東日本大震災から5年 災害に備えて私たちにできる3つのこと (3月11日 ウーマンエキサイト)
東日本大震災から5年2011年3月11日、東日本大震災
が起きました。東北地方に大きな
被害をもたらしたこの地震から5年。
もし、私たちの街で震災が
起こったら、子どもを守るために
何ができるでしょうか? 
津波で大きな被害を受けた
宮城県石巻市で被災し、子育て
をしながら支援活動を行った
浅野仁美さんに、災害に備えて
私たちにできることを伺いました。


自然災害をあなどらない
地震の後、起こった津波。茶色い水が一瞬で街をおそい、何もかもが飲み込まれていきました。その映像をニュースで
見た時、「まさか」と思った人も多くいたはずです。災害時の警報や避難勧告は、命を守るためにあるもの。
そのルールを守り素直に行動できることが、命を救うことにつながります。
また、災害に遭った時にどういう行動をとるのか、家族で話し合うことも大切です。たとえ家族が離れた場所にいたと
しても、「きっと家族はこうしている。大丈夫」と思うことで、まずは自分の命を守ることに集中できます。仕事・家・
学校など、それぞれの状況に合わせて、命を守るためにできることを考えておきましょう。
食べ物に対する感謝の気持ちを教える
避難所では、普段通りの食事は望めません。石巻の避難所に食事が届けられたのは、震災から4~5日経ってから
のことでした。それも、1家族に白いおにぎり1つ。味のない白いおにぎりに、「のりは?」「ふりかけは?」とすねる
子どももいました。慣れていない子どもたちに、急に「どんなものでもありがたく食べよう」と求めるのも酷なことです。
普段の生活の中で、食べ物に対する感謝の気持ちを感じること、たとえば、白いおにぎりを甘さが出るまでかみしめて
「おいしい」と思える、そんなひとときを取り入れてみませんか?
用意した防災グッズを体験 (後略)

1989年10月17日にサンフランシスコ郊外で発生した地震。
このとき、テレビに出た解説者が、「アメリカの高速道路は古くて老朽化している。
日本の高速道路は耐震対策がしっかりしているので、心配いらない」
と言っていたことを思い出します。その5年3ヶ月後、阪神大震災が起きて、
阪神高速は、オークランドの高速道路よりも激しく倒壊しました。
今から思えば、あの解説者は「自然をなめていた」ということになります。


ロマプリータ地震阪神大震災高速道路
(左の写真)ロマ・プリータ地震で倒壊したオークランド市の高速道路880号線
      H.G. Wilshire, U.S. Geological Survey - Photo by H. G. Wilshire for U.S. Geological Survey.
(右の写真)波打つように倒壊した阪神高速神戸線=1995年1月17日午前、兵庫県神戸市東灘区
      [時事通信ヘリより]【時事通信社】

2004年12月26日、スマトラ島沖でマグニチュード9.1の地震が起きて
大津波が発生しました。この津波により2万人以上の人が命を落としました。
地震学者は「東北沖ではマグニチュード9クラスの地震は起きない」と断言しました。
それから6年3ヶ月後、東日本大震災が起きました。マグニチュードは9.0でした。
18455人の死者・行方不明者、40万人以上の避難者という被害を出しました。
今から思えば、地震学者は「自然をなめていた」ということになります。
とはいえ、スマトラ島沖地震に学べという話は、当時はされていたのです。
下に示した本は、スマトラ島沖地震の後、2006年10月に出版されました。
しかし、わたしたちは、スマトラ島沖地震に学べませんでした。
津波は逃げれば助かります。適切な対策さえとっていれば、ほとんどの人が
死ななくてすんだと考えられるだけに、今から思っても残念でなりません。


巨大地震と津波に備える




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龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
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不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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