<速報>米政府は、地球外生命体であるプレアデス星人から、
サブミリ波帯の電波によるコンタクトを受けていることを正式に認めた。
プレアデス星団は地球からおよそ400光年離れたおうし座の方向にあり、
青白く輝く若い星々が数百個集まってできている天体である。
政府筋によると、電波の発信源はプレアデス星団(M45)のなかにある
アトラスという星の近くで、電波にのせられたメッセージの解析にも成功し、
「我々はプレアデス星人である」と名乗っているとのことである。


プレアデス星団






プレアデス星団M45。
左下に2つ並んでいる星
のうち下がアトラス
(提供:NASA/JPL)

プレアデス・ミッション―マイヤーを通して明かされたプレアデスの叡知のすべて (treasure series)プレアデス・ミッション―マイヤーを通して明かされたプレアデスの叡知のすべて (treasure series)
(1997/12)
ランドルフ ウィンターズ

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プレアデス・ミッション ~プレアデス・ミッション ランドルフ・ウィンターズ著~
地球がこれから移行する先に待つものは「水瓶座の時代」と呼ばれる霊的時代であり、
そこを通過するものすべてに大きな影響を与える哲理の時代、すべての知に対する目を開き、
知ることを愛するよう導き、自由を与え、叡智と調和を授ける時代である。
残念ながら、これらを学ぶためには非常に困難な道をくぐりぬけることが要求される。
水瓶座の時代はほかの星座と同じく2,155年間続き、地球の暦でいうと25,860年周期で巡ってくる。
この新たな時代に移行すれば、人類は霊的成長と「創造の源」への理解を通じて、平和を築く機会が
800年間与えられることになる。もし私たちがこの機会を活かせず、今の文明生活よりも平穏で
霊的な生活をとり入れることができなかった場合、ネガティビティと理性の全くない思考とに
支配された「深淵と闇の時代」へとあっというまに落ちていく可能性が増大する。
歴史的には、文明というものは約1万年で滅びるのが平均的だが、地球文明はすでに8千年を
経過しており、さらにこれから最も困難な時期へ突入しようとしているのだ。

宇宙とキティちゃん



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2015_04_01


内容紹介
STAP細胞はなぜ「封印」されたのか?
発売たちまち版を重ね、いまなおロングセラーとなっている著者の代表作、
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(小社刊)の続編が満を持して登場。
今作は<現代編>と銘打ち、闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」から、
エネルギー問題を一挙に解決する「常温核融合」、日本が誇るトヨタの知られざる
未来技術まで、最新トピックの真相をこれでもかと紹介。
さらに、夢の技術を封印してきた「黒幕」の正体にも迫る。
本書で、人類の失われた「黄金時代」をとり戻せ!
◎本書の内容
はじめに 「夢の二一世紀」を奪ったのは誰だ?
第1章 闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」
第2章 「常温核融合」が潰された真の理由
第3章 日本が誇るトヨタの技術と軍需産業の闇
第4章 「アトランティスの暗号」と“彼ら"の正体
第5章 歴史を裏から動かすアトランティスの末裔たち
第6章 人類の文明はこうして歪められてきた
第7章 独占された軍事技術をこの手にとり戻せ
第8章 人類の宇宙進出と「超古代文明」の痕跡
第9章 「未来を信じる力」が封印を解き放つ!
おわりに 私たちはふたたび「黄金の時代」を迎える

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 <現代編>闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 <現代編>
(2015/02/15)
ベンジャミン・フルフォード

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これは良書です!SFとしては!
人の心を動かすのは事実ばかりではありません。
事実ばかりみていると楽観的になれません。
新しい未来を創るのは事実よりむしろ妄想です。
どんどん妄想しましょう。ただし、熱意を持って!
大真面目に妄想を究めてみましょう。

第10章 太陽を実効支配していたのは実はキティちゃんだった!
というのは・・・書いてありませんでした(背景の画像はNASA)。

太陽とキティちゃん


2015_03_20


ブラックホールは全てをのみ込むわけではない=米研究
(2013年9月2日 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
米マサチューセッツ大学アマースト校の天体物理学者、Q・ダニエル・ワン氏は「物質がブラックホール
へ向けて流れる際、その99%以上ははじき出されることを発見した」と指摘する。
ワン氏は今回の研究チームを率いた人物だ。科学者たちはブラックホールの仕組みについての
数多くの理論は持っていたが、実際の観測に基づいた事実はほとんど持ち合わせていなかった。
ブラックホールの引力は、そこで生じた熱量を示すX線の放射量で測定することができる。
研究者が以前、ブラックホールのX線を調べた際、それは驚くほどかすかなものだった。これは
ブラックホールが放射線という形では大きなエネルギーを発生させていないことを示唆している。(中略)
天文学者は、ブラックホールに落ちていくガスはさらに高温になり、輝くはずであることがわかっていた。
このため、天の川銀河のブラックホール周辺が期待ほど輝いていないことに戸惑ってきた。
ワン氏のチームはこのほど、天の川銀河のブラックホールに向かって流れているガスの99%がはね返されて
いることを示して見せた。これは、ブラックホールからの放射線量がかすかなものであることを説明する。
今回の研究には携わっていないNASAの天体物理学者ジェレミー・シュニットマン氏によると、これまでの
理論は「ブラックホールに注いでいるガスのすべてが中に入っているわけではないのか、もしくは輝くこと
なしにのみ込まれているかのどちらか」だったが、後者の理論は「これではじかれたようだ」と述べた。
今回の研究による説明はこうだ。ブラックホールに引きずり込まれるガスや他の物質の量は引力の強さ
だけではなく、粒子の速度や方向にも関係がある。
ワン氏は「粒子は引力と戦いながら速いスピードで動いている」と話す。通常、粒子の方が勝つため、
大部分のガスはブラックホールには落ちないのだという。
(下に示したブラックホールのイメージ図及び写真はCNNに掲載されたもの)

ブラックホール1 もしあなたが、他人との関わりなしに
 自分自身を知ることができるのならば、
 あなたは星の影響を受けない。

 もしあなたに、
 気分の浮き沈みといった感情の起伏が全くないのなら、
 あなたにとって星の周期的な運動は意味を持たない。


ブラックホール2 もしあなたが、自分を特別視することなく、
 他人を見るのと同じように自分自身を観察することが
 できるのならば、地球だけが動かないホロスコープにより
 つくられるバースチャート(生まれた瞬間の天体配置図)
 とあなたは無関係だ。
 そうでなければ、
 あなたは星と何らかのつながりを持っている。


ブラックホール3 星があなたに及ぼす基本的な力は、
 引力とそれに対抗する力である。
 それはあなたは、
 好き嫌いという感情として認識することになる。
 宇宙に引力とそれに対抗する力があることを
 象徴的に示しているのが、
 ブラックホールである。




2015_01_31


星座作り(コンステレーション) ~内なる惑星 トマス・ムーア~
フィチーノの心理学において、病は、生を一つの神が支配し、想像力が一種類の意識によって
固定されてしまう一神教からもたらされることになっている。
このような一神教的支配は、鬱への傾向(土星)として、あるいは恒常的な関係性および性への固執(金星)、
あるいはかんしゃくや怒りによる日常生活のさまたげ(火星)などといったかたちで現れてくる。
ここでのフィッチーノのアドバイスは、二重のものとなっている。一つには反対の性質を持つ霊を呼び込んで
一つの傾向を中和するということ。そして同時に、一つのダイモーンを、徹底的に体験しつくことである。
フィッチーノ自身は、そのホロスコープの中で強調されている土星のダイモーンに悩まされていた。
フィッチーノは、自らの見解にしたがい、強い土星の力に対抗する実際的な予防をしつつ、
深く土星の重さの中へと分け入って行ったのだった。
最初の戦略は、補償だとか、自我による統制であるとか、防衛のようにも見える。
しかし、フィッチーノの意図は、ある一つの霊を主力においたままで、スピリットの多様性を保つこと、
静的で固定化された、偏狭な考えに陥らないことであった。(中略)
星座作り(コンステレーション)が補償と違うのは、その非直接性にある。
補償は自我の働きで、調和やバランスを獲得しようとする試みなのだ。その一方で
星座作りは多様性、複数性を持つ宇宙を個人の心の景観の中に作り出そうとする試みである。
一度でも鬱を体験したことがあるなら、ただ「笑ってみて」土星から解放されることなどできない
ということを知っているだろう。そんなやりかたでは鬱のよい面を引き出すことはできない。
星座作りの目的はほかの精神的(スピリチュアル)な意味での養生にある。
星座作りとは、人の意識の中に「満天の星空」を作ることだ。

