牡羊座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
牡羊座の性質の核となっているものは、強い自意識です。
自分で考え、自分で選び取り、自分で決断を下し、自分で実行に移す。
自分でやった、という自覚が持てないと気持ちが満たされない、強い自我を持っています。
自分が成し遂げたという達成感を味わうことが、生きる証であり、人生の醍醐味となるのです。
あやつり人形のように、誰かの言う通りに動いたり、その生きかたがどんなに安定していても、
人が敷いてくれたレールの上を歩いたりするのは、本意ではありません。
誰かの意思に左右される生き方は、牡羊座にとって、厳密に言えば、生きる意味がないのです。
そういう強い自意識が、自主独立の精神や、開拓精神を育てます。

本章では、星座の物語をお伝えします。物語というと、
それは、フィクションなのかノンフィクションなのかということを気にする人もいますが、
本来、物語には、虚偽も真実もないのです。
物語はあくまでも物語なのです(説明になっていないかもしれませんが)。
わたしたちの人生の物語は、0歳からはじまります(当たり前でした)。
人生は9年周期になっていて、1巡目(0〜8歳)は、12星座のうちの牡羊座にあたります。
一般に言われる牡羊座の特徴は、0〜8歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
牡羊座においては、自我を確立することが重要な課題です。
しかし、初期の段階(3歳くらいまで)においては、急ぐ必要はありません。
徐々に物質世界に慣れていったほうがいいのです。生まれた直後は宇宙とつながる意識を
残している状態ですが、宇宙との意識的なつながりは自然に失われていきます。
わたしたちは、通常、宇宙とつながっている意識を生涯の記憶にすることはできません。
牡羊座の星回りにおいては、親の影響が重大です。
子供が小さいときには、あまり刺激のない生活をおくらせるようにしたほうがいいのです。
強制的に宇宙とのつながりが断たれてしまうと、無意識の領域でも、
宇宙とのつながりが乏しくなってしまいます。そのような人は、将来、物質的なものにばかり
執着したり、理性ではつかめない直観が働かない人になってしまう傾向にあります。
5歳以上になり、宇宙とのつながりが失われてくると、自我を持つことが重要になります。
この時期に自我を確立させておかないと、他人に依存し、服従するだけの人間になって
しまいます。最も必要なことは、地に足をつけること(グランディング)です。
自らの足で立ち、自らの意志で歩かねばなりません。
他人に否定されて不快な思いをすることもあるでしょうが、意見の異なる相手に対して、
自分の主張をはっきりと言うことを学ばなければなりません。
相手がどんな強くても正しいものは正しいと言う勇気を持ち、
競争になったときには逃げないで、自分の力で何かを勝ちとるために努力することも大切です。
潜在意識レベルでは、物質世界で生きる決心が行われているのです。




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2013_11_06


リアルライフに見る「牡牛座」 (10月25日 「TAROT.com」より)
牡牛座にとっての大きな教訓のひとつに「自尊心」があります。自分の存在価値もそうです。
牡牛座は、一生かかって自分の価値を認識し、自分の存在する価値を考えます。
「自分にどんな価値があるのか?」私自身、この質問を何度も何度も自分に問いかけてきました。
「なぜ、自分に価値があるのか?」と。
ここから牡羊座の物質主義が思い出されます。もし自分の価値の確立のために労を費やして
励まないなら、自分の所有物から自分の価値を計る方が簡単なのです。

