36-2 閉じ込め理論


中谷彰宏の名言 (地球の名言 > 中谷彰宏の名言第1~7集)
・完成したものは滅びるのみです。完成の途上にあって完成を目指すものは、永遠に滅びないのです
・面白いから一生懸命やるのではない。一生懸命やるから、面白いのだ。
・アメリカの刑務所に行くと、前科何犯という人が将来の夢を語る。
 私たちは夢から降りるのが早すぎるんじゃないか。
・25メートル泳げるようになれば、何キロでも泳げるようになります。
・海では溺れるよりも、体温が下がることで死んでいく。絶望が体温を奪い、希望が体温を上げる。
・人生の長さは寿命で決まるのではありません。何年死ななかったかではなく、
 何年好きなことをして生きたかなのです。いくら長く生きても、好きなこともしないで、
 ガマンして生きたら、生きたことにならないのです。
・あの人だからできたんだと言った時点で、「失敗者協会」に自ら入会している。
・器用な人は発明家にはなれません。そんな便利なものをわざわざ発明しなくても、
 生活に困らないからです。頭が悪くて内向的で不器用な人が、世の中を進化させるのです。
・人生もデートも、自分の力で口説いてはいけません。相手の力で口説くのです。
・「コースをはずれたら地獄だよ」と学校で教わった。本当は、コースの中が地獄なのに。
・どっちが勝つかわからない。ただし、見物客が勝つことだけはない。
・上司に理解されるようになったら、あなたが時代遅れになった証拠。
・すべてのことを合理的に、計算でピッタリ合うようにやっていたら、その人はそこで止まってしまうんです。

人生は成功するようにできている (PHP文庫)人生は成功するようにできている (PHP文庫)
(1999/04)
中谷 彰宏

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ヒッグス粒子の場
ILCの物理 > 質量の起源は?(ヒッグスの海)


陰陽論で言えば、中谷氏の発想は「太陽」、すべてポジティブです。
確かに、「人生は成功するようにできている」と思うほうが、「人生は成功するようにできていない」と
思うより成功確率は高くなるような感じもしますが、中谷氏の本を読んで本当に成功した人がどれくらい
いるのでしょうか?本を読んだときだけ気分を高揚させてもあまり意味はありません。
それどころか、無理に自己暗示をかけて「人生は成功するようにできている」と思い込んでいると、
現実の厳しさを痛感させられる事態が起きて、「陽転じて太陰となる」ような気がして心配です。
そのように考えると、あまり気分を高揚させることなく、「当たるも八卦当たらぬも八卦」
くらいの気軽な心構えで、何かにチャレンジしていたほうがいいように思います。とは言うものの、
中谷氏の言葉には、「いいこと言うなぁ」と感心させられるものがたくさんあります。
本記事で紹介している本には、「自分が閉じ込められている牢獄の格子は実は、がら空きだ」
という言葉がありますが、これに付け加えるならば、
「その牢獄は実は、自分がつくりだしたものだった。」
自分で牢獄をつくりだし、その牢獄を他人や社会のせいにし続けている人は、
どんな時代でもどんな社会でも同じことをし続けるでしょう。
自分が閉じ込められている牢獄をつくりだしているのが自分であることに気づくまでは・・・
そのことに気づくと、簡単に牢獄から脱出できるのかもしれません。

さてさて、クォークがハドロン(例えば、陽子や中性子)内に閉じ込められている理由として、
クォーク間に「強い力」が働いていて、その力はグルーオンを交換することで生じるとされています。
この強い力には、重力や電磁気力にはない特徴があります。
重力や電磁気力の到達距離が無限大なのに対して、強い力の到達距離は10-15mしかないのです。
強い力なのに!弱い力も到達距離は短いのですが、弱い力を媒介するウィークボソンの質量が
非常に大きいことがその理由とされています。しかし、強い力を伝えるグルーオンの質量は0です。
ならば、同じく質量0の(電磁気力を媒介する)光子と同じように、力の到達距離は無限大になっても
いいのではないでしょうか?また、強い力には、電磁気力のような斥力はないのでしょうか?
重力と電磁気力の強さは物質間の距離の2乗に反比例しますが、強い力は距離が離れる程その力は
強くなるのです。このため、ハドロン内のクォークは離れることが出来ないのだそうです。
本当に「強い力」は実在しているのでしょうか?
陰陽論からすれば、力には電磁気力しかないように思えます。(弱い力は電磁気力の仲間)
もうひとつあるとするならば、何かがそこを専有すると、他のものを侵入させない力です。
わたしたちが壁や塀をすり抜けたりできないのと同じです。
ハドロン内ではクォーク同士が引き合っているのではなく、クォークが外に出ることができないような
環境があるだけなのではないでしょうか?その環境はグルーオンでできているのですが、
そのグルーオンにその環境をつくらせているのはクォーク自身なのです。
複数のクォークが自分たちの周囲に自分たちがいるのに適した環境をつくりだしてしまったために、
ヒッグスの海にでることができなくなったと考えればいいのではないでしょうか。
イメージでいうならば、海のなかに存在する気泡を構成する窒素や酸素の分子といった感じです。

ただ、ヒッグスの海が現実の海と違うのは、現実の海では速度を持つと抵抗を受けるのに対し、
ヒッグスの海では、質量を持っていても速度を変えなければ抵抗を受けないことです。
ただし、抵抗を受けないためには等速でも曲がってはいけません。
(続く)

ハドロン内部

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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

中央構造線は、
わたしたち赤龍の国と
日本海にいる黒龍の国との
境界線といえるでしょう。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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