陰陽五行における死後の世界


「神は生物を進化するよう造った」 現ローマ法王も肯定(10月30日 朝日新聞デジタル)
宇宙が誕生したビッグバンも進化論も、神の教えと矛盾しない――。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は28日、天地創造に関する科学の理論を肯定した。
世界の高名な科学者が集うバチカン科学アカデミーでの会合で語った。
法王は「世界の始まりは混乱の産物ではない。創造主の手がビッグバンを必要とした」
「神は、自然の法則に従って進化するよう生物を造られた」などと述べた。
旧約聖書は、神が6日間で天地を創造したと記す。地動説を唱えたガリレオへの17世紀の
異端裁判などで非科学的と思われがちなバチカンだが、1950年から進化論を認めてきた。
ただ保守派の前法王ベネディクト16世は「神の創造を信仰で理解することと科学による証明は
対立しない」と述べる一方で、「進化論はすべての問いに答えてはいない」と発言した。
生命の誕生や進化に何らかの「知的計画」が働いたと主張し、米国で支持を集めるキリスト教右派
への追い風と受け止められていた。(ローマ=石田博士)

宇宙は神が造ったのか?――聖書の「科学」を調べたジャーナリストの記録 (Big Box, Little Box)宇宙は神が造ったのか?――聖書の「科学」を調べたジャーナリストの記録 (Big Box, Little Box)
(2009/11/25)
リー・ストロベル

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記事32-6、32-7でも、キリスト教と陰陽論の関係について書きましたが、
陰陽論が科学とどのくらい一致するかだけでなく、宗教とどのくらい一致しているかも気になるところです。
キリスト教の信者には、進化論を認めないという人もいるようですが、
進化論が宗教とそれほど対立しているようには思えません。
進化論で、「生物が進化して人間ができた」といっているのは、あくまでも物質的な面に限られます。
人間は物質のみで構成されるという科学的証拠はどこにもありません。
証明できていない以上、「生物が進化して人間ができた」という意味は、
「人間の肉体は生物の進化によりできた」
ということを主張しているに過ぎません。物質以外のことについて、進化論は何も言っていません。
ですから、「そうそう、人間の肉体はそうだけど、それ以外は神が創造された」と主張すればいいのです
(究極的には、物質も神の創造物のひとつであると考えるべきなのですが)。
物質が意識をつくったのか、意識が物質をつくったのか、どちらが正しいといえるでしょうか?
現代を規定する最も大きな信仰は、「物質が万物を創った」という考えかたです。
1000年後の教科書には、20世紀は「物質万能主義の時代」と記述されることでしょう。
「生物のなかで人間だけが特別だという考えかたは間違っている」と主張する科学者がいますが、
「科学で捉えられる人間が人間のすべてである」という考えかたのほうが間違っているように思います。
特に、科学で捉えられないものとして、「生命」と「意識」があります。
生命科学で捉えているものは、「生命」とつながっているときの「物質」の解明でしかありません。
科学では「生命」そのものを理解することはできません。

さて、前記事で、陰陽五行的には、人間は「物質」「生命」「意識」「人間としての実体」で
つくられていると書きましたが、この4つが一体となっていることが重要なのです。
4つが一体となったときに現れるものが人間という存在であり、分離分析してはいけません。
科学には、すぐに還元主義に陥るという悪いくせがあるのです。
つまり、複雑な事象でも、それを構成する要素に分解して、それらの一部の要素だけでも理解できれば、
元の複雑な事象全体の本質を理解できるはずだとする考えかたです。
それが全く通用しないのが、人間なのです。
ただ、物質については分離独立させて解析することができますので、物質は人間が理解できる境域
であり、それ以外は人間が理解できない領域(つまりは、神の領域)だといえるでしょう。
神の領域は、区別することはできますが分離することはできません。つまり、
「生命+意識+人間としての実体」=三位一体です。
父なる神=「生命」、御子キリスト=「人間としての実体」、聖霊=「意識」なのでしょうか?
このように考えると、人間は物質化した神であるとする考えかたも可能です。

さて、人間は「物質」「生命」「意識」「人間としての実体」で構成されるとしてきましたが、
これは目が覚めているときです。眠っているときの状態は違う形をしています。
睡眠時、わたしたちは、「物質+生命」と「意識+人間としての実体」の2つに分離しています。
そのとき、意識が潜在意識になっているため、睡眠時には無意識の状態になります。
断片的なものの一部が顕在意識のほうに入ることがありますが、これは「夢」と呼ばれます。
「物質」と「生命」がつながっていれば、目が覚めると必ず元の状態に戻ります。
一方、「物質」だけが離脱してしまえば、わたしたちは死んでしまいます。
その後、残った「生命+意識+人間としての実体」も、分解していきます。
「生命」が離脱してしまえば、もう二度と元に戻ることはできなくなります。
ところが、「生命+意識+人間としての実体」に留まった状態で、再び「物質」を
引き寄せることができれば、生き返ることが可能です(通常は起きません)。
これを「復活」といいます。

これは奇跡的なことであり、通常、わたしたちは「物質」を失うことで死に、
その後「生命」を失い、最後に「意識」を失い、「人間としての実体」だけになります。
その後、どうなるのでしょうか?いつの日か「物質」「生命」「意識」とつながり、
再び地球上に誕生するのでしょうか???


陰陽五行と死後の世界
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

中央構造線は、
わたしたち赤龍の国と
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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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