満天の夜空
<出典> GOTRIP 「【最高】世界で最も美しい星空!?テカポ湖でみる満天の星空」

人質の拉致及び殺害により、連日、イスラム国の報道がされています。イスラム国は反米を掲げていて、
アメリカ・イギリス対イスラム国という図式のように思われますが、イスラム国は単に欧米諸国とだけ
対立しているわけではありません。イスラム国が本当に国としての体制を整えたときに戦うであろう
相手は、チェチェン共和国を抱えたロシアであり、新疆ウイグル自治区のある中国であるかもしれません。
イスラム国はことあるごとに十字軍という言葉を使って、イスラム教徒に異教徒(キリスト教徒)との戦いを
促しているようですが、いまや欧米は宗教を中心とした社会ではありません。
この対立は、宗教対非宗教、封建社会対近代社会ともいえます。
イスラム国の理想は、ヨーロッパでいえば、ルネサンス以前の中世に戻るような運動だとはいえない
でしょうか?つまり、宗教を中心とした封建的国家の樹立です。

ルネサンスとはどのような時期だったのでしょうか?
上の引用文は、『内なる惑星』(アメリカ・ユング派の著述家トマス・ムーアがイタリア・ルネサンス期の
哲学者フィチーノの著作を研究対象にして書いた本です)
に書かれている内容で、一神教を駆逐するというルネサンスの思想の影響を大きく受けています。
ルネサンスという言葉には良いイメージがありますが、神を絶対視し人間を罪深いものとするローマ教皇
の思想が支配していた封建的社会を「暗黒の時代」とし、その暗黒から人間を解放しようとした運動です。
ルネサンス期は文芸復興などという良いイメージとは程遠く、オカルトが大流行した時代なのです。
ルネサンスの中心地のイタリアでは絶えず戦争があり、魔術がスコラ学(キリスト教の教義に束縛
されているものの、比較的理性的な学問)にかわって学術の主流となったのです。
古代の文化を復興しようとする流れのなかで、中世キリスト教社会において抑圧されていた魔術によって
社会が支配された時代なのです。上の引用文に書かれている「ダイモーン」とは、
惑星に属する肉体を持たない人間のような存在であり、その階級に見合った魂を持った存在です。

魔術はとても非科学的なので、魔術の否定が科学であるように思われるかもしれせんが、実は、
魔術の発展形が科学なのです。
なぜなら、ルネサンス期に起こった思想、人間は欲するところにより一切を認識し万物に君臨しうる、
あるいは自然の主人にして支配者になりうるという想念が、中世における神と人間の関係を根本的に
改めさせたのです。つまり、神だけに許されていた奇蹟を人間も行使することが、魔術なのです。
「すべての時間・場所について同一の法則がはたらいているという仮定、自然法則の発見とそれを
検証する実験の制度化、伝統的権威への懐疑と観察・測定にもとづく客観的事実の尊重、
法則を数学的に定式化しようとする志向性、科学の進歩ために努力することへの称賛」
これら科学法は人間の神からの離脱を意味していて、イスラム原理主義者からすれば、
イスラム法に反しており、受け入れることのできないものでしょう。イスラムにおいて
立法者は神のみであり、人類は神の命令(すなわち法)に従って生きなければなりません。

科学よりも占星術を上位において意見するならば、科学は対象にできるものは徹底的に分析する一方、
対象にできないものは全く検討せず、無いものとして無視してよいとする傾向を持っています。
認識可能な分野だけを対象にして、理解が十分進んだといっているに過ぎないのです。
占星術から見れば科学も宗教のひとつであり、日本人のように信仰心のない民族は、「科学一神教」を
信仰している状態だといってもよいでしょう。これについて、上の引用文にあるフィッチーノの主張を
適用するならば、科学という一神教的支配は、土星による鬱への傾向として理解することが可能です。
もしくは、火星によるイライラへの傾向としても捉えることができます。数式化するならば、
「土星の暗い面+火星の暗い面=ストレス社会」です。

科学的な見方をする人からは、このような非科学的なことを言ってはいけないとお叱りを受けそうですが、
何を基準にしてものを考えるかによって評価はいくらでも変えることができます。
イスラム原理主義者は自爆テロをするかもしれませんが、自殺はしません。
どちらが正しいことをしているのかは誰にも判断できません。

もし核兵器により人類が滅亡したなら、「むかしむかし、科学という魔術で火遊びした結果、滅亡した人類
という愚かな生命体が銀河系に存在したのです」となるかもしれません。
少なくとも、イスラム国は人類を滅亡させることはないでしょう。
しかし、結局のところ、イスラム国は欧米に勝てません。
なぜなら、科学技術に秀でた国のほうが、軍事力で圧倒的に優位にたてるからです。
どのような科学技術も結局のところ、武力の増強に貢献しているに過ぎないという見方もできるのです。
いくらきれいごとを言っても、人類は、最終的には、武力で決着をつけるのです。少なくとも、
科学技術は人類を賢くしてはいないといってよいと思います。

この記事では、科学に対する疑問を呈しているであり、イスラム国を擁護しているのではありませんので、
あしからず。人質をとって脅すというやりかたは、どの宗教でも間違った行為でしょう。


ルネサンスの神秘思想 講談社学術文庫ルネサンスの神秘思想 講談社学術文庫
(2014/11/28)
伊藤博明

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2015_01_27


曼荼羅の源流 (Don Panchoのホームページへようこそ 橿原日記 2011/08/26作成)
■ 曼荼羅(まんだら)は、サンスクリット語のmandalaの音写したもので、本来の意味は”本質、
中心、精髄などを持つもの”を表し、仏教では、仏の悟りとその世界を意味する。
特に密教においては、聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字、神々などを
用いて視覚的・象徴的に表したものをいう。(中略)
■ 曼荼羅は多くの要素の集合体で、空間・領域・場を表しており、一つの点やそれをつなぐ線ではなく
広がりをもった空間である。そこに登場する仏たちはある規則性をもって描かれていており、その中心仏
や表現方法によっていくつかの種類がある。英語ではヒンズー教などのコスモロジー(宇宙観)を
表すものと理解されているが、我が国では仏教の世界観を表現した絵画等のことを指す。 (中略)
■ 胎蔵界曼荼羅は、中尊の大日如来の周囲に、さまざまな働きをもつ405尊の仏を一定の秩序に
したがって配置したものであり、詳しくは大悲胎蔵生(だいひたいぞうしょう)曼荼羅という。
「金剛界曼荼羅」と合わせて「両界曼荼羅」と併称される。(中略)
■  胎蔵界曼荼羅は全部で12の「院」(区画)に分かれている。 (中略)
■ 日本で一般的に用いられる金剛界曼荼羅は、成身会(じょうじんえ)、三昧耶会(さまやえ)、
微細会(みさいえ)、供養会、四印会、一印会、理趣会、降三世会(ごうざんぜえ)、降三世三昧耶会
の九会(くえ)から成る。これはひとつの曼荼羅の9つのブロックと考えるよりも、9つの曼荼羅の
集合体と考えるべきで、「金剛界九会曼荼羅」とも呼ばれる。

金剛界曼荼羅と胎蔵曼荼羅

密教とマンダラ (講談社学術文庫)密教とマンダラ (講談社学術文庫)
(2014/05/23)
頼富本宏

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アナロジーを行う大前提として、「真理はひとつである」とします。
これを証明することは不可能です。イスラム教やキリスト教などの一神教と同じ考えです。
しかし、わたしたちは、真理そのものを直接、観察することはできません。そうなると、
わたしたちが真理と呼んでいるものは、唯一の真理に無限にある側面のひとつということになります。
真理にあるひとつの側面とそれとは別の側面は、わたしたちから見れば別物に見えますから、
真理の側面のひとつひとつに「神」を見出すと、日本の神道のように、八百万の神になります。
密教も占星術も真理を知ろうとする手段と考えるならば、共通点があるはずです。
日本のマンダラは、大日如来を中央に配して、数々の「仏」を一定の秩序にしたがって配置した
ものですが、大別して、「胎蔵(界)曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」の2つの種類があります。
どちらも大日如来を中心とした世界を示していますが、胎蔵曼荼羅が12区画に分割されている
のに対し、金剛界曼荼羅は9つのマンダラの集合体になっています。また、
胎蔵曼荼羅が真理の実践的な側面、つまり、真理が現象世界で表現される様を示しているのに対し、
金剛界曼荼羅は真理の論理的な側面、精神世界における真理を表現していると考えられています。

