ホロスコープ時計 


万能細胞分化で体内時計 阪大、再生医療に活用も (2010年1月26日 47NEWS)
体のリズムを約24時間周期で刻む体内時計が、胚性幹細胞(ES細胞)や新型万能細胞
(iPS細胞)からさまざまな組織に分化する過程で形成されることを、大阪大の
八木田和弘准教授らがマウス実験で突き止め、米科学アカデミー紀要電子版に25日発表した。
ES、iPS細胞では体内時計は発生していなかった。(中略)
ES細胞では振動がなかったが、培養して分化させると約2週間で約24時間周期の振動が現れた。
体内時計ができた細胞からiPS細胞をつくると再び振動が消え、
そこから分化させた細胞ではまた周期的な振動が始まった。 【共同通信】

体内時計と細胞の分化には密接な関連があるようですが、STAP細胞でも、
ES、iPS細胞同様、体内時計がない状態なのでしょうか?
もしそうならば、どうして体内時計は壊れてしまったのでしょうか?
分化すると細胞が体内時計を持つ機構とはどのようなものなのでしょうか?
ガン細胞では体内時計のリズムが失われ、コントロール不能な増殖をしていると考えられるだけに、
ガン治療に関する研究への応用も期待されるところです。

さて、このような専門的な話は専門家にお任せするとして、占いの話に戻ります。
占いに使うホロスコープは何を示しているのか?簡単そうで、意外と答えるのが難しいのです。
占いに使うのですから、占うための天体の配置図であることは間違いありません。
では、(特に、生まれたときの)天体の配置図がなぜ占いに使えるのでしょうか?
これに対する直接の回答ではありませんが、わたしの考えは、
ホロスコープは体内時計であるということです。
突然ですがここで問題です。地球が1回転するのにかかる時間は何時間でしょう?
「そんなの小学生でも知ってますよ。24時間です。」などと答えてはいけません。
地球の自転周期は、約23時間56分4秒です。
24時間ならば、何日たっても、同じ時間には同じ星座が同じ位置に見えるでしょう。
一方、地球が太陽の周りを公転しているために(図で見ればよくわかりますが)、
わたしたちから見て、太陽が一回転するには24時間かかります。
つまり、太陽より星座は、4分間(約1度)先に(西へ)進みます。
ホロスコープ上で、星座も太陽も、時間や分の単位でぐるぐる回すことは、
占いにとってあまり意味のないことなので、星座を固定させて考えると、
星座より進むのが遅い太陽は、東に向かって進むように見えます。
惑星も基本的には、東に向かって進む(順行)ように見えますが、地球が
内惑星に追い抜かれたり、外惑星を追い抜いたりすると西方向に動く(逆行)ように見えます。
惑星は複雑な動きをする(惑う)星なのです。昔の天体観測者は、不思議に思ったでしょう。
月は惑うことなく、東に向かってのみ進みます。(つづく)


ホロスコープ時計
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Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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