それでも冥王星が重要な理由


2014年1月~6月の運勢 上半期は、「破壊と再生」のきざし
(2013年12月31日 幻冬舎plus > 連載 > 時代の流れを教えてジョニー!)
まれに見る冥王星と天王星の動き
意識的なのか物理的なのか、起こり方は人それぞれだけれど、ここ数年、幾度となく意思とは
関係なしに破壊と再生とを強制的に繰り返させられたのは、閉塞的な圧迫を与えてくる冥王星
に対し、激しくそれに天王星が改革を迫っているからだ。
そして変わる度に暮らしに増える試練とか抑圧とか、ただだからこそ改めて感じる変わらない
居場所や人の大切さとか尊さとか。いつの間にか滑り落ちないようにすることに精一杯になり、
本当に大事な部分が見えなくなっていたのかもしれない。
それにどんなに時代の価値観や流行が変わっても、晴れた空の色がいつでも青いように、
大事な人を思う愛しさとか切なさはきっといつの時代も変わらない。
2014年ますます激しくなる破壊と再生の中で、宇宙が僕たちに何かを問うているとするなら、
たぶんそんな気持ちに気付かせるためなのかもしれない。

2014年7月~9月の運勢 7月~9月は、停滞からの大きな挑戦の予感 (6月30日)
引き続き冥王星と天王星が凶角度を形成したままだから、物理的にも心理的にも追い詰められる
ような日常はまだまだ変わらないし、昨日まで優れていると思われていたことが明日には
失墜してしまうような、なにを信じて過ごしていいのか解らない状況も相変わらずだ。(中略)
進むべき道はハッキリと解っているけれど、なぜだか前進する気になれないのは、後戻りできなくなる
責任の重さや、対人を含めた物事との距離間の難しさをここまで痛い程思い知らされたからだ。
恋も生き方もせっかく保った今の感じを壊すのが怖い、それにここまでの過程を振り返ると
やっぱり上手く行くイメージがもてない。       ジョニー楓 JOHNNY’S FORTUNE

冥王星とカロン
(左図:8月19日 ハフィントンポスト)
NASAがとらえた宇宙の姿は、まるで万華鏡のよう【画像集】
A pair of small moons orbiting pluto discovered by NASA's Hubble Space
Telescope: Nix and Hydra are roughly 5,000 times fainter than Pluto and
are about two to three times farther from Pluto than its large moon, Charon.
(Photo by: Universal History Archive/UIG via Getty Images)

冥王星は1930年に発見されましたが、1929年10月にニューヨーク証券取引所で株価が
大暴落したことにより、翌年の1930年には世界各国が大不況に陥っていきました。
また、ドイツではナチ党が国民的支持を得た年にあたり、その3年後にはヒトラーが政権に握ります。
その後の経過をここでお伝えする必要もないでしょう。国際天文学連合の決定(2006年)に従い、
冥王星が属する分類の名称が、2008月に「plutoid(冥王星型天体)」になりましたが、
その年の9月にリーマンショックが起きて世界的金融危機となりました。
その3年後、2011年に日本で起きたことをここでお伝えする必要もないでしょう。
冥王星は公転周期が247.74年なので、発見されてからホロスコープ上をまだ一周していません。
発見前にも存在していたのですから、過去に遡ってチャートを見ることは可能なのですが、
発見によりその意味が発現した(物理世界に影響力を及ぼすようになった)とも考えられます。

1930年に発見された当時、冥王星は蟹座にありましたが、2008年からは蟹座の反対側にある
山羊座に入っています。前記事で、人間の精神のなかにある根源的な原動力ないしは衝動を
示すものを惑星とするならば、冥王星はそれには該当しないと書きましたが、一般的に冥王星は
個人よりは集団を通して影響力を発揮する星
とされていて、個人ではどうするもできない大きな出来事、特に、大災害や戦争といった
大きな変化を起こす存在として恐れられています。ただ、壊滅的なパワーだけでなく、
その後の再生にも力を発揮することから、「破壊と再生の星」ということになります。
刷新するにはその前に崩壊させる必要があるので、再生より前に破壊が起こるものですが、
困ったことに、この「冥王星パワー」は、
突然、サプライズな大崩壊を起こすのです。
今後、「冥王星パワー」はいつどこで、世界のどの集団のもとで炸裂するのでしょうか?
それを占うのが占星術なのですと言いたいところですが、過去の例における規則性も
つかめておらず、未来のことはさっぱり分からない状態です。
過去の事例が少ないから何が起きるかが分からない、という面も否定はできませんが、
「何が起きるか分からない不安定な状態」が冥王星の真の姿ともいえます。
「何が起きるか分からない不安定な状態」=「判断が難しい」ということなのですが、同様に、
占星術で判断が難しいとされるのがコンジャンクション(2つの惑星が同じ位置にある)です。
コンジャンクションでは、2つの惑星の性質が混和されることなく、それぞれの影響が強まると
されますが、その影響がどのような形となって現れるかの判断は難しいようです。
実は、冥王星は常にコンジャンクションの位置にあるのです。と、いいますのも・・・
冥王星の衛星であるカロンは、衛星にしては「惑星」に対して非常に大きいので、
占星術的には、ともに惑星にしてもよいように思われます。
そうすると、冥王星とカロンは常にコンジャンクションにあるということになります。
冥王星(とカロン)は、人知を超えるスピードで、サプライズな大崩壊を起こすのです。
たまに、気まぐれで?個人的には、冥王星(とカロン)の影響が
時代とともに強まっているように感じるのですが、
本当のところ、どうなのでしょうか?

冥王星とカロン惑星記号 

※冥王星がPとLのモノグラムなので、CとHのモノグラムでカロンの惑星記号?を作ってみました
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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

中央構造線は、
わたしたち赤龍の国と
日本海にいる黒龍の国との
境界線といえるでしょう。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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