このようなマンダラから類推すると、占星術はどのようなものとして理解できるでしょうか。
ポイントは、胎蔵曼荼羅が12で、金剛界曼荼羅が9であることです。
これは、星座(またはハウス)が12で、惑星が9であることに該当するのはないでしょうか?
ただ、現代の占星術では、太陽と月を惑星に含めて10惑星ということになっています。
しかし、実は、占星術における惑星は9つなのかもしれません。
除外すべきなのは、やはり冥王星です。国際天文学連合の決定と同じです。
大きさが小さすぎますし、軌道が傾きすぎですし、衛星のカロンは連星といってもいいほどの大きさです。
冥王星は占星術においても惑星ではないのかもしれません。
一般的に、占星術における「惑星」は人間の精神のなかにある根源的な原動力ないしは衝動を
示すものとされますが、冥王星はそうではなく、「運」のようなものに関係しているのかもしれません。
一方、占星術における「星座」は、惑星の持つ根源的な原動力がどのような形で世界に発現するか
ということに関係しているとされますが、胎蔵曼荼羅の実践的な側面と一致しています。
マンダラの中心は大日如来であり、太陽系の中心は勿論、太陽です。
大日如来の「日」は太陽を意味しているのでしょうし、太陽神である天照大御神と同一視されることも
あります。一方、占星術の「惑星」における中心的存在は太陽ですし、
占星術の「星座」は、単に夜空にある星座ではなく、黄道(太陽の通り道)にある12星座なのです。

このように一致点のとても多いマンダラと占星術ですが、大きな違いもあります。
密教の2つのマンダラは、組み合わせて使うものではありませんが、占星術は、惑星が
どの星座にあるかがポイントです。惑星と星座を組み合わせない「星占い」はありません。
一般的に言われる「自分の星座」は、生まれたときに太陽がどの星座にあるかで決まります。
マンダラがどんな宇宙を表しているのかを理解するのはとても難しそうですが、占星術は現実の
星の動きに合わせているので、本質は理解できなくても、物理的な動きを見ることができます。
マンダラは密教に関するものですから、普通の人向けでないのは当然です。
もし、マンダラと占星術が、真実を理解しようとする別の手段であるとするならば、
一般人には、断然、占星術のほうが馴染みやすい方法であるといえるでしょう。

マンダラから占星術へ

2014_08_20


ヘラクレイトス(2) B.C.500年頃 (哲学的な何か、あと科学とか)
B.C.600年、タレスが「万物の根源は水」と述べることで始まった哲学史。(中略)
ヘラクレイトスによれば、「人間が、見ているものは、変化しているうちの一瞬にすぎない」のに、
「人間は、その一瞬を固定的で不変的なものと見なしている」として、人間は愚かだと厳しく指摘する。
そして、ヘラクレイトスはさらに深く考える。「上り坂も下り坂も、1本の同じ道である」
「生と死は同じである」そもそも、それまでの世界観では、「光」と「闇」は別々の存在だった。
「光」という存在……、「闇」という存在……。そして、相反する「光」と「闇」の戦い……。
だが、ヘラクレイトスの洞察によって、初めて「光と闇」は同じ現象だと見抜かれる。
「光が減れば……闇になる。闇とは光が少ない状態にすぎない。なにも、『闇』が『光』を
押しのけて、そこに『闇』を作り出しているわけではないのだ。だから、『光と対立する闇』 など、
本当は存在しないのである」そう。光と闇とは、ひとつの現象が変化したある状態にすぎない。
それらは、もともとひとつなのである。区別するのは、人間の勝手な解釈なのだ。
だから、「昼と夜」「生と死」「神と悪魔」「愛と憎しみ」「善と悪」
そういったものも、別々の存在ではなく、同じものが変化した姿だとヘラクレイトスは考えた。
(だから、愛のみを選んで、憎しみを捨てようとか……、善だ悪だと大騒ぎするとか……、
そういう人間たちをヘラクレイトスは、愚か者として見下していた。)
では、そういう変化を起こしているものは、一体なんだろうか?
ヘラクレイトスは、「変化を引き起こしているのは『ロゴス(摂理、法則)』である」と述べている。
ヘラクレイトスの洞察は、どれも重要だが、哲学史において、もっとも重要なのは、
ロゴス(法則)という概念を打ち出し、「神による世界説明を完全に捨て去った」ということである。
彼は述べる。「世界は神が創ったものでもなければ、誰が創ったものでもない。
世界とは、ロゴス(法則)によって決まったぶんだけ燃え……
ロゴス(法則)によって決まったぶんだけ消える…… 永遠に変化しつづける『生きる火』なのだ」

哲学的な何か、あと科学とか哲学的な何か、あと科学とか
(2011/04/28)
飲茶

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                        (本の内容については、関知しておりませんが・・・)

陰陽論で言及している陰と陽は、コインの表と裏のようなもので、分離することができません。
その点では、ヘラクレイトスが言っているように、「闇と光」は陰陽の代表例と言えるでしょう。
この場合、闇=陰で、光=陽なのですが、陰陽がそれぞれ単独で、具体的な何かを意味していると
いうよりも、「闇と光」の一体性や関係性を示しているといえるでしょう。
陰陽の一番分かりやすい例は、株価などのチャートではないかと思います。
陰陽の特徴として、「陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる」という陰陽転化の法則があります。
下の日経平均株価を示した図のうち、左のほうを見てください。わたしが成人するまでの株価です。
この状態が「陽」の極致です。
1989年の年末に、来年の株価予想を聞かれた専門家が、「日経平均は5万円をうかがう展開
になるのではないかと思います」と言っていました。誰もが超楽観的でした。
このとき、「陽」は極まって、それからの20年間、「陰」を極める道を歩むことになります。
この法則は、人間の心にも及びます。
愛が極まって憎しみを生じ、善が極まって悪が生まれる
ものなのです。残念ながら、愛と憎しみ、善と悪は、コインの表と裏なのです。
ですから、憎しみを遠ざけて愛を選んだり、悪を撲滅して善だけにすることはできません。

株価やFXのチャートを見ている人なら、知っていると思いますが、
ローソク足には陰線と陽線があって、相場は、常に上がったり下がったりします。
ローソク足一つだけでは分かりませんが、いつかを組み合わせとして見てみると、
特有のパターンが現れることがあります(ここでは、ヒゲは無視しています)。
陰線と陽線のパターンは、上昇基調の相場なのか、下降基調の相場なのかを判断する
材料のひとつになります(勿論、必ず当たるわけではありませんが)。
陰陽は特有のリズムを持っているのです。変化を続けるばかりで、結論がありません。
記事17-7にある、大型株と小型株の関係も、ある面では陰陽の関係にあると言えます。
大型株相場と小型株相場は、一定期間で交互に循環しているわけではありませんが、
長い目でみれば、ずっと大型株相場であったことはありませんし、その逆も同じです。
今はどちらの相場かなと考えるだけでも、勝率が変わるような気がします
(陰陽論の説明ではなく、相場の話になっているような気がしてきました)。

わたしは、「神様」を万能にして善なる存在であると定義すると、困ったことになると思います。
神様がわたしたちに尋ねます。
「万能なのに、いつになっても悪を取り除こうとしない
わたしを恨んだりしていないだろうね?」


バブル景気

陰陽線

2014_07_03


生命は流れであり、動きであり、デザインである (流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則)
このように私たちは、コンストラクタル法則の中に、活動している生命の果てしない映画を目にする。
人工の流れから、自然界の生物の流れと無生物の流れのいっさいに至るまで、
一見まったく異なる数々の現象が単一の物理的原理に支配され結びつけられていることを、
コンストラクタル法則によって私たちは初めて知ることができる。
物事の様相―進化を続けるもののデザイン、すなわち、刻々と形を変える流動系の境界―
に私たちの焦点を合わせ直すことで、コンストラクタル法則は自然界のデザインを明らかにし、
予測し、説明してくれる。そして、熱力学の法則のような、森羅万象を支配する諸法則が、
いたるところで私たちの目にする、脈動し進化し続けるデザインを生むための配置を伴って
流れようとする普遍的傾向と、協働していることを示してくれる。
私たちは、長い間、単なる壮大な偶然の一致にすぎないと考えていた事象に、
予測可能なパターンを見て取ることができる。

