籠池氏証人喚問「私だけ悪者にされた」持論展開 “保守の同志”と徹底抗戦辞さず…
恨み節連発も核心は触れず
(2月23日 産経WEST)
学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校設置をめぐる問題で23日、ようやく実現
した国会による学園側の籠池(かごいけ)泰典氏への証人喚問。虚偽証言は偽証罪に
問われる恐れもある緊張感にも動じずに持論を展開し、「応援してくれていたと思っ
た人が手のひらを返すように離れていった」「私だけが悪者にされた」と恨み節も。
「真相解明を」と財務省幹部や松井一郎大阪府知事ら関係者の喚問も要求し、自民
議員の質問にも反発するなど、かつての“同志”らとの徹底抗戦も辞さない構えを
示した。(中略)安倍晋三首相らの“後押し”をにおわせ、昭恵夫人から100万円を
渡されたと主張。協力を依頼した先として、新たに自民や日本維新の会の国会議員名
を挙げ、稲田朋美防衛相の夫の弁護士事務所に昨年に相談していたとも言及した。
籠池氏は「(問題の過熱後に)手のひらを返すように離れていった。どうしてこう
なったのか」と不満をぶちまけた。最大の焦点となっている小学校建設用地の大幅
値引きや政治家の口利きについては「想定外の大幅値下げで驚いた」「交渉の詳細
は承知していない」と、直接関知はしていないとの姿勢に終始した。小学校認可申請の取り下げは、10日の記者会見では自らの
決断だと語っていたが、喚問では「代理人弁護士の指示」だったと、責任転嫁と取れる発言もした。
不満は、質問する議員らにも及んだ。自民党の西田昌司議員に証言の事実関係に誤りがある可能性を何度も指摘されると、
「的外れだ」と強く言い返す場面もあった。さらに、財務省の官僚や学校認可を認めない姿勢を強調していた松井知事の名前も
挙げ、「トカゲのしっぽ切りをせず、他の関係者を呼んで真相究明を進めてほしい」と、自分だけが“悪者”ではないと強調した。

安倍首相と稲田防衛大臣「保守」を名乗る安倍首相やネトウヨ論客が偽物である理由とは?
安倍でもわかる「保守主義」のお話。
(2016年12月24日 BEST TIMES ベストタイムズ)
安倍でもわかる「保守主義」のお話。保守とは何か。ひとことで言えば、
「人間理性に懐疑的である」のが保守です。抽象的なものを警戒し、現実に
立脚する。人間は合理的に動かないし、社会は矛盾を抱えていて当然だという
前提から出発する。逆に言えば「人間理性を信仰する」のが左翼です。これを
一つ下のレベルの話に落とすと、近代啓蒙思想をそのまま現実社会に組み込む
ことに否定的なのが保守となる。なぜなら、近代啓蒙思想は理性の拡大の延長
 線上に理想社会を見いだすという発想の下にあるからです。要するに、進歩思想ですね。そこで保守の批判
 の対象になるのは急進的な平等主義と自由主義です。たとえば「伝統の擁護」といった保守の性質も、
 「理性に対する懐疑」ということで説明できる。非合理的に見える伝統や慣習を理性により裁断することを
 警戒するわけです。保守が宗教を重視するのも理性の暴走を防ぐためです。中間共同体を重視するのは、
 近代イデオロギーの暴走を抑える緩衝材を必要とするからですね。よって、保守は漸進主義になる。つまり、
 ゆっくりと慎重に改革を進める。改革というより改善です。保守は、左翼のように平等や人権を普遍的価値
 とは捉えません。あらゆる価値は、個別の現実、歴史に付随するものであるからです。
 保守にとっては、「自由」でさえ、絶対の価値を持つものではない。
 ついでに言えば、反米、親米、嫌中、嫌韓、改憲派、軍国主義、復古、国家主義といったものは、保守の
 定義とはなんの関係もない。それらはそれぞれの個人の要素の一つです。納豆が好きか嫌いかは保守である
 ことと関係ない。それと同じ。そこが曖昧になっているので、わが国では保守の対極にあるような人たちが
「保守」を名乗っているのでしょう。「保守系」と呼ばれる新聞や雑誌で書いている連中でも、真の保守は一割もいないのでは
ないか。政治哲学者のマイケル・オークショット(一九〇一~九〇年)が言うように、保守的性向は人間のあらゆる活動に対し、
適合的である。そして安倍にもっとも欠けているのが、この保守的性向なのです。


「保守対リベラル」と言われますが、保守とリベラルを決定的に分断している根本的な思想
とは何でしょうか?個人的には、「保守=反合理主義」だと思っています。
合理性を否定するのではなく、合理的なものより合理的でないものに力点を置くのです。
「人生とは何か」を合理的に考えたことがありますか?きっと、うつ病になるでしょう。
わたしたちが発狂しなくてすむのは、「情」があるからです。(=保守的発想)
だから保守にとって、家庭とか、愛国とか、伝統などが重要にキーワードになるのです。
このように考えると、籠池さんはやはり「保守」ですね。では、安倍さんはどうか?
安倍さんも「保守」だと思いますが、保守らしからぬ部分もあります。保守にとって、
日本の田園風景は絶対に守らなければならないもののひとつですが、安倍さんの改革は、
国内農業を破壊させ、国土を荒廃させかねない危険性を持っているだけに、保守本流から
恨みを買っているかもしれません。農政改革や自由貿易の推進は、リベラルな選択です。
さて、わたしはと言えば・・・完全に「保守」です。なぜなら・・・
「人が科学的にものを考える態度」にではなく、「人が神に祈りをささげる姿」に美しさを
感じるからです。科学には正解がありますが、人生に正解があるようには思えません。
リベラルな人がやりがちな、「科学的な正解としての理想」を追求するやり方では、人々を
幸福に導くことはできないと確信しています。
でも、科学を学ぶことは無意味ではありません。なぜなら、科学を学ばないと、科学の限界
を知ることもできないからです。最近話題の宗教団体にケンカを売っているわけではないが、
幸福は科学できない!「科学で死後は分からない」「科学は未来を正確に予測できない」
「科学」は、「科学」にふさわしい領域でのみ適用されるべきです。
「あなたが生きる意味を科学的に説明し、それを証明せよ!」
もし、これに解答できるようでしたら、あなたは、立派な科学原理主義者です。





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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

中央構造線は、
わたしたち赤龍の国と
日本海にいる黒龍の国との
境界線といえるでしょう。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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