韓国の「88万ウォン世代」は、日本の若者の未来の姿?
週プレNEWS 9月26日(木)18時10分配信
京郷新聞の徐義東東京支局長は、グローバル化の進行が韓国社会を疲弊させていると言う。
「李明博前政権は国民所得2万ドル達成を目標に掲げたが、それを達成するために韓国が
北東アジアの経済ハブになる必要があるとして、国内の規制を緩和。その結果、
社会人も大学生も日々競争に明け暮れ、国内ではさらなる格差と貧困が広がりました。
特に韓国の若い人の痛みが激しいことを心配しています。
その代表が『88万ウォン世代』と呼ばれる、定職を持たず月に平均88万ウォン(約8万円)
で暮らす若者たちです。当然、彼らは結婚もできません。
地域で生まれ、地域の学校を出て、地域で結婚して一生を終える。
今や、そんな暮らしが韓国では難しくなっています」(中略)
グローバル化は、言い換えれば競争相手が世界中に広がること。
勝ち組は今以上に勝ち、負け組はより悲惨に……。現在の日本の“格差社会”は、
まだまだ序の口かもしれない。(9月27日 YAHOO!JAPANニュース)

わたしたち日本人はもっと韓国の実情を見ておく必要があるのかもしれません。
日本の内需は韓国より大きいので、置かれている立場が少し違うのですが、
高齢化、人口減少、経済低迷が続けば、日本も韓国経済の規模に近づいていきます。
韓国は今や、世界に通用する工業製品の大量生産国ではなく、不幸の大量生産国です。
日本にとって、韓国は見習うべき反面教師です。
「恐竜型巨大組織が衰退する前に、創造的個人が活躍できる時代を創ること」
こそが、日本の生きる道なのです。
韓国の工業には、日本のような中小企業という広い裾野がありません。
恐竜型巨大組織も数が少ないので、何かあれば、絶滅の可能性だってあります。
少し前に世界の携帯端末市場を席巻していた2大メーカー、カナダの「ブラックベリー」と
フィンランドの「ノキア」が、そろって自力での再建をあきらめる時代です。
恐竜はもっと大きな恐竜に食べられて、あっという間にいなくなります。
韓国のさらに悪いところは、みんなが同じ方向を目指す国民性です。
当然ながら、激烈な競争になり、敗者を大量生産します。
不満のはけ口は、反日ぐらいしかないでしょう。
今のような時代は、結果を先に求めないことが大切だと思います。
結果を先に求めると、いきなり競争に勝たなければならなくなりますから。
(知的な、芸術的な)楽しみを先に考える。
そのいい例が、超弦理論ではないかと思います。
結果(この場合、実験・計測結果です)を先に求めようとしてはいけません。
まずするべきは、美しさ(この場合、数学的美しさです)に魅せられて、研究をすることでしょう。
(このような試みには、絶対、批判者が現れるものです。とはいっても、既に超弦理論は主流派
でしょうから、研究は超競争状態でしょう。)
これから日本人が目指すべきは、恐竜時代における、小さくて弱いけど賢い哺乳動物の
ような存在なのではないでしょうか?
これからも、しばらくは、恐竜の時代が続くでしょうが。

大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)
(2013/08/21)
大栗 博司

商品詳細を見る

スポンサーサイト
2013_09_30


08  « 2013_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

検索フォーム

QRコード

QR

最新コメント




page
top