コンストラクタル2


流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則
(2013/08/22)
エイドリアン・ベジャン

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占星術は人が持っている可能性や運命が、宇宙の現象と結びついていることを前提にしていますが、
人生と宇宙に何か関係があるという科学的証明はどこにもありません。
それどころか、物理学と生物学は別物として扱われており、共通の土俵がありませんでした。
これまでも学際領域として、生体システムを、物理を用いて解明しようという試みはありましたが、
生体における個々の現象を物理の法則などで説明しようとするもので、
生命に物理を適応することで生命そのものの本質に近づく、といえるものではありませんでした。
生物の進化は物理法則に従うのではなく、偶然が決めるものであり、予測不可能であると
されてきました(きっと今でも、そのような考えかたが主流派なのではないかと思いますが)。
エイドリアン・ベジャンはこのような考えかたが間違っているとし、生物であれ、無生物であれ、
「有限大の流動系が時の流れの中で存続するためには、その系の配置は、
中を通過する流れを良くするように進化しなくてはならない。」としています。
コンストラクタル法則については、上記の本を読んでいただくとして、
宇宙はなぜ流れを止めることがないのでしょうか?
それはエントロピーが増大し続けるものだからです。

簡単に言ってしまえば、このような話になります。
ホットコーヒーを飲もうと思って、熱いコーヒーをカップに入れました。
そこで電話がかかってきたのでその対応をしました。その後、コーヒーを飲もうとすると、
コーヒーはすっかりぬるくなってしまいました。勿論、コーヒーを加熱し直すことはできます。
しかし、いくら待っても、電話対応したときにコーヒーから失われた熱がコーヒーに戻ってくることは
ありません(そんなこと当たり前だというかもしれませんが、この理由を知っている人はいません)。
じっと待っていれば、コーヒーの温度は、室温と同じになります。
宇宙も同じで、すべてが同じ温度になってしまえば、もう何も起きません。つまり、それまでの宇宙では、
温度の高いところから温度の低いところへ移動する熱の流れが止まることはないのです。

占星術においては、星の動きが原因で、わたしたちの人生が結果であると考えてはいけません
(勿論、わたしたちの人生が原因で、星の動きが結果でもありません)。そうではなく、
生命=宇宙であると考えているのです。
陰陽論は宇宙の成り立ちを示していて、陰陽論における「進化」は生命そのものなのです。

コンストラクタル

2014_07_01


アインシュタインとボーアの大論争research map 筒井泉 准教授・素粒子原子核研究所
量子力学は1920〜30年代に完成され、それまであった古典物理学の根底を──相対性理論よりももっと激しく
──変えたんですね。ですから当時、非常に混乱した。その象徴的な例がアインシュタインとボーアの論争なん
です。アインシュタインは量子力学は(その理解の仕方が)「間違っている」、のちに「不完全」だと言って、
死ぬまでこの立場をとりました。それに対してボーアは、量子力学は間違っていないし不完全でもない、と。
1910年ぐらいから量子力学の建設に関わってきたボーアは、古典物理学では説明できない現象をどう説明する
のか、長年苦心惨憺して、弟子のハイゼンベルクらとも討論した果てに到達した考えだったから、
確信があったんですね。論争は、平行線が続きました。
アインシュタインは、たとえば本、机、人間……といったものはみんな存在しているし、小さな粒子、さらには
原子や素粒子も当然存在しているという前提の下で物理学をつくらなければならない、と考えていました。
長さでも重さでもわれわれが測った時に得られる値を物理量といいますが、この物理量は、測るたびに
いろんな値になるのではなく、われわれが測ろうが測るまいが確定して存在しているはずである、と。
この「物理量の実在」という考えに、アインシュタインはあくまでも固執したんですね。
一方のボーアは実証的な立場から、観測していないものについて、存在している/していないという議論
はできない、という考えです。測定のしかたによって、どのような物理量をわれわれが認識できるのかが
違ってくる。存在したものも存在しなくなるし、あるいは存在の形態なども変わっていくんだという、
新しい「存在」の姿を示していました。ある観測を行えば、その測定にフィットした物理量だけが存在するので
あって、あらゆる一般的な物理量は存在するとは言えない──これは現在でも量子力学の基本的な考え方
ですが、アインシュタインはそれは不完全であり、より完全なものがあるのではないかと思っていた。

量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突 量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突
 (2013/03/29)
 マンジット クマール

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この論争はボーアの勝利であるように言われていますが、実際のところ、そうでもありません。
量子力学は実際に役立っていますし、理論的な矛盾を生じているわけでもありませんので、
ボーアの学問的功績は偉大です。しかし、量子力学は実在が何かを明確にせず、世界は曖昧だ
といっているに過ぎません。極端に言えば、何でも「神のみぞ知る」という結論になってしまいます。
「電子は測定するまでどこにあるかを確定的に示すことはできない」からといって、
「地球は、わたしが認識するまでは、どこに存在しているかが明らかでない」ということにはなりません。
「わたしが認識できないものは存在しない。わたしが認識できたものだけがこの世界に実在するのだ」
という、新興宗教の教祖様が言いそうなことに似ているからです。
「わたしは見ました、だから、あるんですぅ。」では困ります。
最後は、誰かが実験で確かめてくれなければ、科学的事実であるとは言えません。
問題があるとはいえ、量子力学はとても魅力的であり、もしわたしが物理学者を目指すとするならば、
量子力学か超弦理論を研究するでしょう。理由はシンプルです。面白そうだからです。

さて、アインシュタインとボーアの主張はどちらが正しいのでしょうか?
わたしに言わせれば、結論は簡単です。「どちらももっともだ。」
お互いは妥協が不能であり、混ざり合って、すべてが中間的なものになるということはありません。
お互いが対立しあっているのですが、お互いが足りない部分を補い合ってもいるのです。
現象世界を極めることは本質世界を知ることにつながりますし、本質世界を極めることは
現象世界を知ることにつながるのです。どちらかが完全勝利を収めることはありません。
要は、陰陽論の本質と同じです。
しかし、これまでの科学は、すべてのものが可知(現時点では未知であるものを含む)である
という考えしかなかったのですから、不可知世界を示したボーアの功績は偉大であるといえるでしょう。
そして、このことはフロイトとユングの論争にもつながっているように感じます。
占星術的世界観はというと、完全に不可知世界に属していますが、それだけでは進歩しないでしょう。
とはいえ、完全なる現象世界を採用する(最も分かりやすい例は、実証試験を行い、占星術が正しい
ことを証明する)こともできないでしょう。ここで、もう一度、陰陽論に戻りますが・・・
陰陽論には進化性があります。つまり、陰と陽の2つがある状態から、さらに分割して四象が生まれます。
それと同じように、不可知世界と可知世界は単に対立しているだけではなく、
意外な形で組み合わさった新しい世界を生むでしょう。新しい世界は2つできるはずです。多分・・・


アインシュタインとボーア

2014_06_23


ノアの大洪水 大洪水以前の地球環境は、現在とは大きく違っていた
全世界に大洪水伝説がある
世界各地にある大洪水伝説の幾つかを見てみましょう。たとえば次のようなものがあります。
エジプト人の伝説 神はある時、大洪水によって地をきよめた。その洪水からは
            ごく少数の羊飼いたちだけが山に逃れた。
ギリシャ人の伝説  「悪が極まったので、地に大洪水を起こそうとしている」という神々から
             の警告を受けたデューカリオンは、箱舟を造った。それはパルナソス山上
             にとどまった。一羽の鳩が二度放たれた。
ヒンズー人の伝説 マヌーは警告を受けて舟をつくり、全被造物を滅ぼした洪水から
             逃れることができた。
中国人の伝説 中国文化の創設者ファ・ヘは、その妻と三人の息子と三人の娘と共に、
          人間が天に背いたために起こされた洪水から逃れた代表者とされている。
イギリスのドルイド教の伝説 至高の存在者は、悪に染まった人間たちを滅ぼそうとして、
                   大洪水を送った。このとき一族長が大きな舟に乗って助かったが、
                   彼によって人類は再建された。
ポリネシア人の伝説 洪水の物語がある。洪水からは八人だけが逃れた。
メキシコ人の伝説 一人の男とその妻および子供たちが舟に乗って、
            全地を覆った大洪水から逃れた。
ペルー人の伝説 一人の男と一人の女とが、浮かぶ舟で洪水から助かった。
アメリカ・インディアンの伝説 各種の神話がある。一人、三人、または八人の者が、高山を越す
                   大洪水から舟によって救われた。
グリーンランドの伝説 地球はある時ひっくり返って、一人の男と一人の女を除いて、すべての人間
               がおぼれて死んでしまい、その二人によって再び人々は増え広がった。

映画ノア
映画 『ノア 約束の舟』 公式サイトより 6月13日航海

古代、本当に、地上のすべての文明を壊滅させるような、
地球規模の大洪水が起きたのか?
もし、そのような大洪水が起きたのならば、それはいつ?
その原因は何?彗星の衝突?地殻変動による大津波?
未知天体の異常接近?超レアな異常気象?
それとも、古代文明の秘密兵器なのか?
洪水前の文明って、どんな文明だったのか?
そして、誰が生き残ったのか?
洪水で生き延びた人たちは、その後どうやって暮らしたのか?
その人たちは、わたしたちの祖先なのか?
大洪水の話はわたしたちに何を伝えようとしているのか?


