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日本はアメリカから何を買えばよいのか?

category: 新しい記事9  

日本メディアが報じない安倍首相「トランプとの夕食会」の深い中身 (9月29日 isMedia イズメディア)
(前略)日米首脳会談最大の焦点とされた自動車追加関税25%発動は回避された。もう一つの懸念であった米国産牛肉など農産品
の市場開放問題についても、過去に日本が締結した経済連携協定(EPA)の水準までしか引き下げないという日本側の主張が受け入れ
られた。今回のトップ会談で安倍首相が提起した「物品貿易協定」(TAG)というワーディングは米側が求める関税を含めた2国間
協議であり、事実上「自由貿易協定」(FTA)と変わりないとの指摘があるが、それはともかく日本にとっては満額回答と言っていい。
だが、日米首脳会談に関する各紙報道を見ると、その実態に迫ることなく、かつアンフェアな報道が散見されたのは残念である。
とりわけ、「朝日新聞」の記事、分析がその典型である。たとえ追加関税圧力を先送りできただけであるにしても、現下の国益と
いう観点からは成功裏に終えた26日の安倍・トランプ会談の前哨戦であった23日夜(日本時間24日未明)の「夕食会」は実に重要な
意味があった。トランプ大統領の私邸であるトランプタワー最上階に招かれた安倍首相は2時間半におよぶ夕食懇談会でかなり踏み
込んだ事前協議を行っていたのだ。この夕食会について同紙(25日付朝刊)は6面にハコモノ扱いでわずか15行の記事を掲載しただけ。
つづく26日の首脳会談についても、27日付夕刊1面に掲載された佐藤武嗣編集委員の解説記事の見出しは「一時しのぎ 日本譲歩」
であり、同紙の論調は一貫して日米首脳会談に冷ややかなものであった。では、事実はどうだったのか。
ヒントは、安倍首相が夕食会を終えてから記者団に語った「通商、投資、貿易などの課題、FFR(日米貿易協議)について、大変建設
的な議論ができた」と語ったことだ。この中の「投資」がキーワードである。(中略)その解は、今回発表された日米共同声明の中
に密かに盛り込まれていると見るべきである。共同声明の5項目に<――米国としては自動車について、市場アクセスの交渉結果が
米国の自動車産業の製造及び雇用の増加を目指すものであること>と記述されているが、この行間を読むと、「自動車については
米国内で設備投資、あるいは雇用が増えれば必ずしも米国製車の対日輸出が増えなくてもよい」と、解釈できるのだ。すなわち、
トヨタ自動車であれ日産自動車であれ、米国内に新たに工場を建設するという「約束」を、日米首脳会談に先立つ25日の第2回FFR
で茂木敏充経済再生相がロバート・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表に対して伝えたのではないか。そうでないと、交渉
決裂回避をもたらした日米両国ウィン-ウィンの日米共同声明文(7項目)は事前に準備できなかったはずだ。例えば、中間選挙を前
に大苦戦が伝えられているテッド・クルーズ上院議員(共和党)の地元テキサス州にトヨタが工場建設すると発表すれば、トランプ
大統領は大手を振って「日本とディール(取引)した」とブチ上げることができる。それは日産も同じだ。トランプ大統領はメキシコ
とのNAFTA(北米自由貿易協定)交渉で強引に労働者の時給16ドルへの大幅引き上げを呑ませたことで、同国に北米工場を集中させ
る日産は採算性からも生産拠点を米国内に移転させることを視野に入れざるを得なくなった。こうしたディールによって、米側も
牛肉関税についてTPP(環太平洋パートナーシップ協定)水準で了解したのだ。

「屈従外交」、野党一斉批判=与党は今後の交渉注視-日米首脳会談 (9月27日 時事ドットコム)
日米両首脳が物品貿易協定(TAG)交渉の開始で合意したことを受け、野党各党は27日、政府が拒否している日米間の自由
貿易協定(FTA)と変わりがないとして、「恥ずべき屈従外交」(共産党の志位和夫委員長)などと一斉に批判した。与党側は、
今後の交渉を見守る姿勢を示した。立憲民主党の枝野幸男代表は那覇市で記者団に「理不尽な妥協に追い込まれつつあるのは間違い
ない。大変強く危惧している」と表明。国民民主党の玉木雄一郎代表も同市で「日米首脳の信頼は本当に中身のあるものなのか、
疑念を持たざるを得ない」と述べ、政府に対し国会での早急な説明を求める考えを示した。志位氏は記者会見で「日本の経済主権を
身ぐるみ米国に売り渡す日米2国間交渉には断固反対だ」と非難。社民党の吉川元幹事長は談話で「日本農業に壊滅的打撃を与え
かねない」として合意破棄を求めた。一方、自民党の岸田文雄政調会長は党本部で記者団に「包括的なFTAとは異なるものだ。
これからの交渉の中身を注視していく」と述べた。公明党の山口那津男代表は会見で「わが国の国益に沿って原則が示されている
ので、それをしっかり守った上で実りある協議をしてほしい」と語った。

2015年日本の相手国別貿易収支上の記事を読めば、野党の人気が上がらない原因がよく
分かります。お願いですから、国益のかかった対外交渉
に関して、日本の足を引っ張るのはやめてもらいたい!
トランプさんは脅しだけで「日本の自動車に高い関税を
かけるぞ」と言っているのではありません。もし日本が
何も譲歩しなければ、本当に、しかも今すぐ、自動車に
高い関税をかけるでしょう。もしそうなれば選挙向けに
懲罰的でインパクトの高いものにするはず。具体的には
関税10倍(2.5%→25%)です!
日本の総理大臣が「対等な日米関係を構築する」などと
発言するルーピーじゃなくて本当によかった。

2016年日本の石炭国別輸入比率とは言え、これで問題が解決したわけではありません。
アメリカは貿易赤字を問題にしているのですから、日本
がいくら譲歩しても、これを根本的に解決することには
つながりません。国益を考えても、対アメリカ貿易黒字
が大幅に減少すれば、日本は貿易赤字国になってしまい、
そこから抜け出せなくなるでしょう。上の図で、中国に
対する赤字と香港に対する黒字を相殺してみてください。
日本は、資源やエネルギーを輸入することで生じる赤字
を、アメリカへの輸出による黒字で埋めているのです。
2013年世界の石炭可採埋蔵量
貿易赤字を拡大させないで、トランプさん
を喜ばそうとするならば、アメリカから
資源、特に石炭を輸入すればいいのでは
ないでしょうか。LNGの輸入も悪くはない
のですが、輸送コストがバカになりません。
石炭は、電力向けとして、価格面では最も
優良なエネルギー源です。そのうえ、米国
から石炭を輸入するとなれば、長期的な
安定供給の面からも、安全保障の面からも、日本にとって、都合のよいことばかりでしょう。
とは言え、そうなっていないのには当然ながら理由があるわけで・・・(続く)




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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

時間が流れるという概念を
受け入れたのは、
あなたがた自身。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:48歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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