牡牛座の人というと、現実主義者で地味な生きかたを望み、経済観念がしっかりしているという
イメージ。この経済的に自立した生活を歩む基盤を作るのが、人生9年周期の2巡目(9〜17歳)
あたりの年頃なのです。つまり、18歳からは自立した生活を持つということを意味しているので、
18歳を成人とするのは妥当な考えなのです(世界では18歳を成人年齢とするのが一般的)。
では、精神的な面では、どのような意味を持っているのでしょうか。
牡牛座の星回りにおいては、自尊心を育てることが重要になります。
自尊心とは自分を価値ある存在だと思う気持ちです。
自尊心は意味を誤解しやすい言葉であるうえ、本当の意味を理解するのがとても難しい概念です。
誤解しやすい理由は、プライドという言葉と混同するからです。
プライドという言葉は、自尊心という意味合いで使われることもありますが、虚栄心の意味でも
使われます。もしくは、自尊心と虚栄心の入り乱れた複雑な感情なのかもしれません。
虚栄心は自分の本質を隠して実質以上に見せようと見栄を張る気持ちで、自尊心が高ければ
(自分の本質に自信を持っているのなら)、自分を実質以上に見せようとする必要はありません 。
虚栄心は偽の自尊心といえるかもしれません。自尊心に関する議論においては、
「自尊心を高めるためにはどうすればよいか」という観点で語られることが多いのですが、
大切なのは、「傷つけられにくさ」をアップさせることです。
自分の思想や言動などに絶大な自信を持つ必要はないのです。未成年で、
思想や言動に大きな自信を持てるほど、成熟した実力を既に持っている人などほとんどいません。
そのようなことより、他人の言動に過敏に反応してしまうことで、自尊心を失わないことが大切です。
そうしないと、自分の欲求を押し殺して、他人の価値観で生きてしまうことになり、
非常に生きづらくなってしまいます。
しかし、自尊心の「傷つけられにくさ」をアップさせることは容易なことではありません。
思春期に、他人にどう思われているかを気にせずにいられる人は、それほど多くはないでしょう。
残念ながら、即効薬はありません。
傷つけられることを防止する自尊心保護筋肉があると考えて、
無理をせず、しかし着実に筋力アップに励むしかないのです。
自尊心をうまく育てることなく大人になってしまいますと、人と比較ばかりして、
優越感と劣等感の間を揺れ動く(もしくは、劣等感の塊のような)人間になってしまいます。



2013_11_07


双子座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
双子座の性質には、ギリシャ神話のヘルメス神の性質が深く関わっています。
ヘルメスは雄弁で商才にたけた神様で、数学、天文学をつかさどり、
秤やものさしの発明者としても知られています。
双子座の知的好奇心の強さ、見たい、知りたい、やってみたい、そして得た知識を
人に伝えたいという強い欲求は、ヘルメス神の性質を反映しています。
言葉は、双子座にとって何より大切なものです。なんとなく感じ取るというのではなく、
言葉によってきちんと理解しようとする、左脳的な思考をする性質です。
自分の気持ちを確認したり、頭の整理をつけようとするとき、ただ黙って考えるのではなく、
人にしゃべることで考えをまとめていくという傾向もあります。
相手が聞いていようがいまいが、頭の中の考えを言葉に出すことで、
新しい発見をしたり、問題点があきらかになったりするのです。

人生9年周期の3巡目(18〜26歳)は、12星座のうちの双子座にあたります。
双子座の一般的な特徴は、18〜26歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
双子座においては、知性とコミュニケーション能力を磨くことが重要な課題です。
日本では、大学生になると(それ以前も?)あまり勉強しないものですが、
本来、大学生のころは、知的好奇心を満たすためにいろいろな知識を求めたくなる年代なのです。
若いうちは記憶力がいいので、その気になれば、簡単に知識を増やすことができるのですが、
知識に深みを持たせるためには、自分でしっかり考えることが大切です。
自分の考えをしっかり持つには、狭い分野の知識にばかりにとらわれていてはダメです。
新しい見方をするためにも、はじめから毛嫌いせず、幅広い知識を得たほうがいいのです。
また、「知る」とは、単に頭で理解するものだけではありません。
言葉では表現できず、体で覚えてはじめて知ることができる「知」も存在するのです。
ですから、ネットで知識を習得するだけでなく、実際に自分で行動し、体験することも大切です。