地球規模の大洪水というのだから、各地で大雨が降ったということではないのでしょう。
地球規模の洪水について、科学的には何も立証されていませんのであしからず。
物語としてお楽しみいただけるかたは、本ブログの25-2~6あたりをご覧ください。

もし、大洪水が起きることが確実なら、どこに逃げればいい?
舟?地下?富士山?飛行船?あなたは生き残れるか?
選ばれしものは、原子力潜水艦に乗って生き延びる?
それとも、地球から脱出か?


キティちゃん宇宙へ
出典:YouTube 「HELLO KITTY IN SPACE」 melody green

2014_06_11


オーロラ

オーロラはなぜ北極圏や南極大陸のような極地でしか見ることができないのか?
(天空の神秘オーロラ オーロラ情報館 オーロラ出現の仕組み)
地球には絶えず、太陽からの太陽風が吹きこんでいます。ではなぜ、地球に住む我々は
その太陽風の影響をあまり受けないのでしょうか?これは、地球の磁場が関係しています。
地球は一つの巨大な磁石のように、磁力に包まれており、磁力の力が及ぶ空間である
「磁場」が形成されています。磁石にS極とN極があるように、地球にもS極(北極側)と
N極(南極側)があり、このS、N極を起・終点にして磁力線が結ばれています。
吹き込んできた太陽風は、この地球の磁場によって地球に届くことができず、磁力線に
沿って極地へと運ばれていきます。極地まで運ばれた太陽風は、磁極に吸い込まれてく
磁力線に沿いながら、円を描くように地表に近付いていき、大気中にある原子に衝突し、
オーロラが発生するのです。
この地球にある磁場が、我々を宇宙に飛び交う高エネルギー粒子から守ると同時に、
オーロラを極地へと運んでいるのです。

オーロラ原因

太陽からはプラズマの爆風が地球に押し寄せているのですが、
地球の磁場は、プラズマの流れが直接地球にぶつからないようにブロックしています。
さて、そのことと占星術は何か関係があるのでしょうか?
占星術は物理現象とは関係ないと思われがちですが、
占星術にとって、物理現象はメタファーなのです。
磁場は、宇宙の影響からわたしたちを守っている存在が黄道上にいることを予感させます。
一方、地球を守っている存在により、宇宙の真の姿が見えなくなっています。
占星術は黄道に並ぶ12の星座からなるホロスコープが基本になっていますので、
黄道上で地球を守っている存在の影響を加味していると思われます。
そのような存在は、あくまでもバーチャルなものであり、物理的なものではありません。
星座や惑星の影響(星座という集団自体がバーチャルなのですが)は、地球を防御する
存在によって温和なものになった後、わたしたちに届けられるのです。
温和でないものを受け取るとどうなるか?例えば、火星を例に挙げてみましょう。
(占星術で考えられている)火星の影響を直接受けるとどうなるかといいますと、
怒ることを「カッと熱くなる」という言いかたをしますが、これが言葉どおりになり、
怒りの熱で、心が焼きつくされるような苦しみ
を受けるのです。そのようになれば、ほとんどの人は生きていくことができません。
なぜなら、わたしたちは、いつも怒りに満ちているからです。

極地では、宇宙から荷電粒子が入ってくることでオーロラが現れます。
オーロラは宇宙からのプレゼントのような美しさです。
単なる物理現象だという人もいるかもしれません。それはある面、正しいのです。
オーロラが単に物理現象であるとしか感じられない人にとっては、単なる物理現象なのです。
美しさは、モノにあるのではなく、受け取る側の心のなかにあるのですから。
オーロラの美しさは、心の奥底までしみわたりそうな感じがしますが、
極寒の地の空に現れる美しさであり、凛とした感じで、甘美な雰囲気がありません。
極地には、黄道上のような、宇宙の影響からわたしたちを守ってくれる存在がいません。
そのかわり、宇宙の真の美しさを受け取ることができるのです。
現実を生きることの厳しさと、厳しさのなかにある美しさが共存しています。
北半球の住人にとって、極地と言えば、北極です。
ホロスコープには北極はでてきませんが、その影響を加味して作成されているのです・・・
(続く)


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2014_05_11


天地開闢 (日本神話)
“天地開闢 (日本神話)”. ウィキペディア日本語版. 2013-03-11. (参照 2014-03-08).
天地開闢(てんちかいびゃく)とは天地に代表される世界が初めて生まれたときのことを示す。
『古事記』
一般に、日本神話の天地開闢といえば、近代以降は『古事記』冒頭の「天地初発之時」(あめつち
のはじめのとき)が想起される。ただし、ここには天地がいかに創造されたかの記載はない。
なお、神話研究における「天地開闢」は次節の『日本書紀』参照。
世界の最初に、高天原に相次いで三柱の神(造化の三神)が生まれた。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)                 続いて、二柱の神が生まれた。
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
この五柱の神は性別はなく、独身のまま子どもを生まず身を隠してしまい、これ以降表だって
神話には登場しないが、根元的な影響力を持つ特別な神である。
そのため別天津神(ことあまつかみ)と呼ぶ。
『日本書紀』
『日本書紀』における天地開闢は渾沌が陰陽に分離して天地と成ったと語られる。
続いてのシーンは、性別のない神々の登場のシーン(巻一第一段)と男女の別れた神々の登場の
シーン(巻一第二段・第三段)に分かれる。また、先にも述べたように、古事記と内容が相当違う。

古事記では、天地がいかに創造されたかの記述はなく、神様はいきなり天上界に登場します。
日本書紀には、天地の分離は書かれていますが、神様はその後に登場します。
つまり、陰陽分離(天地開闢)は神様の技ではないということになります。
古事記に従えば、造化の三神と呼ばれる三柱の神様が登場します。
陰陽の次に起きたことは、四象の生成であり、3つの次元が生まれます(記事20-7)。
高御産巣日神と神産巣日神は対になっていることから、東西に向かう神様であると考えられます。
前記事の五行生成の順序に従えば、北、南、東、西の順番に生まれたということなので、
はじめに生まれた天之御中主神は、南進の神様ということになります
(神様は点ではなく、超弦理論の「ひも」をイメージしてください)。
高御産巣日神と神産巣日神の順番は、高御産巣日神が先であると考えれば、
高御産巣日神が東進の神様、神産巣日神が西進の神様ということになります。
これで、古事記に登場する最初の三柱の神様を四象で説明することができました。
四象は「造化の三神」により創造されたのです。
しかし、これまで言ってきましたように(記事20-2など)、
四象は「太陽、太陰、少陰、少陽、右陰、右陽」の6つの側面に分離されていますので、
すべての側面を連結するには、後2つ「ひも」が必要です。
次に現れる神様は、宇摩志阿斯訶備比古遅神、天之常立神ですが、
天之常立神は天之御中主神と同一の神ともみなされることのある神様です。
天之御中主神が南進の神様(南北の神様ともいえる)であることから、
これと対になる天之常立神は東西の神様であると考えられます。
これで、少陰と少陽(下の図では東面)を結んでおけば、全ての側面が連結されますので、
宇摩志阿斯訶備比古遅神は、四象側面内の状態変化を起こす神様といえるでしょう。
これで、四象の6つの状態「六爻(ろっこう)」(名前は記事20-2で名づけた)が完成しました。
この五柱の神は別天津神と呼ばれていますから、
六爻は「別天津神」により創造されたと言うことができます。
「別天津神」はすぐに姿を隠したとされています。それは当然でしょう。
これらの神様は四象を創造した神様です。四象はさらに分割されて、今日の万物になったとされて
いる八卦(8分割)になりますが、そのとき、「別天津神」は既にいません。しかし、一時的にでも、
「別天津神」が存在しなければ(本当は時系列などないのですが)、物質が生まれないのです。

