9-20 早く動く星の動き


星の世界 ~照応する宇宙 ルドルフ・シュタイナー~
霊界の秩序と調和を理解するためには、星の世界、特に太陽系諸惑星の運動が
霊的本性たちの行為の外的な表現であると思えなければなりません。
つまり、霊界の本性たちの行為は、太陽に対する惑星たちの関係、惑星相互の関係、
その運行と位相によく似ているのです。
自我の12の側面
私たちが12の異なる観点から、肉体の外に立って、自分自身を振り返って見るとき、
そのとき初めて、私たちは自分自身を完全に知ったと言えるのです。
この自我の相は、太陽と十二宮との関係に似ています。
太陽は12の星座を通っていき、各星宮において別の作用力を働かせます。(中略)
人間の自我もまた、霊界の異なる12の側面から輝きを発するのです。

全般的に、シュタイナーの書いていることを、わたしはあまり理解できないのですが、
占星術に関係ありそうなところを抜き出してみました。
霊的本性が何者なのかは分かりませんが、惑星そのものというより惑星の動きかたが、
わたしたちが宇宙から影響を受ける要因になっています。
下の図では、一番外側が昨日(1月4日)で一番内側が1ヶ月後(2月3日)になっています。
このチャートでは、太陽、月、水星、金星、火星(とノード)しか移動線が示されていません。
なぜなら、他の惑星は1ヶ月では位置をほとんど変えることがないからです
(位置情報については、全ての惑星が円の外に示されている)。
基本的に惑星(太陽、月を含む)は左回りに動いていきますが、今月、金星は逆行しています。
水星と金星が動きの早い星とはいっても、内惑星ですから、ずっと太陽の近くにいます。
太陽、水星、金星は今、ともにチャート上の山羊座にあります(現実とはかなりずれています)が、
水星は水瓶座側にあります。空を観察すれば分かりますが、水瓶座は山羊座の東にあるので、
水星は太陽の東にあるのです。つまり、水星はこれから、日の入り直後に見えるようになるのです。

なんといっても動きの早いのが、月です。このチャートを見れば、これから月が満ちて
いくことが分かります。太陽とオポジション(真反対の位置)になったときが満月です。
月がチャートを一周する(地球を1周りする)には27日と7時間40分程度かかります。
しかし、月よりはゆっくりですが、太陽も同じ方向に進んでいますので、月が太陽に追いつく
(つまり、例えば、再び満月になる)には、さらに、だいたい2日と5時間必要です。
このチャートは占いに興味がなくても、役立ちそうです!

さて、自我の相についても、シュタイナーの言いたいことはよく分かりませんが、
ひとつ言えることは、自分はこういう性格だと決めつけないほうがいいということです。
今、表に出ている性格は、自分が持っている数ある特質のなかの一つに過ぎないのです。
自分の性格を絶対視してはいけません。


アストロチャート1 AstroChart(R)により作成
                               (右サイドバーの上にリンク先を示している)

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Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:47歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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