双子座の後半部分(22歳以降)においては、
単に知識を蓄えるだけでなく、いかにそれを他人に伝えるかが重要になります。
ポイントは、コミュニケーション能力を高めることです。
自分の考えを表明するには、それを受け取る相手の気持ちを考慮しなければなりません。
誰もが、自分と同じような考えや価値観を持っているわけではないことは
誰でも知ってはいるのですが、若いうちは、そのことがなかなか飲みこめません。
ですから、コミュニケーションにおいて、常に相手の意思や気持ちを確認しながら、
自分の話を進めていくことを学ばなければなりません。
また、相手の意見をよく聞いたからといって、
相手の意見に同調しなければならない
というわけではありません。

相手の意見に流されずに、自分の意思をしっかり持ち、自分の意見を表明することの
重要性もまた、学ばなければならないことの一つです。どんなに勉強ができても、
コミュニケーション能力がなければ、社会人として苦労することになるでしょう。





2013_11_08


蟹座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
蟹座は、ほかの星座のように、強い自我や強い個性を持っていません。
月がそれ自身では光を発さないように、自ら強い自己主張をしたり、自分はこうだ、
こうありたいといった明確な価値観を押し通したりすることはないのです。
そのかわり、他を受け止めて輝くという性質を持っています。
自分のまわりの人間や環境を、抵抗なく受け入れ、さまざまなものを吸収し、
吸収したことを確実に自分のものにしていきます。
どんな環境にも順応し、知識を蓄え、技を身につけ、自分独自のやりかたを考案し、
置かれた環境のなかで活躍するのです。

人生9年周期の4巡目(27〜35歳)は、12星座のうちの蟹座にあたります。
蟹座の一般的な特徴は、27〜35歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
蟹座においては、自己と自分の所属する集団との関係を学ぶのが課題です。
わたしたちは、ひとりでは生きていけません。
家庭において、職場において、地域において、集団に属して生活することになります。
特に、20代後半から30代前半においては、家庭を持つ人も多いですし、
職場において重要な仕事を任されるなど、組織へのコミットメントが深まります。
集団においては、自己犠牲を求められる場面が多くあります。
自分の価値観や世界観に合わないようなことでも、受け入れざるを得ないのです。
もし、組織で働くことを嫌って独立したとしても、
顧客への対応では、何でも自分の思い通りにいくものではありません。
我慢を覚えることは大切なことなのです。
社会や組織の力は絶大で、精神的に押しつぶされるような感覚に襲われます。
逃げたい気持ちが、たびたび心のなかにやってきます。
つらいこともあるでしょうが、一時的に落ちこんだとしても、再び、立ち上がるしかありません。
これが、今の自分に必要な課題であると気づけば、しめたものです。
家庭を楽しみ、職場を楽しみましょう。壊す前に、大切なものに気づくべきです。
心を閉ざすことがなければ、
自然と道は開けていくものです。







2013_11_10


リアルライフに見る「牡牛座」 (10月25日 「TAROT.com」より)
獅子座の支配星は太陽です。太陽は私たちの中にある創造性を象徴しています。
獅子座は楽しく、気楽で、遊び心に溢れ、いつでも元気いっぱい。まさしく生命力や活力に
みなぎっています。(中略) 獅子座は観客がいればいいというわけではありません。
観客を心から必要とするのです。獅子座は自己愛や自己肯定感、そして自尊心について、
人生の教訓の一環として学びます。そして同様に、ユニークでクリエイティブな
エネルギーを思う存分表現することも身に着けていくのです。時に獅子座は、
そうした教訓の影に埋もれてしまい、抑制のきかない極端に自己中心的な人になってしまったり、
あるいは自尊心に、ネガティブで不健全な、深刻なねじれが生まれてしまうこともあります。