神様は「ひも」でイメージできるといいましたが、東西南北という点に存在しているのが龍です。
五行思想のとおり(東=青、西=白、南=赤、北=黒)考えれば、青龍が東、白龍が西、
赤龍が南、黒龍が北に位置しています。そして、黄龍は中央に位置しています。



別天津神

2014_03_09


ピラミッド四文字あぐらミステリー館~やっぱり気になる不思議なこと~
ピラミッドの秘儀
(1)扉の謎の4文字 (2006年5月06日)
彼らは大ピラミッドのなかで何をしていたのだろうか。
オカルトの研究家たちによると、大ピラミッドのなか
では秘儀のようなことが行われ、プラトンやイエスも
その秘儀を受けたのではないか、という。
そんなことが本当に行われていたのかどうか・・・・、
それを探ってみたいのだが、気になるのは、例の
謎の文字である。大ピラミッド入口の件(くだん)
の4つの文字について、アンドレ・ポシャンは
次のように書いている。
「われわれは、能力不足を認め、その翻訳は
他に任せることにする。
その文字は、遺跡の建設と同時代のものとは
認めがたいので、あえて大ピラミッドの瞳の中に
この不思議な四字言葉を彫るため、
みずから冗談で命を危機にさらす、
といった大胆さに、讃辞を贈らざるをえない」


「神7」より先代の神様について推察したいのですが、それを知るために、
再びピラミッドに戻って、11次元宇宙より前の状態を考えてみたいと思います。
上の図にあるように、大ピラミッドの入口には、謎の四文字が書かれています。
上の記事にはいくつかの解釈が書かれていますが、本当のことは誰にも分かりません。
ピラミッドは謎だらけで、この四文字について、とりたてて注目するようなことでもないように
思われますが、これが意外にも、ピラミッドの本質を明らかにしているかもしれないのです。
と、言いますのも、この四文字が、陰陽論の「四象」に
あたる状態を示している
のではないかと考えられるからです。
この四文字と「四象」の関係は下の図に示したようになります。
四文字を左から読むと、「太陰→太陽→陰陽(縦縞)→陰陽(横縞)」となります
(どちらの縞を縦縞と呼んでもいいのですが、この四象をピラミッドとみなして、
周辺からピラミッドの頂点を眺めたとして、縦・横を名づけています)。
四文字のはじめの字が太陰を表す字になっていて、矢印のような形をしていることから、
太陰を基準として、他の状態への変化量を示す矢印を書き込んでみました。
四象は四つの現象ですから、太陰から三つの矢印を書くことが可能です。
陰と陽の二つに分かれた状態(陰陽論では両儀という)では、一次元の変化しか
できませんが、四象では、三次元に変化することができます。
陰陽では「+」と「-」という表記ができますが、次元が3になると、別の表記が必要です。
そこで、下の図のように、「太陰→陰陽(縦縞)」を青色の矢印、「太陰→太陽」を緑色の矢印、
「太陰→陰陽(横縞)」を赤色の矢印とします(それぞれの色の割り振りは適当です)。
何が言いたいかといいますと、「+」と「-」の間にはゼロ点があるのと同じように、
「青色」と「緑色」と「赤色」の中心には、「無色」があるということです。
すべてを足し合わせればゼロになるというのが、陰陽論の基本ですから。
これは何かに似ています。そうです、バリオンです(なんじゃ、それは!)。
バリオンは、3つのクォークから構成されています。陽子や中性子、その仲間たちです。
ちなみに、一つのクォークと一つの反クォークから構成されるのが中間子です。
バリオンと中間子は仲間のようなもので、ハドロンと呼ばれるグループに属しています。
中間子はご存知なくても、湯川さんが見つけた粒子といえば、聞いたことがあるでしょう。
話を分かりやすくするために、いい加減にいってしまうと、中間子が「青色」と「黄色」で
できているのに対し、バリオンは「青色」と「緑色」と「赤色」の3つのクォークでできています。
クォークに本当に色があるわけではなく、足し合わせると無色になるという意味です。
陽子や中性子がなければ、物質が存在できなかったのですから、
この「色」が作りだす「場」は、物質世界においてとても重要な現象です。

ピラミッドパワーは、科学的には全く証明されておらず、似非科学の代表選手です。
しかし、ピラミッドが、この「色」を表現している場であると考えるならば、
ピラミッドには「何か」があるのかもしれません。
異常に大きな質量を持つバリオンに、わたしたちの知らない何かがあるように。


四象三次元

2014_03_02


神世七代神世七代 “神世七代”. ウィキペディア日本語版.
2014-02-05. (参照 2014-02-27).
神世七代(かみのよななよ)とは、日本神話で、天地開闢のとき
生成した七代の神の総称。またはその時代をいう。
神代七代とも書き、天神七代ともいう。
初めは、抽象的だった神々が、次第に男女に別れ、
異性を感じるようになり、最終的には愛を見つけ出し
夫婦となる過程をもって、男女の体や性が整っていくことを
表す部分だと言われている。
『古事記』
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を
神世七代としている。最初の二代は一柱で一代、
その後は二柱で一代と数えて七代とする。
なお、島根県安来市(旧出雲国)にある十神山はイザナギ、
イザナミの両神を除く十神が祀られていたとする話がある。(中略)
『日本書紀』
『日本書紀』の本書では、天地開闢の最初に現れた
以下の十一柱七代の神を神世七代としている。(以下略)



日本神話では、神世七代といって、天地開闢のときに生まれた七代の神様がいます。
イザナギ、イザナミは、神世七代のうち、最後の代(七代目)の神様です。
AKBの「神7」は7人ですが、神世七代は7柱(神様は「柱」と数える)ではありません。
初代は1柱ですが、ある代から2柱(男女のペア)になります。
7代をあわせると、『古事記』では12柱、『日本書紀』(本書)では11柱です。
1柱の違いがどこにあるかというと、三代目が、『古事記』では2柱なのに対し
(上の図のとおり)、『日本書紀』では1柱だからです。
下の図に示すように、陰陽論における八卦においては、12の状態に分割されます
(八卦は8分割ですが、記事20-1のように、状態としては12あります)。
これは、『古事記』の12柱に一致しています。しかし、八卦が8つの側面であるのに対し、
神世七代は側面が7つであるということを意味していて、数が合いません。

そこで、『日本書紀』(本書)の11柱をもとにした考えかたをとってみます。
下の図で示したように、2つの状態の間に矢印を書き込んでみます。
この矢印は、基準点からの変化量と考えることにします(基準点を表太陽に置くことにします)。
すると、太陽(表)から残りの11の状態へ、それぞれ矢印を描くことができます。
このようにすれば、11本のうち、いずれかの矢印を辿ってすべての状態へ行くことができます。
このうち3本の矢印は、1つの側面で1つの状態しか持っていない側面へ向かう矢印です。
これは、神世七代のうち、1柱単独である一、二、三代目を意味していると考えられます。
そして、残りの8本の矢印は、1つの側面で2つの状態を持つ側面(このような側面は4つある)
へ向かう矢印です。『日本書紀』では11柱なので、これで、7代11柱が完成するのです!
実は、11柱=11本の矢印=11次元です。
これは、超弦理論が予想している次元数(M理論)に一致しています!
7代のほうは、現在、「曜日」や「音階」に活かされています。


神7と11次元


2014_02_28


国産み国産み “国産み”. ウィキペディア日本語版.
2013-10-13. (参照 2014-02-23).
あらすじ 古事記
伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(あめのうきはし)に立ち、
天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。このとき、
矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)
となった。二神は淤能碁呂島に降り、結婚する。
(中略)こうして、二神は性交する。しかし、女性である
伊邪那美の方から男性の伊邪那岐を誘ったために、
ちゃんとした子供が生まれなかった。
このため、二神は、最初に産まれた子供である水蛭子(ひるこ)
を葦舟に乗せて流してしまった。次にアハシマが産まれた。
水蛭子とアハシマは、伊邪那岐・伊邪那美の子供の内に
数えない。二神は別天津神のもとに赴き、なぜちゃんとした
子供が生まれないのかを聞いた。すると、占いによって、
女から誘うのがよくなかったとされた。
そのため、二神は淤能碁呂島に戻り、今度は男性の
伊邪那岐から誘って再び性交する。
ここからこの二神は、大八島を構成する島々を生み出していった。


