日米首脳会談でのトランプ氏と安倍氏中国、米国の「全軍事力で日本防衛」に警戒感 
トランプ氏の「一つの中国」確認は歓迎
(2月11日 産経ニュース)
トランプ米大統領と安倍晋三首相が首脳会談後に発表した共同声明で、米国が「あらゆる
種類の軍事力」による日本防衛への決意を示したことに対し、中国側は警戒感を強めている。
中国国営新華社通信は11日、首脳会談について「日米が安全保障と経済貿易関係の強化を
確認」と報道。共同声明で米国が「核および通常戦力」を含めた軍事力によって日本防衛に
尽力する決意を示したと伝えた。
中国メディアは会談前、安倍首相が対米投資の約束などの「贈り物」を携えて訪米すると表現。
「小切手のプレゼントでトランプ氏を満足させるのは難しい」(環球時報)などと冷ややかな
見方を伝えていた。一方、新華社や国営中央テレビなどの官製メディアは、トランプ氏が安倍
首相との共同会見で米中首脳電話会談について「大変良い話ができた」と語ったことを大きく
報じた。中国メディアや識者の間では、トランプ氏が電話会談で中国と台湾を不可分の領土と
する「一つの中国」原則を確認したことへの歓迎ムードが広がっている。

スカボロー礁米中軍機、300メートルのニアミス 南シナ海で異常接近、米「危険な接触懸念」 
(2月11日 ZAKZAK 夕刊フジ公式サイト)
ロイター通信によると、中国が実効支配する南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)
付近の上空で8日、米海軍のP3哨戒機と中国の軍用機が約300メートルの距離まで
異常接近した。米太平洋軍報道官は9日、産経新聞にニアミスの事実を確認した上で、
通常の任務飛行を行っていた米機と中国軍のKJ200早期警戒機が接近したとしている。
報道官は「国防総省と米太平洋軍は中国軍との危険な接触に常に懸念を抱いている」とした
上で、「適切な外交・防衛ルート」を通じて問題提起する方針を明らかにした。
米軍当局者はロイター通信に、今回の件は偶然の接近との見方を示したが、両軍機のニアミス
は2016年は2回のみで、比較的珍しいとしている。一方、中国共産党機関紙、人民日報系
の環球時報(電子版)は「米軍機1機が8日、黄岩島付近の上空で規定通りの任務に就いて
いた中国軍機に接近し、中国側は合法で熟練した措置によって対応した」との中国国防省筋の談話を掲載した。同筋は「米側が両国
関係の大局を考慮して適切な措置を執り、海空域で両国の偶発的な衝突が起きる原因を取り除くよう希望する」と主張した。

中国唯一の空母遼寧夢にまで見た空母が「中国の夢」を撃沈する
バブルが崩壊し始めたにもかかわらず軍拡を進める中国 
(1月18日 JBpress 日本ビジネスプレス)
新年早々、中国が南シナ海において空母「遼寧」の搭載機の
発着訓練を行った。これは昨年12月にトランプ次期米国大統領
が台湾の蔡英文総統と電話で会談を行い、その後ツイッターで
「一つの中国」政策を軽視するような発言をしたことに対する
対抗措置と見られている。現代において空母を当該要地に派遣
し示威行動を行うことは超大国の特権である。航空機を積んで
いるから、内陸奥深くまで攻撃することができる。巡洋艦やフリ
ゲート艦を派遣するよりも、相手国に対する恫喝効果は高い。
台湾海峡で危機が生じた時や北朝鮮が問題行動を起こした時に、米国は空母を派遣して示威行動を行ってきた。それは中国の指導者
にとって極めて不愉快な経験だったのだろう。だから大国になった今日、それを真似て台湾や東南アジア諸国にプレッシャーを
かけようとしている。米国の出方を伺っているようにも見える。
莫大な費用がかかる空母の維持
ただ、空母によって他国にプレッシャーをかけるためには多額の費用が必要になる。まず、建造費が高い。艦載機も用意しなければ
ならない。それだけではない。飛行機が空母に着艦するのが難しいために、高い技量をもつパイロットを育てなければならない。
そして、その技量を維持することが難しい。日常的な訓練が必要になる。飛行機は尾部に取り付けたフックを空母に張った鋼鉄
のワイヤーに引っかけることによって着艦する。現代のジェット機は巨大で高速だから、着艦する際に極めて強い力がワイヤー
にかかる。特殊なワイヤーでないと切れてしまう。現在、そのようなワイヤーを製造できるのは米国とロシアだけとされる。
中国はワイヤーをロシアから輸入していると言われるが、そのワイヤーは何回か使うとダメになる。このことだけを見ても、
空母を維持するのに莫大な費用がかかることが理解されよう。(後略)

トランプ大統領が、尖閣諸島も含めて「日本を守る」と明言したことは、日本にとって安心
材料なのですが、「核および通常戦力の双方によるあらゆる種類の米国の軍事力を使った
日本の防衛に対する米国のコミットメントは揺るぎない」とまで言われると、日本近海で
何かが起きるのではないかと逆に心配になってきます。
アメリカにとって日本の行動は予測可能なので、戦略を練らなればならないのは、米日関係
より米中関係のほうでしょう。日本にとっても、米中関係の今後が全く見通せないだけに、
ベストな立ち位置がなかなか見えてきません。日本にとって、米中が接近し過ぎるのも
「危機」なのですが、米中が決定的に対立するのも「危機」なのです。
トランプ大統領の中国政策が不透明であるだけに、どちらの可能性にも備えておかなければ
ならないのですが、そればかりでなく、不測の事態により、米中関係が急変する可能性も
否定できません。中国の海洋進出が収まることは考えにくいだけに、米中間での小さな事故
が大きな衝突に発展する可能性もあるのです。そのとき鍵を握るのがロシア。ロシアが中国
を支持するかといえば、そうではない可能性もあります。トランプさんが、ロシアと何らか
のディールをする可能性があるからです。米中が衝突したときに、もしプーチン大統領が
「アメリカ支持」を発表したら、中国は震えあがるでしょう。南シナ海でアメリカと衝突
して、北にロシア、東に日本と韓国、西にインドですから・・・まさに四面楚歌。
そのように考えると、トランプ大統領が戦略を練るというより、プーチン大統領が何を
狙っているのかが世界を動かす原動力になるのかもしれません。
日本としてはアメリカに追従するしかないのですが、南シナ海でアメリカが中国と衝突する
以外にも、アメリカが北朝鮮、イランと軍事衝突したときの対応策を練っておくことも必要
でしょう。エネルギー自給率ほぼ100%で、エネルギー価格の上昇が痛手にならなくなった
アメリカが、エネルギーの国際価格を急上昇させるような紛争を起こすことが日本にとって
の最悪のシチュエーションです。米国内でのエネルギー関連の需要が高まり、雇用が増加。
日本は大泣き。トランプさんは大喜びという可能性もゼロではありませんから・・・





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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
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「みなみ」 今月のメッセージ

神津島の天上山は、
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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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