人生9年周期の5巡目(36〜44歳)は、12星座のうちの獅子座にあたります。
獅子座の一般的な特徴は、36〜44歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
獅子座においては、創造性と自己表現を磨くことが重要な課題です。
4巡目までは、自我→自尊心→知性・コミュニケーション能力→集団での自己犠牲という過程を
たどっていきますが、ここまでは、社会的な強制力が働いているので、わたしたちは
望むと望まざるとにかかわらず、そのような能力を多少なりとも磨くことになります。
しかし5巡目までくると、自己成長は、本人次第になります。
しかも、ここでつまずくとその先の成長はさらに困難になります。
現実に、ここで「人生をあきらめる」人はかなり多いのです。
全く何もしないということではなく、自分を変えようと思わなくなるのです。
40歳前後で「人生をあきらめる」と、それ以降の人生を惰性で生きることになります。
人生が50年なら、それほど暇を持て余すこともないでしょうが、
40歳が折り返し点だとするなら、その後の生活が退屈との戦いになる可能性もあります。
ポイントは、自分の持っている創造力を世間に向かって表明すること。
これまで培ってきた能力を生かして自分の創造力を磨けば、アイデアが泉のように湧くはずです。
それを自分のなかに溜め込んでいてはいけません。創造物や創作活動を世間に示すことにより
人の役に立つことが重要であり、そうしないと、創造エネルギーは枯渇してしまいます。
創造力に自己表現力を加えましょう。
全力で取り組みたいと感じることを全力で行うことです。
他人が何を言うかを気にしていては、いつまでたっても何もできません。
ユニークなものであればあるほど、人に理解してもらうには時間がかかります。
自己否定は、創造力の殺し屋です。ある面、「バカになる」必要があるのです。
自分がやりたいと思うことに、真正面から取り組まなければなりません。
大切なのは、持続的高揚感を味わうことです。
高揚感を味わえないようなら、方向性を誤っています。



2013_11_11


大丈夫ですか?先天異常、ダウン症の可能性がこれだけ高まる
国民的大問題高齢出産のリスクを考える
(2012年6月28日 現代ビジネス)
長野県の諏訪マタニティークリニック院長で、生殖医療の第一人者である根津八紘医師は
「私の医院では45歳以上の患者さんには不妊治療の受診を一切ご遠慮いただいています」
という。その理由を尋ねた。
「45歳以上の方は妊娠率が非常に低く、たとえ妊娠しても流産することも多く、
治療が功を奏する確率が低いのです。また、子育てという局面を考えても、
母乳で育てられる人は減り、体力的にも非常に厳しくなる傾向がある。
こうしたことから、高齢出産は妊娠・出産・育児それぞれで問題を抱えていると
言わざるを得ない」 「週刊現代」2012年6月30日号より

獅子座は人生9年周期の5巡目(36〜44歳)にあたっていて、
女性が妊娠できるかできないかの境界にあたります。
獅子座に入ると、蟹座(27〜35歳)より染色体異常の確率が上がり、高齢出産になります。
不妊治療を受けての高齢出産では多胎が多くなる傾向がみられます。
多胎妊娠による最大のリスクは、胎児、母体ともに生命の危険が高くなることで、
胎児の低体重児、脳性麻痺などのリスクも高くなると言われています。
乙女座(45~53歳)になると、妊娠をあきらめたほうがよい年齢になります。
卵子の良し悪しを決める最も大きな要因は年齢であり、卵子は老化するのです。

さて、子孫を残すことが困難である年齢になると、自然は個人を助けてはくれません。
男性の場合は、40歳前後が子孫を残すことのできる境界ではないでしょうが、
女性と同様、やはりこの年齢を過ぎれば、自然は助けてくれません。
生命体の生物学的な存在意義である「子孫を残すこと」ができなくなっても
生き続けるのが人間の特徴であり、40代以降は、健康でいることも、精神的な成長を
続けることも、社会との関わりかたを決めることもすべて自己責任なのです。
しかも、何かやりたいことがあるのなら、40代でチャレンジしておかないと、
50歳でのトライは、40歳での試みよりはるかに困難になります。
何歳になっても、思い立ったときが適齢期だという人がいますが、
50歳で子供を産むことを決心することは、自然の摂理に反しています。
何事にも適齢期というものはあるのです。
星座は、心の適齢期を物語っているのです。