ちなみに、古事記における大八島とは、淡路島、四国、隠岐島、九州、壱岐島、対馬、佐渡島、
本州のことです。言うまでもないことですが、対馬は古来、日本だったのです。
話が脱線してしまいますが・・・
日本、中国、ロシアという三つの強国に囲まれているうえに、民族は二分されている弱小国
の国民にとって、歴史を正視することが容易ではないことを、理解してあげましょう。
対外的には、日本の元首は天皇です。考えてもみてください。
元首であった人(そもそも今の日本では元首であったという状態がないのですが)が、次々と
牢屋に入る(現役で暗殺された人を除きます)国のことを。
「歴史の重み」がまったくもって異なります。

それはさておき、大前提として、神話において時系列に誤りがないとすることにします。
時間のなかった宇宙のはじまりまで遡って考えようというのに、時系列を重視するというのは
おかしな話なのかもしれませんが、時間がなくても因果関係は存在し、
それを時系列のつながりとして考えなければ、普通の人間の頭では考察になりません。
古事記では、「国産み」のあと、「神産み」があるのですが、
この「国産み」を言葉どおり、日本の国土をつくったと考えるとその後の展開が
おかしくなるように思います。「神産み」の最後に、天照大御神が登場します。
少なくともこの章は、占星術的宇宙観の話であり(間違っても、宇宙物理学ではありません)、
天照大御神が太陽、月読神が月を意味するというところに到達する必要があります
(信仰の対象として考えているわけではないので、宗教の話でもありません)。
天照大御神が物質としての太陽を意味しているわけではないとしても、
その前に日本があってもらっては、さすがに説明に困ります。「国産み」、「神産み」を行った
イザナギ(伊邪那岐)、イザナミ(伊邪那美)は何を意味しているのか?
さらには、水蛭子とアハシマが何を意味しているのか?
それを知るには、さらに時系列を遡る必要がありそうです(続く)。


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竹田 恒泰

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2014_02_26


ソーマ紀行 乳海攪拌図より ジル・パースの乳海攪拌図
インドラの苦情を受けて、ヴィシュヌは宇宙秩序を維持する計画を立てた。
それは悪魔たちの協力を得て、宇宙の対立し合う二つの螺旋運動を互いに拮抗させることだった。
かくして悪魔と神々の群れが互いに宇宙の蛇セッシャを引っぱりあう。
一方セッシャは宇宙基軸であるマンダラ山を取り巻いているので、両者の引張り合いは
中心の柱を回転させ、乳海をかきまぜ、不老不死のアムリタを作り出す。
ジル・パース著、高橋厳訳『螺旋の神秘』(平凡社)より

乳海攪拌

宇宙の温度は、約3度。「結構、あたたかいなあ」と思われたかたもおられるでしょうが、
残念ながら絶対温度です。3K(ケルビン)、つまり-270℃です。
宇宙はどこでもほぼ3度で、均一な温度分布になっています。
ビッグバンが起きたとき不均一だと、その後も宇宙にむらができてしまいます。
インフレーション理論によれば、初期宇宙が一瞬のうちに急膨張を起こし、温度が均一とみなせる
領域が膨張したため、温度がほとんど均一な大きな宇宙に成長したと説明しています。
「無」が急膨張して、次の瞬間に膨張が急減速し、空間が加熱されたということになります。

しかし、神話では、宇宙の温度を均一にする方法が異なります!日本の神話では、
「神々が生まれた後、イザナギとイザナミは天国の橋に立ち、槍で原始の海を混ぜた。
槍を持ち上げたら、海に落ちた雫は地になり、オノコロ島ができた。」ということになります。
ヒンドゥー教における天地創造神話でも、海をかき混ぜるのです。
かき混ぜるのは、宇宙の温度を均一にするためではないでしょうか?
どうも、宇宙が不均一だと不都合が生じるようです(ごく僅かな揺らぎは必要)。
はじめは、出来の悪い宇宙をいくつもつくったのかもしれません(→次の記事につながります)。

ここにも蛇がでてくるのですが、前記事と同じことを考えると、蛇は宇宙の外にいる存在です。
そして、かき混ぜているのが、日本の神話と同じく海であることに注目すべきでしょう。
この海は、宇宙が出来る前からある海なのです。
この海のなかに、わたしたちの宇宙があると考えるのが最も妥当でしょう。
宇宙の温度を一定にする方法は簡単です。宇宙をこの海のなかに漬けておけばいいのです。
これなら、ビッグバンで温度にむらがあっても問題ありません。
高温で温度が不均一な球を水槽に入れて冷やすようなものです。
時間がたてば、球の温度むらはなくなり、どこも水温と同じになります。
いくら、この球が膨張しても、温度がさらに下がることを心配をする必要はありません。
また、膨張により、密度もほとんど低下しません。ほぼ、海の密度と同じになります。
そんなこと神話の世界だけで、物理的にありえないと思われるかもしれません。
確かに、三次元の空間ならば、どこと熱交換しているのかということになるでしょう。
高次元空間を想定する必要があります!


温度一定宇宙


2014_02_23


ウロボロス “ウロボロス”. ウィキペディア日本語版.2013-11-29. (参照 2014-02-21).
歴史 ウロボロスのイメージは、アステカ、古代中国、ネイティブ・アメリカンなどの文化にも
見受けられる。中国では、新石器時代の北方紅山(ホンシャン)文明(紀元前4700年 -
紀元前2900年)の遺構から、青色蛇紋石で作られた「猪竜(ズーロン)」または
「玉猪竜(ユーズーロン)」と呼ばれる人工遺物が発掘されている。
これは、ブタのような頭とヘビの胴体を持ち、みずからの尾をくわえた姿をしている。
今日見られるウロボロスの起源となる、みずからの尾をくわえたヘビ(または竜)の図の原形は、
紀元前1600年頃の古代エジプト文明にまでさかのぼる。エジプト神話で、太陽神ラー(レー)の
夜の航海を守護する神、メヘンがこれに当たり、ラーの航海を妨害するアペプからラーを守るため、
ウロボロスの様にラーを取り囲んでいる。これがフェニキアを経て古代ギリシアに伝わり、
                             哲学者らによって「ウロボロス」の名を与えられた。
ウロボロス

インフレーションの話はおいておきまして、宇宙の全体の話をします。
物理学の進歩により、宇宙のはじまりの様子がだんだん分かってきましたが、限界もあります。
仮説が正しいことを証明するためには、観測結果が仮説と一致している必要があります。
逆に言えば、観測結果の得られないものは、確認のしようがありません。
例えば、100億光年離れている銀河を確認したとすれば、その銀河は100億年前くらいには
存在していたのしょうが、現在どうなっているかは全くわかりません。
太陽系ができて46億年、ビッグバンから現在まで約138億年ですから、100億年前というのは
宇宙のはじまりの時期に近いわけで、今の様子は、当時とは全く異なっているかもしれないのです。

ウロボロスで宇宙を考えると、今の「宇宙のはじまり論」とは少し違うものになります。
宇宙は無からはじまったのではなく、前の宇宙のなかから生まれたのです。
宇宙は無限に拡大を続けます。しかも、これからもさらに、永遠に加速します。
なぜなら、宇宙の中心ではこれまでの時空の抵抗(揺らぎ?)が大きいため、
膨張の邪魔をしているのに対し、周辺にいけばいくほど、膨張するのに抵抗がないからです。
そう、宇宙には中心があるのです
(一般的には、宇宙はどこも同質で中心は無いと考えられています)。
わたしたちは宇宙の中心から遠ざかっています。
わたしたちの宇宙の外には、前のビッグバンの宇宙があって、その宇宙もエネルギーを
持っているので、膨張すれば、その分だけ空間が持つエネルギーは増加していきます。

空間が膨張することについては、ある程度想像することはできます。
しかし、時間が膨張することはなかなか理解できません。そもそも、時間の端と言われても・・・
図で示したウロボロス宇宙は、時空の外で起こっていることですので、
時間経過を示したものではありません。時空がたくさんあるというのも理解しにくいことですが、
時空の外を想像することは、もっと難しいように思います。困ったときの答えは・・・
時空の外には、蛇がいる!

