構造が理解できるかもしれません。
When a man is acquainted only with the habits of his own country, they seem so much a matter of course
that he ascribes them to nature, but when he travels abroad and finds totally different habits and standards
of conduct prevailing, he begins to understand the power of custom.
when節のなかにonlyがあって、but whenとくるわけですから、「~だけのときには・・・であるが、~のときには・・・」
という形が見えてきます。
訳「人が自分の国の習慣だけしか知らない場合には、それらの習慣はきわめて当然に思われるので、それらを
自然のせいにしてしまう。しかし、海外旅行をしてみて、全く異なった習慣や行動の基準が広くゆきわたっているの
が分かると、慣習の持つ力を理解しはじめる」
これは、難しいです!いずれも、「SVO+?」の「O」がとても長いのです。ちなみに、以下のようなものもあります
ので、分からないものは調べてみてください(イメージしやすいよう、意図的に・・・を長くしています)。
ask・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
cause・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
force・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
expect・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
wish・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
help・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(to)~
like・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
tell・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
encourage・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~
persuade・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to~

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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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