陰陽五行からみたベータ崩壊


素粒子の標準理論奈良女子大学 素粒子論研究室 > 研究室紹介 > 用語解説)
(前略)基本的な相互作用には、さらに“弱い力”があります。これは、たとえば中性子のβ崩壊(右図参照
:この引用では下図)を引き起こすものです。β崩壊では、電子と、質量をほとんど持たない中性の粒子、
電子ニュートリノが放出されます(放射線の1種であるベータ線はベータ崩壊で放出される電子のことです。)。
電子やニュートリノは強い力は感じずに弱い力にのみ反応する素粒子で、これらをレプトンと呼んでいます。
また、ベータ崩壊で中性子の中のダウンクォークはアップクォークに変わります。
このように、素粒子の世界では、粒子(と反粒子)の種類が相互作用と共に変化する現象が起こります。
電磁波は量子論の世界では光子という粒子として振舞い、電磁気力は光子のやり取りによって表されます。
弱い力も同様にウィークボゾンと呼ばれる光子の仲間をやり取りすることによって生じます。
ところがこのウィークボゾンは、なんと陽子の100倍近い質量を持っていて、そのために弱い力は
その名の通り非常に弱いものになっています。このように全く異なって見える電磁気力と弱い力ですが、
電弱統一理論(ワインバーグ・サラム理論)によって、実は本来同一の力が分化したものであると
考えられることが分かりました。
電弱統一理論と強い力を記述する量子色力学を合わせた理論はCERNで行われたLEP実験などで
驚くほど良く成り立っていることが検証され、標準理論と呼ばれています。

ベータ崩壊

経済学と人間の心経済学と人間の心
(2003/05)
宇沢 弘文

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これまでの日本の経済学者は、左翼的なイデオロギーに固執して、社会的、歴史的な思想・論理体系
が現実と大きく乖離して、国民生活に貢献しているとは言い難い状況でした。
一方、新自由主義的な経済学者は、市場万能主義を推し進め、経済のグローバル化とIT化の進展
とともに、経済格差の拡大は誰にも止められないものになりました。
9月18日に亡くなった経済学者の宇沢弘文氏は、日本を代表する経済学者のひとりだっただけ
でなく、実践を伴った学問を追求し続けたかたでした。
経済学が、人を幸福にする方向に向かっていると思う人はそれほど多くはないでしょう。
人間のために経済制度が存在していることを忘れ、非人間的な経済論理が力を持ち、
一部の人を除けば、一生抜け出せない経済的泥沼に押し込められているように感じられます。
人の気持ちを思いやる経済学では良い論文を書くことができないことはよく分かりますが、
論証することばかりに執着していると、血の通わない学問になってしまいます。

経済学の話と素粒子物理学は全く関係がないように思われるかもしれませんが、
現在の素粒子の研究は、あまりにもわたしたちの日常生活からかけ離れているのではないでしょうか?
真実を追求することは大切なことなのですが、素晴らしい頭脳の持ち主なら、
社会に貢献するということも考えてほしいものです。異分野についても精通していることで、
自分の専門分野と意外なつながりを持ち、大きな成果をあげるということもあるのではないでしょうか?
今後、高エネルギー物理の実験装置には多額の予算が必要になるでしょうから、
専門家だから専門的なことだけすればよいというもの
でもありません。一生懸命働いてもたいして稼げないうえに、なけなしの収入の一部を税金として
払っている(払わされている)一般国民への貢献も合わせて考えるべきでしょう。

昔は、原子が最小の粒子であると言われていました。
しかし、それまで物質の最小単位と思われていた原子に内部構造があることが発見され、
原子は、正の電荷を持つ原子核と負の電荷を持つ電子から成っていることが判明しました。
これで解決したのかと思われましたが、異なる原子の原子核から取り出される正電荷粒子が
同じものであることが明らかになり、これを「陽子」と名付けました。
また、アルファ線を原子核にぶつけた場合、電荷を持たず、陽子とほぼ同じ質量をもつ、
透過力の強い粒子が飛びだしていることを発見し、この粒子を「中性子」と名付けました。
これにより、原子核は少なくとも、陽子・中性子から出来ていることが分かったのです。
その時点では、陽子・中性子は最小の単位であると思われました。
しかし、さらにその後、理論的に提唱されたクォークモデルが実験的に証明されたことにより、
陽子・中性子がクォークで構成されていることが明らかになりました。
現在、クォークや電子は、内部構造を持たないとされており、最小の単位と考えられています。
しかし、高エネルギー物理学が発展するにつれ、クォーク・電子・ニュートリノ以外にも
素粒子と思われる粒子が次々と発見されました。一体、いくつの素粒子があるのでしょうか?
現在、標準模型には17種類の素粒子が必要であると考えられていますが、
その17の素粒子の関係が複雑すぎます。
これは、原子の種類が多くなり過ぎたことで、これが最小の単位であるという考えが
間違っているのはないかと疑われたときの状況に似ているように思います。
「素粒子は内部構造がなく、空間的な大きさを持たない」というのは本当なのでしょうか?

そのなかでも、ウィークボゾソンは特に疑われている素粒子でしょう。
陽子の100倍近い質量を持っている「点」とは、いったいどのようなものなのでしょう?
前記事の続きをお話しますと・・・
ダウンクォークとアップクォークの内部構造が決定されるとするならば、
その他の素粒子は、現実の反応に合うように内部構造を考えなけばなりません。
ベータ崩壊と呼ばれる現象を陰陽五行的に捉えると、下の図のような感じでしょうか?


陰陽五行的ベータ崩壊

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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