優勝したチェンを祝福する羽生羽生猛追及ばず300点超えも2位 逆転Vならず 宇野は自己ベストも3位
(2月19日 Sponichi Annex スポニチ)
フィギュアスケート四大陸選手権第4日は19日、韓国・江陵で平昌(ピョンチャン)
五輪テスト大会を兼ねて行われ、男子フリーはショートプログラム(SP)SP3位
のソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(22=ANA)が206.67点、合計303.
71点。フリー1位で追い上げたが、2位で逆転優勝はならず。SP2位の全日本
選手権王者・宇野昌磨(19=中京大)は187・77点、合計288.05点。
自己ベストをマークしたが、3位にとどまった。SP1位の17歳の全米王者ネイサン
・チェン(米国)が合計307.46点で逃げ切り優勝した。羽生は最終グループ
5番目の滑走。4回転ループを決めるなどし、点数が発表されると、ガッツポーズ
をし、喜び爆発。SPの出遅れから300点超えと巻き返したが、逆転優勝を逃した。
宇野は最終グループ4番目の滑走。4回転ループと4回転フリップは成功したが、
中盤で転倒して尻もちをつき、演技後は両手で顔を覆った。田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は4回転ジャンプをミスし、142.
63点。合計220.18点と伸び悩み、13位。
会心の滑りに感極まる三原舞依三原舞依 200点超え逆転V「跳び上がるほどうれしかった」
(2月18日 Sponichi Annex スポニチ)
SP4位から逆転金メダルに三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)の笑み
が弾けた。冒頭のルッツ―トーループの2連続3回転ジャンプを皮切りに、
「シンデレラ」の曲に乗って計7つのジャンプ全てに成功。演技を終えると、
胸の前で両手をギュッと握りしめ、何度もガッツポーズを繰り返した。
得点もフリーの自己ベストを大幅に更新する134.34点。合計で200.
85点とし、宮原知子、浅田真央、安藤美姫に続いて日本人4人目の200点
超えを果たし「目標としていた200点台を達成できてうれしい。
跳び上がるほどうれしかったんですが、キスクラでは跳び上がっちゃいけない
と思って、バタバタしながら喜んでいた」と初々しい言葉で喜びを現し「自分が
1位にいることが信じられない。夢のよう」と語った。
15年12月、肩や膝など全身の関節が痛む原因不明の難病、若年性特発性関節炎
を発症。当時は立っていることすらできなかった。昨季の後半は試合に出られず
「1年前は四大陸選手権に出られるなんて思ってもいなかった」という。
だが、シニアに転向した今季は全日本選手権で3位となり、今大会と世界選手権
(3月、ヘルシンキ)の代表切符を獲得。今大会はエースの宮原が左股関節疲労
骨折で欠場。平昌五輪の出場枠が懸かる世界選手権に不安を残していたが、上位の
選手がミスで得点を伸ばせない中、「せっかく練習してきたので、ここでやってきたことを出せなかったら悔しい」と実力を発揮し、
日本勢10年連続の表彰台も決める活躍。初出場初優勝は、日本女子では2008年の浅田真央以来の快挙ともなった。
この優勝が、世界選手権、そして五輪代表入りへ大きなアピールとなったことは間違いない。まさに「シンデレラ」ストーリー。
「病気を乗り越えて、努力してここまで来れてよかった」といいながらも「表現の面を、もっと上の選手を研究してレベルアップ
したシンデレラを見せたい」ときっぱり語った。

羽生のフリーは、「絶対に勝ってやる」という気迫を感じる滑りでした。しかし、4種類
5本の4回転ジャンプを決めたネイサン ・チェンに敗れてしまいました。チェンは羽生が
飛ばないルッツ、フリップの4回転ジャンプを成功させています。このジャンプは、羽生
が飛んでいる3種類(トゥループ・サルコウ・ループ)の4回転ジャンプよりも基礎点の
高い(難易度の高い)ジャンプなのです。力を出し切って負けた羽生の心境はいかに!
みなぎる闘志が心のなかで沸き立っていることでしょう。今後の戦いが楽しみです。


一方、女子のほうは三原舞依が予想外の優勝。三原や樋口は浅田真央に憧れてスケートを
はじめた世代だと思いますが、ジャンプの構成は、真央ちゃんよりもキムヨナが模範に
なっているといえます。真央ちゃんのルッツは踏み切りのエッジが不明確で、ルッツ
でもフリップのように見えます。また、トリプルアクセルを飛べる真央ちゃんですが、
3回転-3回転の連続ジャンプを得意にはしていません(後半のジャンプが回転不足に
なることも多い)。一方、キムヨナのトリプルルッツ-トリプルトゥループは、高さ、
飛距離、着地ともに申し分ないものでした。キムヨナの技術には及ばないものの、
今のトップクラスの女子選手は、トリプルルッツを難なく決めることができます。
宮原に代わって出場の本郷は、ルッツを飛ぶのにかなり苦労しているようです。
現在、トリプルルッツ-トリプルトゥループで大きな加点がもらえるようなジャンプ
を飛べる選手といえば、ロシアのメドベデワではないでしょうか。今回、三原が制した
四大陸選手権にはロシア勢がいません。ロシア勢のいる世界選手権では今回よりも、
もっと厳しい戦いが予想されます。とはいえ、難病を乗り越えて優勝した三原選手には、
世界選手権で、ロシア勢に負けない活躍をしてもらいたいものです。
ところで、病気で苦しんでいるのはスポーツ選手だけではありません。病気を乗り越えて
努力している人に対して、病気の話題を出して面白半分でからかうのはやめてもらいたい。

フィギュアスケートジャンプ採点法

安倍首相を「揶揄」、朝日新聞支局長が投稿削除 (2月13日 YOMIURI ONLINE 読売新聞)
朝日新聞テヘラン支局の神田大介支局長が11日、同社公認のツイッターで、米ワシントンで開かれた日米首脳会談に臨んだ
安倍首相について触れ、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んでいたことが分かった。
第1次安倍内閣の退陣の一因となった持病の潰瘍性大腸炎を揶揄したとの批判がインターネット上に集まり、神田支局長は
ツイッターから投稿を削除した。神田支局長は削除後、同じツイッター上で、「安倍首相をはじめ、病気を揶揄するつもりは
なかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫びし、撤回します」などと釈明した。
朝日新聞社広報部は「弊社としても極めて不適切なツイートであったと受けとめています。本人も謝罪し、削除しております」
とコメントした。(後略)




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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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