月食のしくみ

皆既月食のタイムラプスムービー撮影テクニック皆既月食のタイムラプスムービー撮影テクニック
(2015/04/02)
竹本 宗一郎、月刊 天文ガイド 他

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3月20日に大西洋から北極海にかけて皆既日食がありましたが、4月4日、日本では
全国的に皆既月食がありました。日食でも月食でも、観察や撮影において最も大切なこと
は晴れていることです。実際には、あいにく天気の悪かったところが多かったようですが、
下の写真のように、北関東ではサクラとともに月食が見られたようです。
今回、皆既月食の時間が短かったのですが、それは太陽の真反対の位置に月があるとき
(つまり満月のとき)、黄道(太陽の通り道)と白道(月の通り道)の交点が月(もしくは太陽)
と少しずれていたので、わずかな時間しか地球の影に月が入らなかったからなのです。

占星術では、黄道に対して月が昇っていく側の点をドラゴンヘッド、月が降りていく側の点を
ドラゴンテイルといいます。ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは真反対(オポジション)の位置
にあるのですが、ホロスコープ上ではドラゴンヘッドだけが示されていることが一般的です。
今回の月食では、月の近くにあったのはドラゴンヘッドでした。

星占いにも様々なものがあって程度の違いはありますが、人生には宿命的なものがあると
占星術は主張しているわけです。そして、前世から引き継がれたもの(の少なくとも一部)は、
その人の生まれた年月日時により知ることができると考えているのです。
生まれたときや子供のときの環境、生まれ持った才能や容姿など、人は平等ではないのですが、
それだけではなくその後の人生においても、運のよしあしというものが存在するのです。しかし、
現在自分がしていることを、「前世から引き継がれたもの」のせいにするべきではありません。

月食では、「前世から引き継がれたもの」が物理的な形になって顕在化しやすいと言われる
ことがありますが、本当にそうなのでしょうか?ちょっと疑問があります。
それよりも、古代人が月食に何を見ていたかのほうが重要なのではないでしょうか?
現在人が失ってしまった感性でもって、古代人が月食を眺めていたと考えられるからです。
古代の西洋占星術では、「ドラゴンが月を食べ、月食が起こる」と考えられていたのですが、
ドラゴンとは何者かがポイントになります・・・

皆既月食
<右の写真> 見頃を迎えた桜の上に姿を見せた赤銅色の月=宇都宮市で2015年4月4日
午後8時47分、喜屋武真之介撮影 (4月4日 毎日新聞のニュース・情報サイト)



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舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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