自己中心的な人が行く場所
「灰色の石の谷」の奇妙な生き物
(誰も書けなかった死後世界地図 ~A・ファーニス~)
『ぼんやりとした、寒い灰色の丘が周囲を囲み、たそがれ気味の空がその上をおおって』いるという
寂しい場所です。そして、色づくものは何も見えず、草木の一本すらありません。
そんな谷に住む住人たちがどんな様子かというと、これもひどい。自分以外はろくに見えない
グロテスクな生き物として、よたよた飛び回っているというのです。
その理由を、フランチェッツォは以下のように語っています。『この谷に住む者たちは、
すべてにわたって自分を中心とした生活を送り、自分を中心とした感情で生活しているのです。
そして自分たちの心を、無償の愛の美しさや温かさから閉ざしたままでいます。彼らは自分のため
だけの人生、自分の満足、自分の欲望だけを求めて生きてきたのです。その結果、彼らは自ら築いた
かたくなで自己中心の生き方を表わす、灰色の荒涼とした風景しか見ることはないのです』

灰色の石の谷 「ここは誰?私はどこ?」
 天上のリゾートCHUKHUNG
 ~ネパール・IslandPeak(12)
 2008年04月30日
 
 「ここは誰?私はどこ?」は
 以下のURLに引っ越しました。
 http://blog.geotrek.info/





確かに、ジコチュウは良いことではないでしょう。
でも、「灰色の石の谷」で示されるジコチュウの世界は、
「おぞましい」風景ではありません(とはいえ、上の写真は美し過ぎでした)。
ジコチュウくらいで地獄行きになるのでしたら、地獄は大混雑してしまいます。
では、地獄には行く人とは、どんな人か?
それは、ズバリ、「人を苦しめた人」です。


彼らは、他人の苦痛を見て喜び、人々を野獣の餌食にして、その苦しむ姿を見ては歓喜し興奮して
いた者たちであった。彼らは残酷な興奮を得るだけのために、思いつくかぎりの方法で人々を拷問し、
罠にかけて殺害したのである。そんな彼らの解放は、彼らが哀れみと同情なるものを学び、
己が犠牲になったとしても他人を苦痛から救い出したいという思いになるまではあり得ないのである。
そうしてこそ、これらのくびきや足枷をはずすことができる。そのときまでは何人も彼らを助けることは
できないし、救い出すこともできない。 (誰も書けなかった死後世界地図 ~A・ファーニス~)

とはいえ、地獄が(天国も)物理的に存在するわけではありません。
あくまでも、想念の世界なのです。
しかし、死者にとっては、想念が外部世界を構築しています。
一方、客観的枠組みが内部世界をつくりだしているのです。
わたしたちの世界とは、逆になっています。
このことを知っておくととても役に立ちます。死後に???
このブログは、(あまり書いていないけど)占星術の解説をしている
のですが、占星術は以下のように定義できます。占星術は・・・
死後(というより、むしろ出生前)の世界からのメッセージであり、
出生時の星の配置がその人の内部世界を示しているのです。


地獄絵図2地獄絵図
Buddhist Hell by Jennifer L. Chloe ·August 21, 2010
               Visboo.com > Buddhist Hell 48・49・50


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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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