高齢出産
上記(現代ビジネス)の記事より転載
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32850?page=2


2013_11_12


ミッドライフ・クライシス(中年の危機)
ユングが1929年に研究所での講義中に次のように言った記録が残っています。
「年をとれば、自分自身や世界などの両義性を知ることがきわめて重要になってきます。
疑うことは知恵の始まりです。人生の価値を疑い始めることはきわめて重要であり、
そうして世界の錯綜から自らを解放することができるようになるのです。
若い人たちは疑いの中で生きることができません。
人生に対して深刻な疑いをもてば、世界に入っていけなくなります。
しかし成熟した人は世界からもっと分離すべきです。人生の半ばをすぎれば、
それは完全に正常なことです。」 (分析心理ドットコム)

わたしはなんのために生きているのか?
安易な答えを求めず、この問いを心のなかに響かせてみるとき、
思春期のアイデンティティの危機とは異なる感覚に襲われていることに気づきます。
「中年の危機」は、失恋のつらさとは違います。
思春期には、自分と自分の周りにあるものとの関係に悩むのですが、獅子座の星回りでは、
自己崩壊的な感情がおしよせてきます。
この世界で究極的に意味のあるものは何なのでしょうか?
宗教者は「この世に無駄なものは何もない」と言います。そうでしょうか???
「この世に無駄でないものは何もない」「この世に無意味でないものは何もない」
「この世になくてはならないものなど何もない」のほうがしっくりきませんか?
この世界にこれまでに感じたことのない新しい意味を見出せないのなら、
トルストイが感じたように、人生は無意味なものであり、
自分の前には滅亡のほかには何ものもないことを発見することになりそうです。
そう、「中年の危機」では、思春期とは違う感覚があります。それは、秋の感覚、夕方の感覚です。
終わりに近づいているという感覚です。

自分が終わりに近づいているのはそのとおりなのでしょうが、わたしは、
終わりに近づく感覚を「社会」に覚えるのです。
自分が老化するより早いスピードで社会が老化しているように思うのは、わたしだけでしょうか?
ドラッカーの言っていたように、わたしたちは、
組織よりも個人が長生きする時代に生きているのかもしれません。


会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論
(2013/04/05)
細谷 功

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2013_11_13


第2回 仕事のドライビング・フォース探し
ドライビング・フォース探しが仕事術の第一歩
(2010年7月9日 BizCOLLEGE)
仕事術の王道の一丁目一番地。それは、自分のヤル気を極限まで引きずりだす
ドライビング・フォース探しである。それは、いろんなパターンがある。
我欲にかられたっていい。ある程度資産ができたら、他者への貢献を目的にしてもいい。
その次には、さらに一段自分を大きくすることに目標をシフトアップさせてもいい。
(中略)ただし、このことだけは言っておきたい。
自分のビジョン、ドライビング・フォースは、どんどん進化すべきである。
自分の次のステージで何がドライバーになるのかを学んでおくことは、
自分の長い仕事人生を歩む上で決して無駄にならない。

なぜ獅子座にこだわっているかといいますと、ここで脱落者が続出するからです。
ここから星座はあと7つもあるのです。
残念ながら、多くの人には、肉体の死より早い精神の死が訪れます。
もし、わたしたちが良い選択をすると、108歳になるまで成長し続けます。
そのためには、そこまで長生きする必要がありますが、長生きしているからといって、
その人が必ず精神的に成長できるというものではありません。
逆に、精神的に成長し続けているからといって、長生きできるとは限りません。
成長からの脱落の最大原因は、自己変革を放棄してしまうことです。
自己変革を放棄してしまうと、宇宙の流れから切り離されてしまいます。
宇宙の流れから切り離されても肉体的に生き続けることはできます、惰性で。
宇宙の流れにのっているとしても、そのような感覚を持っている人は少ないでしょう。
でも、宇宙の流れにのっているかどうかを確認することは可能です。
ポイントは、ドライビングフォースを感じるかどうかです。
若いころは、競争に勝ちたいという気持ちや誰かを愛する気持ちなどが
ドライビングフォースになります。しかし、年をとると、
競争に勝ちたいorあの人に会いたい→行動を起こそうとする意欲がわく、とはなりません。
何にドライビングフォースを感じるかは、各人それぞれで、一概には言えません。
ただ、自分が持っていることに自分で驚くような創造力を活用することになるはずです。

