8-3 双子座


双子座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
双子座の性質には、ギリシャ神話のヘルメス神の性質が深く関わっています。
ヘルメスは雄弁で商才にたけた神様で、数学、天文学をつかさどり、
秤やものさしの発明者としても知られています。
双子座の知的好奇心の強さ、見たい、知りたい、やってみたい、そして得た知識を
人に伝えたいという強い欲求は、ヘルメス神の性質を反映しています。
言葉は、双子座にとって何より大切なものです。なんとなく感じ取るというのではなく、
言葉によってきちんと理解しようとする、左脳的な思考をする性質です。
自分の気持ちを確認したり、頭の整理をつけようとするとき、ただ黙って考えるのではなく、
人にしゃべることで考えをまとめていくという傾向もあります。
相手が聞いていようがいまいが、頭の中の考えを言葉に出すことで、
新しい発見をしたり、問題点があきらかになったりするのです。

人生9年周期の3巡目(18〜26歳)は、12星座のうちの双子座にあたります。
双子座の一般的な特徴は、18〜26歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
双子座においては、知性とコミュニケーション能力を磨くことが重要な課題です。
日本では、大学生になると(それ以前も?)あまり勉強しないものですが、
本来、大学生のころは、知的好奇心を満たすためにいろいろな知識を求めたくなる年代なのです。
若いうちは記憶力がいいので、その気になれば、簡単に知識を増やすことができるのですが、
知識に深みを持たせるためには、自分でしっかり考えることが大切です。
自分の考えをしっかり持つには、狭い分野の知識にばかりにとらわれていてはダメです。
新しい見方をするためにも、はじめから毛嫌いせず、幅広い知識を得たほうがいいのです。
また、「知る」とは、単に頭で理解するものだけではありません。
言葉では表現できず、体で覚えてはじめて知ることができる「知」も存在するのです。
ですから、ネットで知識を習得するだけでなく、実際に自分で行動し、体験することも大切です。

双子座の後半部分(22歳以降)においては、
単に知識を蓄えるだけでなく、いかにそれを他人に伝えるかが重要になります。
ポイントは、コミュニケーション能力を高めることです。
自分の考えを表明するには、それを受け取る相手の気持ちを考慮しなければなりません。
誰もが、自分と同じような考えや価値観を持っているわけではないことは
誰でも知ってはいるのですが、若いうちは、そのことがなかなか飲みこめません。
ですから、コミュニケーションにおいて、常に相手の意思や気持ちを確認しながら、
自分の話を進めていくことを学ばなければなりません。
また、相手の意見をよく聞いたからといって、
相手の意見に同調しなければならない
というわけではありません。

相手の意見に流されずに、自分の意思をしっかり持ち、自分の意見を表明することの
重要性もまた、学ばなければならないことの一つです。どんなに勉強ができても、
コミュニケーション能力がなければ、社会人として苦労することになるでしょう。




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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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