心の12ハウス


ハウスと星座の違い(占星術大全、占いの館。)
星座(サイン)もハウスとおなじで12あるのでマゼコゼにしがちですが このふたつはことなります。
違いは星座の方が、人生における基本となるもの(性格や才能・潜在能力、見た目・考え方など)
をあらわすのに対して ハウスは、より個別的・具体的(一生のうちにどんな出来事にあうかや
どういう場所でくらしや仕事をいとなむか)なことをあらわしていると言われています。
まえに「惑星は役者。星座は配役。ハウスは舞台で アスペクトは他の役者や劇中での出来事と
の関係」といいましたが そのたとえでいくと舞台、すなわち「あなた」という物語り(の一部)
がどの舞台で上演されるのかをさすことになります。

前記事のように、天球上における春分点は移動しているので、
年代とともに、星座の位置は少しずつ変化していくことになります。
一方、ハウスは観測者のいる地点から見て黄道を12分割しているので、
年代の影響はなく、位置は固定されています。このように、
星座とハウスには違いもありますが、ともに12分割です。どうして12分割なのでしょうか?
また、物語になってしまいますが・・・
それは、記事9-3に書いたように世界が12でできているからです。
そして、その次の記事9-4に書いたように、物理世界は10でできています。
実は、心の世界も類似の枠組みを持っています。
その枠組みが、ハウスという形で示されます。ハウスは、人生のテーマ設定みたいなものです。
物理世界に対応している心のセクターは10あって、物理世界に対応していない心のセクターは
残りの2つです(第11ハウスと第12ハウス)。下の図を見ていただきたいのですが、
表層側、±0で、物理世界に対応しているセクターが第一ハウスであり、
深層側、±0で、非物理世界に対応しているセクターが第十二ハウスになります。
また、第一/第二ハウスと第十一/第十二ハウスは、隣り合っています。
占星術に使われる黄道上のハウスには遠近はありませんが、心のハウスには、
表層意識に近いハウスと深層的な心理に関するハウスがあって、
奇数のハウスが表層意識に近く、偶数のハウスが表層意識から遠くなっています。
奇数セクターは、自分自身の問題として受け止められる課題が課せられる舞台なのですが、
偶数セクターでは、課題そのものは直接、理解できません。
では、偶数のハウスのテーマについては、無意識のまま事が進むかというとそうではありません。
ハウスという舞台装置はうまくできていて、深層心理を浮かびあがらせるようなセットなのです。
深層心理は外部環境として、表面化します。
「あいつさえいなければいいのに!」とか、「これさえなければうまくいくのに!」
と強く思う局面は、ハウスという舞台装置のせいであることが多いのです。
ただし、第12ハウスだけは違います。舞台装置が物理世界ではないので・・・
このハウスの順番というものは非常に重要で、第1~11ハウスの設定テーマを無視して、
いきなり第12ハウスのセクターに飛び込むと、とんでもないことが起こるかもしれません。
悪霊が見えたりするのは、あなたはまだこの領域に入ってはいけませんよ、
という警告であると考えたほうがいいでしょう。


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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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