一方、宇宙の流れにのり損ねると、地球の重力につかまります。
地球の重力圏では、自己変革を妨害する強い力が常に働きます。
重力に逆らって行動するのは、ものすごく大変なことなのです。
個人だけでなく、集団でも同じです。
ドライビングフォースを失った今の日本には、変化を拒む強い力が既に働いています。


なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践
(2013/10/24)
ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 他

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2013_11_14


乙女座(「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
何事もきっちり計ろうとする性質は、将来を計り、予定を立ててから行動するという
計画性を生み出します。(中略)
乙女座にとっては、予定がきっちり組まれていることは、むしろ安心感につながるのです。
目標を立て、そこに到達する道筋を設定すれば、あとはその道をたどればいいだけです。
あらかじめ決めたレールの上を歩くことは、乙女座にとって、ストレスを感じないことなのです。
反対に、決めたはずのレールが途中で途切れてしまったとき、さまざまな事情で、
どうしても予定を立てられないとき、乙女座の性質はパニックに陥ります。なんとかなるさと
楽天的になれる性質ではないので、先が見えない不安は、人一倍心身にこたえるようです。
たとえば人生の進路の方向転換をせまられたときなどは、長い時間、悩むこともあります。

人生9年周期の6巡目(45〜53歳)は、12星座のうちの乙女座にあたります。
乙女座の一般的な特徴は、45〜53歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
乙女座においては、社会的責任を果たすことが重要な課題です。
社会人であるならば、組織でそれなりの役割を担っているでしょうから、部署としての目標、
そして個人としての目標を計画どおりにこなしていくことが求められます。
これまでの経験を活かして、客観的に、理論的に物事を処理することはそれほど困難なこと
ではないでしょう。そのとき、洞察力に基づいたビジョンにより、周りの人を牽引していけるか、
それとも、黙々と業務をこなすだけになってしまうかで大きな違いが生まれます。
良好な人間関係はやはり大切です。
細かい作業を中心に仕事をしていても、それだけにとらわれず全体像が見えているか
どうかで、どれだけ成果を上げられるかが変わるでしょう。
組織のまとめ役として、能力を開花させる人もいるでしょう。
獅子座の星回りのときに身につけた創造性が、大きな花を咲かせる人もいるでしょう。

しかし、もし、社会貢献に全く参加しないということならば、健康トラブル、金銭トラブルや
家庭トラブルなど何かしらのペナルティが運命から課される可能性が高くなります。
そのようなことがなかったとしても、細かいことへの気づきが災いし、
他人の欠点や社会の問題点にばかりに注目し、愚痴や批判ばかり言って他人から嫌われ、
欲求不満の毎日が繰り返されることになるでしょう。

乙女座の星回りも終盤になると少し様子が変わってきます。
しっかりと社会的な責務を果たした人のなかには、新たな人生の歩みをはじめる人もいます。
人々の魂を救済するために、何か活動をはじめるかもしれません。
そのような人はスムーズに、天秤座に入っていくことができるでしょう。




