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単純労働者の受入れと不法残留者の削減を両立させよ

category: 新しい記事9  

外国人摘発番組、フジ以外も次々 「排斥運動に加担」 (10月13日 朝日新聞デジタル)
不法滞在などの外国人を摘発する東京入国管理局に密着したフジテレビの番組が、差別や偏見を助長しかねない内容だと批判
された。入管の取材協力のもとで作られた番組は他局でも放送されており、密着番組の危うさを指摘する声が上がる。6日夜に
フジテレビ系で放送された「タイキョの瞬間!密着24時」は、ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫の
リアルドキュメント」。強制退去をテーマに、「出て行ってもらいます!」との副題で外国人の不法滞在などを取り上げた。
群馬県で不法滞在が疑われるベトナム人らが暮らしているアパート。男性が出てくると、東京入管の職員が声をかける。カメラ
は職員が室内に入る様子を映す。部屋にいた女性が技能実習生として来日したことが分かり、職員が「(実習先から)逃げたね
?」とたずねると、女性は「ごめんなさい」。鹿児島県内の実習先から逃げてきたことは説明したが、なぜ逃げたのかなどには
触れなかった。技能実習制度のあり方などが議論になっているさなかだけに、こうした取り上げ方は「入管に批判なく追従し、
公平性を著しく欠いた番組」などと批判する意見書を弁護士有志がフジに提出した。その一人で外国人の権利問題に取り組む
浦城(うらき)知子弁護士は「日本で労働力が不足している分野の仕事に就いている人も多い。そうした背景や制度の不備に
触れず、在留資格の問題を重大な犯罪であるかのように伝えるのは、外国人への差別、偏見の助長につながる」と指摘する。
フジ企業広報室は取材に「取材に基づいた事実を放送しており、決して外国人を差別する意図はございません」としている。
東京入管に密着した番組は他にも放送されており、いずれも入管がツイッターで放送前から「ぜひご覧下さい!」とPRして
いる。(後略)

外国人労働者拡大 人材難で受け入れ大転換 待遇、治安…課題山積 (10月12日 産経ニュース)
外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入管難民法などの改正案骨子が12日、まとまった。大学教授など高度な専門人材に
限っていた受け入れ政策の大転換となる。待遇や治安対策など課題が山積する中、来春の導入を目指す背景には、急ピッチで
進めざるを得ないほど深刻な人手不足がある。「この2年半、全ての都道府県で有効求人倍率が1倍を超えている」。安倍晋三
首相は7月、外国人労働者受け入れ拡大の背景をこう説明した。コンビニの24時間営業や運送業の土日配達が中止されるなど、
人手不足の生活や経済への影響は既に顕在化している。要因の一つは少子高齢化。労働力となり得る生産年齢人口(15~64
歳)は毎年減少し、今年1月で初めて全人口の6割を切った。こうした中、外国人労働者は昨年10月末時点で過去最多の
約127万9千人に。永住者や日本人の配偶者らが約35%で最も多いが、労働者として正式に受け入れているのは2割に満た
ない専門的・技術的分野のみ。人手不足は、国際貢献が目的の技能実習生や留学生のアルバイトで補われている実態がある。
このため企業側だけでなく既に外国人が多数生活する自治体も受け入れ拡大に前向きな提言を出していた。だが数十万人単位
での増加が想定され、政府は治安面と生活面の「管理と共生の両立」が不可欠とする。法務省によると、不法残留者は4年連続
で増加。仕事がなくなれば犯罪に手を染めやすいこともあり、新制度で、受け入れ企業側に(1)入国前の生活説明などの支援
実施(2)報酬は日本人と同等-などを必須とした。ただ、あと半年で新在留資格の対象技能分野や、自治体側の受け入れ態勢
も決定しなければならない。異文化共生を受け入れる国民の理解も欠かせず、どこまで環境整備が進むかは不透明だ。

各国の外国人単純労働者受け入れ制度都内のコンビニや飲食店に行けば「日本は既に移民
大国」なのではないかと思ってしまいますが、一方
で「日本は移民を受け入れていない」とも言われて
います。国連の定義では、外国に1年以上住んでい
れば移民として扱われるので、そういう意味では、
既に日本は世界第4位の移民大国だそうです。
現実に、外国人労働者なしでは成り立たない業種も
増えています。特に、人手不足で悩む業界、例えば、
農業、介護、外食、建設、宿泊などは、多くの外国

我が国における国別不法残留者の推移人労働者に日本を選んでもらえるよう、国をあげて
環境を整備する必要があります。ただ、単純労働者
の永住を認めるとなれば、これは大幅な政策変更に
なります。外国人単純労働者を国外退去させられる
権利を国が放棄してしまえば、将来、大不況がやって
きて、路頭に迷う日本人が大量に発生したときに、
外国人労働者が日本人の職を奪っているという批判
が起きるでしょう。外国人労働者を合法的に受け入れ
るのであれば、それとともに、不法残留者の国外退去
も並行して、もっと積極的に進めるべきでしょう。
そうしなければ、外国人単純労働者の増加とともに、
決められた仕事に就いていない不法永住外国人が、
なし崩し的に増えていくことになります。
日本は「不法移民」を受け入ない国であるべきなのです。移民に関する批判的論調が諸外国
から寄せられようとも、日本は独自の立場を貫くべきでしょう。移民問題では、「受け入れ
たかったのは労働力だったのに、やって来たのは人間だった」と言い方がよくされます。
外国人との共生をいかに図るかというとき、最も重要なのは日本国民の待遇改善なのです。
単純外国人労働者の受入れを増やすことと不法残留者を減らすこと、これらを両立させる
ことこそ、日本国民にとっても、日本で合法的に働くことになる外国人にとってもよいこと
であるように思われます。





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「みなみ」 今月のメッセージ

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受け入れたのは、
あなたがた自身。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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