FC2ブログ


紀平梨花が浅田真央を超える日は遠くない!

category: 新しい記事9  

NHK杯で優勝し笑顔を見せる紀平梨花_写真中央紀平梨花 真央に憧れトリプルアクセルで切り開いた未来…3回転半
物語、新章へ
 (11月10日 デイリースポーツ online)
「フィギュアスケート・NHK杯」(10日、広島県立総合体育館)
女子フリーが行われ、GPデビュー戦でSP5位の紀平梨花(16)
=関大KFSC=は、SPで転倒したトリプルアクセル(3回転半
ジャンプ)を2度組み込む構成を完ぺきに遂行し、フリーで今季世界
2位となる154・72点をマーク。総得点も世界2位の224・
31点で、男女通じて日本勢初となるGP初出場初優勝を飾った。
この3回転半の大技には、やはり人々を惹きつけるロマンがある。
紀平が冒頭からトリプルアクセル-3回転トーループの連続ジャンプ、
そして単発のトリプルアクセルを完ぺきに決めると、観衆は一気に
銀盤の世界へと引き込まれた。演技が終わる前から始まったスタンデ
ィングオーベション。渾身(こんしん)の4分間を終えフィニッシュ
すると、16歳は思わず両拳を握った。「ガッツポーズせずにはいられなかった」-。
トリプルアクセルを武器に、世界の頂点へと駆け上がった浅田真央さんに憧れて、幼い頃からこの大技の習得に励んだ。14歳で史上
7人目の成功者となってからも、精度を上げるために懸命に取り組んできた。SPではまさかの転倒。朝の練習では、計16度跳んで
確認した。動画で過去のよかったジャンプと何度も何度も比較しながら、早くなっていたタイミングを修正した。仮に着地が決められ
そうでも、踏み切りが悪いと感じればわざと転倒した。「このジャンプはダメ!ということを体に染みこませた」。身を削りながら磨
き上げた宝刀が、最高の輝きを放った。フリー、総得点とも世界2位の得点で、すでに世界の頂点が狙えるポテンシャルを秘めている
ことを示してみせた。次戦はフランス杯(23日開幕・グルノーブル)。GPファイナル(12月6日開幕・カナダ、バンクーバー)
進出、そして日本では真央以来のGPファイナル初出場初優勝の期待も膨らむ。「さらに上を目指したい」。伊藤みどり、浅田真央、
そして紀平梨花へ。見る者を惹きつけて止まない3回転半を巡るシンデレラストーリーが、新章に突入した。

女子初の4回転ルッツを成功させたソルトワ14歳トルソワの衝撃 女子初4回転ルッツ成功でV (10月13日 nikkansports.com 日刊スポーツ)
<フィギュアスケート:ジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦アルメニア大会>◇12日
◇エレバン◇女子フリー
ロシアの14歳で注目を集めるアレクサンドラ・トルソワが、また規格外の偉業を成し遂げた。
ショートプログラム首位で臨んだフリーの冒頭に、国際スケート連盟(ISU)公認大会では女子で
初めてとなる4回転ルッツに成功。フリーもトップの146・81点を記録し、合計221・00点で優勝
した。日本の横井ゆは菜(18)は184・09点の3位、荒木菜那(16=ともに愛知・中京大中京高)
は165・80点で5位となった。トルソワが現在の4回転の最高難度にたどり着いた。アクセル
(4回転半)を除いた5種類のジャンプで、最も基礎点が高いルッツ(基礎点11・50点)。平昌
五輪金メダリストのザギトワらと同門の14歳は、冒頭で高さのある4回転ルッツを成功させた。出来栄え点は+-0。だが、男子でも
世界王者のネーサン・チェン(米国)ら数人しか成功させていない大技を決め、世界に衝撃を与えた。ジュニア2年目のトルソワは
昨季、ジュニア・グランプリ(GP)ファイナルと世界ジュニア選手権で優勝。向かうところ敵無しで、この日の結果で2年連続の
ジュニアGPファイナル(12月、カナダ・バンクーバー)進出を決めた。(後略)

バンクーバーオリンピックでキム・ヨナが浅田真央に勝って以降、キム・ヨナが得意として
いたトリプルルッツ-トリプルトウループのコンビネーションジャンプを飛ぶ女子選手が
多くなりました。今でも、トリプルルッツ-トリプルトウループを得点源にしている選手は
少なくありません。一方で、浅田真央が得意としていたトリプルアクセルを飛ぶ女子選手は
現れませんでした。トリプルアクセルで、トリプルルッツ-トリプルトウループより高得点
をとるには、トリプルアクセル-トリプルトウループのコンビネーションジャンプを飛べば
いいのですが、これは男子でも失敗する人が少なくない難しい技なのです。伊藤みどり、
浅田真央と、トリプルアクセルを得意にする日本選手がいたので、日本では女子がトリプル
アクセルを飛ぶのを見ても驚かないのですが、国際スケート連盟が公認しているトリプル
アクセルの女子成功者は9人しかしません。中野友加里も成功しているので、紀平梨花は
日本人で4人目です。今大会ではトゥクタミシェワも成功させましたが、トリプルアクセル
自体がリスクの高いジャンプ。しかし今大会、紀平は、FSで、トリプルアクセル-トリプル
トウループのコンビネーション、トリプルアクセルの単独ジャンプを立て続けに成功させま
した。浅田真央が完璧には飛ぶことができなかったトリプルアクセル-トリプルトウループ
のコンビネーションを成功させたことは、紀平が浅田真央を越える存在になれるかもしれ
ないことを意味しています。世界で初めてトリプルアクセルを飛んだ女子選手は伊藤みどり
ですが、世界で初めてトリプルアクセル-トリプルトウループのコンビネーションジャンプ
を成功させたのは紀平梨花なのです(今大会がはじめてではない)。
しかし、強力なライバルが登場しています。ロシアの新星トルソワはサルコウとトウループ
の2種類の4回転に挑み、回転不足なしで成功。これは、安藤美姫が4回転サルコウを成功
して以来の快挙です。さらに先月、記事のとおり、4回転ルッツにも成功しました。4回転
ルッツは、羽生や宇野もプログラムに入れていない、とても難しいジャンプです。
公開練習で4回転サルコウを飛んだことのある紀平ですが、今大会の表彰式後の会見で、
現時点では4回転を今季入れる予定はないと答えています。しかし、いつの日か、4回転を
飛んでくれる日が来るでしょう。今から楽しみですね。男子についてはまたの機会に。





スポンサーサイト

2018_11_12


11  « 2018_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

時間が流れるという概念を
受け入れたのは、
あなたがた自身。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

検索フォーム

QRコード

QR

最新コメント




page
top