9-4 太陽の活動


太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象
研究者は困惑している。この静けさが一時的なものなのか、あるいは、今後数十年にわたる
太陽周期減退の始まりにすぎないのか分からないためだ。
後者であれば、太陽の明るさや光の波長が変化し、地球温暖化が多少緩和される可能性もある。
マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード・スミソニアン天体物理学センターで
太陽磁場周期について研究するアンドレス・ムニョス・ハラミージョ氏は
「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期を目にしたことがある人はいない」
と指摘する。(11月12日 THE WALL STREET JOURNAL.)

太陽活動の最も基礎的な周期は黒点周期であり、11年間の周期的変化です。
太陽活動が活発になる期間には黒点が増加し、フレアなどのエネルギー爆発が見られます。
少し話は逸れますが、本当に、二酸化炭素濃度の増加が主原因で、
地球は温暖化しているのでしょうか?多くの植物にとっては、現在の濃度レベルでは、
二酸化炭素濃度の上昇により、光合成量を増加させることができます。
二酸化炭素濃度の上昇速度があまりに早すぎれば、気候の変動が大きくなるでしょうし、
化石燃料を枯渇させないためには、自然エネルギーの利用を推進すべきでしょう。
しかし、地球環境はこれまでも様々に変化し、生物はそれに適応してきたでしょうから、
今のような二酸化炭素の濃度レベルで、生態系が壊滅的な影響を受けるとは思えません。
注視していく必要はあるでしょうが、一面的な見方は危険です。
地球温暖化をビジネスにしようとしている人たちに、扇動されないようにすることのほうが
大切なのではないでしょうか?

さて、シンボルとしての太陽は、活動的なイメージで捉えられることが多いようです。
しかし、それは一面的な見方であり、逆の側面からも見ておく必要があります。
つまり、シンボルの太陽にも、今の実物の太陽と同じように減退期という意味が含まれています。
11年周期で活動期と減退期を繰り返すというのは、太陽のリズムなのです。わたしたちも、
フル出力で活動し続けることはできません。
不活発なときは、活発なときと同じくらい必要なのです。
活動期と減退期には、長期的なリズムもありますし短期的なリズムもあります。
減退期には、ゆっくり休めばいいのです。
ずっと何もしていなくても、あわてる必要はありません。極端なことをいってしまえば、
「今世はゆっくりしよう」ぐらいの気持ちでいればいいのです。
忙しい人も、日曜日(太陽の日)ぐらいはゆっくり休息しましょう。


11月30日 法然院

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Author:舞尾 空
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・職業:サラリーマン
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