市民連合イベント参加の野田幹事長「ネットが一番つらい」民進・野田佳彦幹事長 党勢回復に苦しい胸の内 
(4月12日 産経ニュース)
「ネットが一番つらい」-。民進党の野田佳彦幹事長は12日、都内で市民グループ「市民連合」
との対談に臨み、インターネット上で民進党への批判が強いことについて「われわれに非常に
厳しく(自民党に)非常に甘い状況が生まれている」と苦しい胸のうちを語った。
野田氏は旧民主党時代から、ネット対策は「自民党より早かった」と言及したが、「今は批判
ばかり」とも指摘。「発信だけでなく受け止めることが大事。みんなで徹して耳を傾ける運動を
していかなければいけない」と強調した。(後略)



長島議員離党会見「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。
熟議も提案もない」と痛烈批判
(4月10日 産経ニュース)
長島昭久衆院議員が10日、国会内で記者会見を開き、民進党からの離党を表明した。
会見の冒頭、「独立宣言-真の保守をめざして」と題した声明文を読み上げた。
会見の詳報は次の通り。

私、長島昭久。本日、ここに一人の政治家として「独立」を宣言いたします。つい今
しがた、野田佳彦幹事長に離党届を提出してまいりました。このたび私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家と
して譲れない一線を示す、この1点であります。共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。一昨年の
「安保法制廃案」の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では
民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりました。(中略)
「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが
推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSA(物品役務相互提供協定)も、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、
共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。
そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。国民世論の統合を期待されている国会において、
かえって国民の中にある分断の萌芽をさらに拡大しているようにしか見えませんでした。もちろん、これは野党だけの責任では
ありません。政権の側にしばしば見られる独善こそ厳に慎むべきものだと申し上げておきたい。そこで、「真の保守」とは何か。
それは、わが国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」だと思います。ですから、「真の保守」は多様な意見を包摂することができる
のです。実はこの間気付いたのですが、リベラルといわれている皆さんの方がけっこう過激でありまして、権力に対するルサンチ
マンのようなものがあって、寛容さに欠ける言動がしばしば見られます。政府や保守的な主張に対する攻撃は時に激烈であります。
「市民連合」なる組織を率いるある政治学者が、一国の総理に向かって「お前は人間じゃない。叩き斬ってやる」などと叫んだり
していました。一方、保守の側も昨今劣化が激しく、籠池(泰典)さんのように、教育勅語を信奉していれば保守だといわんばかり
の粗雑なキャラクターが際立っています。 私は、「真の保守」というのは、国際社会でも通用するような歴史観と人権感覚を
持ち得なければならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、1度立ち止まって国内外の現実を直視し、
それぞれの議論を整理し直すべきではないかと考えております。
「真の保守」は、左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に「秩序ある進歩」、これは私の尊敬
する小泉信三先生の言葉だが、この国に秩序ある進歩をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。(後略)

ネットの声がすべて正しいとは言いませんが、民進党のやっていることよりはマトモでしょう。
支持率が上がらないのは、自分たちのせいではなく、ネットのせいだとでも言いたいの?
「自分たちは正しくて、自分たちを非難する人間は間違っている。」まさに、末期的な組織
の責任者が言う常套句です。マトモな人間は腐った組織から出ていくしかありません。
民進党は、自分たちを支持してくれる特殊な集団に属する人間の声ではなく、一般市民の
声を聞くべきです。「アベ政治を許さない!」と「民主党政権を許さない!」
あなたはどっちに賛同しますか?と、普通の市民に聞いてみてください。
民進党の人たちは、自分たちが政権をとっていたときの失敗からもっと学ぶべきでしょう。
ただ、野田幹事長には同情しています。ルーピー鳩山とアホ菅の後なら、誰が総理大臣に
なってもうまくいかなかったでしょうから。逆に、自民党は、とってもやりやすい!
ちょっと失敗しても、「あの暗黒時代よりはマシでしょ。みなさん」と言えばいいのですから。
民進党の批判を書こうと思えばいくらでも書けるのですが、さすがに飽きてきました。
そんなことより、民進党から組織論を学んだほうがいいように思います。当然のことながら、

 民進党は悪い組織の代表例です。組織というものは腐りはじめますと、自分
 たちの失敗を認められなくなります。そのくせ、組織公認の意見とは異なる
 ことを言う人間を激しく責めたてます。特に、組織内の人間が、組織の批判
 をすることを認めません。一方、うまくいっている組織では、失敗がないか
 といえばそうではなく、はやり失敗だらけなのです。ところが、その失敗に
 対して、内部から公然と批判が浴びせられます。批判を抑えようとはするの
 ですが、組織内の人間は黙っていません。自分の言いたいことを言うのを
 やめないのです。ダメダメであっても、少しずつ自浄作用が働くのです。
      小池都知事の発言は、自民党員らしからぬものばかりです。民進党なら即刻、
      除籍処分になっていたでしょう。やっぱり、民進党批判になってしまいました。


風通しのよい職場と悪い職場【図解】コレ1枚でわかる「風通しの悪い組織」と
「風通しの良い組織」
(2015年7月23日 ITmedia)
(前略)「風通しの悪い組織」は、「問題があっては
ならない」という意識に支配され、「問題が出ない
ように厳しく管理する」ことが組織の方針であり、
行動原理となっています。そのため、不平を口に
するのはルール違反であり、組織を混乱なく回す
ことが最優先と考えられるようになります。そして、
あらゆる行動に牽制や抑制が働き、無難な対応
しかできない組織となってしまいます。結局は、
何をやっても成果はそこそこに、大きなビジネス
を生みだすことは難しいでしょう。また、問題があってはいけないから、問題が起きれば、なんとか表沙汰にならないようにと
隠蔽化し、個人で解決しようという意識が働きます。しかし、解決できないままに深刻な事態へと向かってしまえば、ビジネス
にも個人にも大きなダメージを与えることになるでしょう。このような事態を避けようと、部下は自然と防御的行動をとるように
なりまする。例えば、 •上司の意見に合わせる •文句を言わず黙って従う •面倒な情報は上司に伝えない
当然、組織のパフォーマンスが上がることはありません。
これに対して「風通しの良い組織」とは「問題があるのは普通」という考えが行動を支配しています。そのため、問題を早く出さ
せるように多くの機会を作ろうします。そのために、問題をどんどん提起することを評価し、困難があっても改善、改革すること
を奨励するような雰囲気作りを努力するようになります。その結果、新しい発想、新しいきっかけ作りが誘発され、潜在力が
引き出されるようになるのです。また、問題が小さい内に顕在化されるので、深刻な事態を回避することにもなります。
このような組織は、常に積極的な行動を取るようになります。
例えば、 •積極的な「抵抗勢力」になる •おかしいと感じたらすぐに伝える •問題を解決しようと支援を求める
組織は、個々人の持てる力以上のものを引き出す事ができるようになり、高いパフォーマンスを維持しづけることができるのです。
(後略)



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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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