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日本にある箸のマナーは箸とともに中国から来たのか?

category: 新しい記事10  

問題となったドルチェガッバーナの広告動画D&Gデザイナー「中国人に謝罪」 不買の動き広がり
                   (11月23日 朝日新聞デジタル)
イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ(D&G)」は23日、同社
の中国版ツイッター「微博」の公式アカウントで、「世界中の中国人に対して
謝りたい」とブランド創始者のデザイナー2人が謝罪する動画を公開した。
中国国内では、同社の広告が「中国を侮辱している」と批判を受け、商品不買の
動きが一気に広がっていた。 動画では、ドメニコ・ドルチェ氏とステファノ・
ガッバーナ氏が並んで座り、「我々の表現には間違いがあった」「今後はさらに
中国文化を理解し、尊重したい」などと、神妙な顔つきで代わる代わるイタリア語
で述べた。最後は2人で声を合わせ「対不起(トイプーチー〈すみませんでした〉
)」と中国語で謝った。
ドルチェ氏とガッバーナ氏同社を巡っては、モデルが箸で不器用にピザを食べる中国向け広告動画をきっかけ
に、「馬鹿にしている」などと批判が高まり、21日の上海のショーが中止に。
その後、有名芸能人らが同社の商品を買わないとSNS上で発信するなど、不買
の動きが高まった。中国メディアによると、21日以降、全国で返品が相次ぎ、
免税店からD&Gブランドが消えた空港も出始めていたという。


日中韓は共に「箸」を使う国、だが同じ箸でも形状や作法が違って興味深い=中国メディア
                                    (11月16日 searchina.net サーチナ)
中国と韓国、そして、日本は同じアジアに属しているものの、その文化や習慣には違いがある。だが、食事の際にはいずれの国
でも「箸」を使用する習慣があるのは共通している。だが、箸を使う習慣が共通でも、使用している箸をよく見てみると様々な
違いが存在することに気づくだろう。中国メディアの快資訊は12日、「日本、中国、韓国で使用されている箸の違い」を紹介
する記事を掲載し、それぞれの国で使用されている箸の特徴と作法について紹介している。まず記事は、中国で使用されている
一般的な箸は、「長くて先端が細くなっていない」形状をしていて、材料は木やプラスチックが多く使用されていると紹介した。
その理由について、中国料理は調理した料理を大皿に載せてテーブルの真ん中に置くため、「長い箸の方が便利」なのだと指摘。
さらに中華料理は油を多く使用するため、「先端が細くなくて、木で作られた箸」の方が料理を挟みやすいのだと論じた。また、
中国のテーブルマナーとして、箸をご飯に挿すのは焼香を連想させるゆえにタブーであることや、箸で茶碗を叩いたり、他人を
指すことは礼儀に欠けた行為とされると紹介している。続けて、韓国では「平たくて先端が尖っていない金属製の箸」が使用
されていると紹介。理由としては、韓国人は「焼肉」を好んで食べるため、金属製で平たい箸が都合が良いのではないかと考察
した。一方、金属製であるゆえ、料理を挟む際に力が必要だと指摘した。最後に、日本では「短くて先端が尖っている木製の箸」
が多くの人に使用されていると紹介。日本人は「刺身」を良く食べるため、先が尖っていたほうが使いやすいこと、日本では
大皿に料理が盛られているのではなく、個々に分けて料理が提供されるために「長い箸」は必要ではないと紹介している。
結論として記事は、中国であれ、韓国であれ、日本であれ、それぞれがその土地の食文化に合わせた形の箸が使用されているの
は興味深いと結んでいる。同じ「箸」を使用する文化があるものの、各国で違いがあるのは確かにおもしろい。記事では触れら
れていなかったが、箸を置くとき日本では横に向けて置くが、中国や韓国では縦に置くことが習慣となっている。

中国でのドルガバ不買運動は、ドルガバがSNSに投稿した動画がきっかけだそうです。
日本では、箸を片方ずつ両手に持つことや食べ物に箸を突き刺すことはマナー違反ですが、
欧米人からすれば、何が悪いのかさえ理解できないでしょう。この動画は中国で配信
されたもので、怒っているのは中国人なのですから、中国でも、箸をナイフやフォークの
ように扱うのはタブーなのでしょう。日本人にとって、それが日本オリジナルものなのか、
中国から来たものなのかは意外に見分けにくいものです。日本人と中国人が同じことを
している場合、「日本人が中国の文化をまねた」ことを意味しています。卑弥呼の時代に
日本人が手食していたことからして、箸は中国から日本へ来たのでしょう。では、箸に
関するタブーはどうなのでしょうか?箸のマナーはあまりにも多くて、どれが中国由来で
どれが日本独自のものか分かりませんね。今回のドルガバ騒動を見ると、中国でも刺し箸
(料理をつき刺して食べること)や、ちぎり箸(両手に1本ずつ箸を持って、ちぎるよう
に料理を切り分けていくこと)はダメなようです。最も他人にやって欲しくない箸マナー
は指し箸(箸の先で人を指すこと)だと思いますが、これは中国でも嫌がられるようです。
立て箸(仏様に供えるようにご飯に箸をつき刺すこと)は日中共通である一方で、合わせ
箸(箸から箸へ料理を渡すこと)のタブーは日本独自のものだそうです。
中国の文化もインドや中東、地中海沿岸諸国の影響を受けていますが、日本はそれらを
含めてすべてを中国経由で受け入れているので、中国文化が日本文化に与えた影響は
非常に大きいのです。このような言い方をすると、「日本人は日本風にそれをアレンジ
して中国のものを進化させた」という意見が多く聞かれます。そのようなものも少なくは
ないのですが、そのような進歩的な側面よりも、中国人が捨ててしまった文化を日本人が
守っているという保守的な側面のほうが、日本人には強いのではないでしょうか?
古代中国を継承しているのは、現在の中国よりもむしろ日本のほうです。日本人は昔から、
相手のほうが優れているのなら、学んでそれを続けるという姿勢を持っていたのでしょう。
現在の韓国、北朝鮮を見れば一目瞭然のとおり、根拠のない民族優越主義に傾倒すること
が蛮族の特徴であることを忘れてはなりません。





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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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