ウロボロス宇宙

2014_02_22


映画『ピラミッド 5000年の嘘』 調べるほどに増幅する疑惑、隠されたピラミッドの真実
高さ146m、底辺230m(一辺)、建設期間20年、古代最大の建造物ギザの大ピラミッド。だが
この建造物に関する学説は、実は何一つ証明されておらず、仮説がそのまま常識となっている。
さらに建設に関する新説は数多くの技師、技術者が主張しているにも関わらず、
検証されたことがない。あなたは知っていましたか?ピラミッドの「無理」と「疑問」。

実は8面体だった。(最新技術でも難しい天文学的な演出)
年に2回、春分と秋分の時のみ、真東から昇る太陽がピラミッドの角度に達するわずかな時間、
ギザの大ピラミッドが4面体(四角錐)ではなく、8面体ということが目視できる。
この”数秒間の演出”は地理学・天文学的視点からも、緻密な計算の上、設計されており、
これは現在のテクノロジーでさえ難しい技術である。
ピラミッド

ギザのピラミッドは8面体なのかもしれませんが、上の写真のピラミッドを見ていただければ
お分かりのとおり、日が完全に当たっている面及び日が完全に当たっていない面が二面に分割
できることは確認できません。普通に、一面にしか見えせん。二面であることを確認できるのは、
日が横から当たっている面(2つの面)だけです(写真では片面しか確認できませんが)。
ピラミッドが8面体を意味しているのならば、完全な8面体にすればよかったわけであり、
このような微妙な形にしたのは、4面で6つの状態を表現するためであったと考えられるのです。
上の写真はうまく撮影されていて、二面に分割された部分の左側が少し暗く、右側が少し明るく
なっており、これは、それぞれ、少陰と少陽を示しているものと思われます。
わたしたちは占星術というと、西洋占星術をイメージしますが、その起源はバビロニアかエジプトで
はじまったもの。ピラミッド建造当時、エジプトでは、かなり精密な占星術があったのでしょう。

一方、世界四大文明の一つ、中国ではどうでしょうか。
6つの状態は六爻占術(ろっこうせんじゅつ)として、現在に伝えられています。
六爻占術では、6つの状態を単に、上爻、五爻、四爻、三爻、二爻、初爻と表記していますが、
このうち、上爻、四爻、二爻は陰、五爻、三爻、初爻は陽であるとされます。
どれがどれに当たるかは不明ですが、、「太陽、太陰、少陰、少陽、右陰、右陽」を意味してします。
予想は、上爻=太陰、五爻=少陽、四爻=右陰、三爻=右陽、二爻=少陰、初爻=太陽です。
ということで、「太陽、太陰、少陰、少陽、右陰、右陽」は、四象とは言わず、
六爻(ろっこう)と呼ぶことにします。漢字が難しくて分かりにくいですが・・・

さて、日本。巷には、六星占術なるものが・・・
六星占術には(+)と(-)があって、これを表、裏と考えると、全く同じ分割になるのですが・・・

ところで、
古代の人はどうやってこれを知ったのでしょう?
ピラミッドの謎に加えて・・もらえないでしょうね。(次は、インフレーションです)


ピラミッド六面体

2014_02_19


宇宙はどのように生まれたのか? 自然科学研究機構 国立天文台
宇宙に誕生に迫る
宇宙の始まりについて、ある説では、宇宙は「無」から生まれたとしています。
「無」とは、物質も空間も、時間さえもない状態。しかしそこでは、ごく小さな宇宙が生まれては
消えており、そのひとつが何らかの原因で消えずに成長したのが、私たちの宇宙だというのです。
また生まれたての宇宙では、時間や空間 の次元の数も、いまとは違っていた可能性があります。
ある説によれば、宇宙は最初は11次元で、やがて余分な次元が小さくなり、空間の3次元と時間の
1次元だけが残ったのだといいます。宇宙の始まりは、まだ多くの謎につつまれています。
それを解き明かしていくのは、いまこれを読んでいるあなたかもしれません。

宇宙のはじまり1

「占星術的世界観」として、「宇宙のはじまり」を考えたいと思います
(きっと、星占いをしている人が、宇宙のはじまりを考えることはあまりないとは思いますが・・・)。
陰陽論に従い(とは言っても、記事9-2のように正方形の太極を想定して)、
まずは、太極が陰と陽に二分割されます(両儀)。
これにより、陰と陽の間で移動できる自由度が生まれ、次元が生まれます(1次元)。
陰陽論では、両儀はさらに分割して四象(太陽、太陰、少陽、少陰)になり、
四象はさらに分割して八卦(8分割)となり、今日の万物になったとされています。
しかし、この説明だけでは、八卦からどうして宇宙ができたのかが分かりません。そこで、・・・
4分割されたとき、陰陽の混在した2つの面を、縦縞と横縞のストライプと考えます。
すると、ストライプは、陰と陽が反転することができるので、2つの状態をとることができます。
このとき、縦縞と横縞のストライプでは、状況が異なります。
縦縞面では、周辺から中心へ向かう方向に見たとき、「右が陰で左が陽」であろうと、
「右が陽で左が陰」であろうと、陰と陽の面積は変わりません(2分割だと考えやすい)。
しかし、横縞面では、周辺から中心へ向かう方向に見たとき、「上が陰で下が陽」と、
「上が陽で下が陰」では、陰と陽の面積が変化します。
下の図(④の図形)では、横縞ストライプ(±横)が「上が陽で下が陰」になっていますが、
分割面の数が偶数ならば、「上が陽で下が陰」のとき、陰のほうが面積が大きくなります。
つまり、全体として、やや陰になります。逆に、「上が陰で下が陽」では、やや陽になります。
四象では、「ゆらぎ」が生まれます。
ということで、陰陽論を書き換えて、四象では6つの状態をとることができるものとします。
これを、太陽、太陰、少陰、少陽、右陰、右陽と呼ぶことにしましょう。
右陰、右陽は縦縞ストライプの2状態を、少陰、少陽は、横縞ストライプの2状態を意味します。
少陰はやや陰になった状態、少陽はやや陽になった状態を意味します。
このとき、1つの状態から別の5状態へ移行することができるので、次元は5になりました。
これが陰陽五行説のはじまりです!
話が長いので、この先は次の記事にてお伝えしたいと思います。

ちなみに、この陰陽論は、「無のゆらぎ」の部分を説明しているのであって、
まだ、インフレーションもビッグバンも起こっていません。
ただし、ビッグバン前といえるかどうかは、分かりません。なにせ、
時間がまだできていませんからねぇ。


11次元宇宙

2014_02_17


「我々人類は『マトリックス』のようなバーチャル世界に生きている」ということをNASAの科学者が
証明中 (2012年9月21日 ニコニコニュース)
Viceのインタビュー記事によると、NASAのリッチ・テリル氏は、私たちが未来のプログラマーに
よって作り出されたシミュレーションの中で生きているということを証明しようとしているとのこと。
テリル氏が言うには、「私は、人間の脳の中は非常に洗練された構造のプロダクトだと信じている
ので、我々の人生はコンピューターによってシミュレーションされている、もしくは再現されている
のだと解釈することは極自然だと考えます。」

ちょうど一年前のニュースです。まさか、わたしたちが未来のプログラマーによって作り出された
シミュレーションのなかで生きているということはないでしょうが、
かといって、わたしたちが認識している現実というものは、リアルそのものでもありません。
リアルそのものでないものはバーチャルです。
科学者がこのような突飛な考えをするのは、人間の創ったバーチャルな世界(サイバー空間)が、
わたしたちの直面している現実と類似しているからではないでしょうか?
それならば、もっと受け入れられやすい考えかたがあります。
未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションのなかでわたしたちが生きていると考える
より、神様の創ったバーチャルな世界でわたしたちが生きていると考えたほうが、
より自然なアイデアではないでしょうか?
そこで、「神様の創ったバーチャル世界」を図にしてみました。
4つのリアルから入力があり、過去から記憶(リアルではない)がバーチャル世界に入力されます。
しかし、わたしたちはリアルを直接知ることはできません。
「意志・感覚・感情・思考」という4つのフィルターをとおして、「現実」として認識します。
このバーチャル面が未来方向へつながって、時間が経過していきます。
神様は気晴らし(recreation)で、
バーチャルな世界を再創造(re-create)しているのかも!
わたしたちには、想像しかできませんが・・・

バーチャル

2013_09_21


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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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