アスペクトの意味


西洋占星術 “西洋占星術”. ウィキペディア日本語版. 2014-01-16.(参照 2014-02-09).
歴史 ルネサンス ルネサンス期の占星術にとって特に重要だったのは、コペルニクスの
『天球の回転について』(1543年)である。これによって、プトレマイオス的な地球中心説とともに、
伝統的な占星術における太陽や月を含む「惑星」概念が否定された。同時に、宇宙が地球を
中心とする狭い同心円でなく、大きな広がりを持っていたことが認識され、そのように離れた星々
が、どれほどの影響を行使しうるのかという問題も発生した。17世紀に入ると、
天文学者でもあったヨハネス・ケプラーが、この問題に取り組んだ。(中略)
ケプラー以前のアスペクトは、第1にサインとサインの関係であったが、
ケプラーは星と星の間の角度として再定義し、この新たなアスペクト概念は
                多くの占星術師に受け入れられ、現代に到っている。
古代チャート ケプラーがヴァレンシュタインのために作成したホロスコープ。
                当時のホロスコープはまだ正方形であった。


ルネサンス期に、宇宙が正方形であるとは思っていなかったでしょうから、
当時、ホロスコープを正方形で作ったのには、何か意図があったのではないでしょうか?
ホロスコープを正方形にすることにより、アスペクトの意味が理解できるように思います。
星が同じ位置にあるコンジャンクションは、チャートのなかで最重要なアスペクトで、お互いに
惑星の影響を強め合うといわれていますが、ホロスコープ上には陰陽が形成されません。
2つの星が90度の角度をなすスクエアでは、ホロスコープは4分割されます。
陰と陽が接しており、「困難」を意味しています。しかし、その陰と陽の対立は全面的なもの
ではなく、ホロスコープの半分は陰陽が混在した状態になり、陰陽の対立が緩和されます。
このことから、わたしたちが乗り越えることのできる困難を意味しているものと思われます。
それから派生して、困難を克服すること、そのための努力という意味合いもあります。
陰陽分割の様子は、記事9-2の「宇宙のはじまり」と似ています(陰陽の配置は異なります)。
2つの星が120度の角度をなすトラインは、一般的に、円滑や順調を意味します。
トラインでは、ホロスコープは3分割されますが、正方形では完全な分割ができません。
円を描くように、陰、陽、陰陽混在が無限に分割されていきます。
陰陽がスムースに混和される様子を示しており、理想的な角度であるといえるでしょう。
2つの星が180度の角度をなすオポジションでは、ホロスコープは2分割されます。
陰と陽が二つに分かれて対峙し、柔和な雰囲気がありません。
わたしたちが乗り越えることの困難な、「深刻な対立」を意味しています。
克服すべき困難と回避すべき困難。
この2つの困難を混同することで、多くの悲劇が生まれてきたのです。

アスペクトの意味

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Author:舞尾 空
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