2013_11_15


天秤座の性格調査☆見抜け本質!社交的な第一印象の裏に潜む9つの顔
1. 個性に欠ける、2. 八方美人タイプ、3. 処世術がたくみ、4. 自由な恋愛を好む、
5. 適した職業のポイントは社交性、6. 好き嫌いはハッキリ、7. バランスのいい人が好き、
8. チャンスに手を出さない、9. 総じていえば、やっぱり「天秤」
天秤座にとってもバランスが大事なのは、秤である「てんびん」座ゆえです。どんな状況でも
天秤にかけて、バランスをとる。人間関係しかり、恋愛しかり、職業しかり、感情しかり。
無理なくバランスをとる天才なのです。偏った人間は嫌い、突進する恋愛はしない、派手すぎたり、
地味すぎたりするのもダメ、感情はさほど乱れない、誰に対しても公平。(スピリチュアリズム)

人生9年周期の7巡目(54〜62歳)は、12星座のうちの天秤座にあたります。
天秤座の一般的な特徴は、54〜62歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
天秤座においては、人生の再構築が重要な課題です。社会生活を長く続けていれば、
バランス感覚を働かせて世間をうまく渡っていく技術が自然に身についていきます。
しかし、天秤座の星回りになると、要領よく生きていくのが生きることの本当の意味なのか、
疑問が生まれます。何か大切なものを見落としているのではないかと。
今までの生活には何か足りないものがあって、とても大切なものと、実利的なものとの
バランスを欠いてきたのではないかと感じるようになるのです。
しかし、その大切なものというのが具体的に何であるかは、説明困難です。
言葉にすることが難しいものなのです。安易な言葉は必ず誤解を生みます。
例えば、人と人のつながりに関することです。
人と人の間には、一人の人間にはない調和のようなものが生まれます。
人と人の間には、他では見られない独特の美しさがあることに気づきはじめるのです。

第二の人生という言葉がありますが、星座の並びからいっても、ここからリスタートです。
牡羊座からはじまった自分を確立していく旅は乙女座で完了し、
天秤座からは、別のパラダイムで生きることが求められているのです。
牡羊座からの成長は、親から、先生から、社会から求められてきたものでした。
天秤座からの成長は、高次の意識から求められているものです。
天秤座のバランス感覚において、何か違和感を覚えることがきっかけになるでしょう。
実利的なものと、何かわからないけど見逃してはいけない大切なものとが、
バランスをうまくとれていないという感覚。
60歳を過ぎたあたりまでに気づかないと、その後も気づくことなく人生が進行します。
そうなりますと、その後の星座の説明は無意味になります。
ここからは、宇宙とつながる旅なのです。




2013_11_16


蠍座の性格チェック!今すぐわかる、性格、恋愛、行動パターン
蠍座の人は、無口で何事にも控えめな性格、友人と大騒ぎすることも少なく、
どちらかと言えば印象が薄い傾向があるでしょう。
しかし、内面には激しい情熱を秘めていて、執着心も強く、
困難にも打ち勝つ忍耐強さとバイタリティーを発揮することがあります。
自分の本音をなかなか表しませんが、心の中には熱い闘志や反発心を持ち、
信念は絶対に動かすことができないほどの頑固な一面を持っています。
また、何を考えているのか、どんな性格なのかがつかみにくい、
それが、かえって人を引きつけるのも蠍座の特徴です。(スピリチュアリズム)

人生9年周期の8巡目(63〜71歳)は、12星座のうちの蠍座にあたります。
蠍座の一般的な特徴は、63〜71歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
蠍座においては、エネルギーの発散が重要な課題です。
蠍座のエネルギーはパワフルで、多くの人の生きかたに変革をもたらすダイレクトなパワー
を持っています。しかし、それは宇宙の発展的エネルギーと結びついているときに限られます。
蠍座の星回りでは、誰もが潜在的には巨大なエネルギーを持っているのですが、
多くの人では、そのエネルギーが世のなかに発揮されることなく終わります。
宇宙には自我を越える大きな力があるという真実に気づくことができなければ、
この大きなエネルギーは全く気づきもされないし、活用されることもありません。
エネルギーにはポジティブもネガティブもありませんが、
創造的に使われないエネルギーは、
破壊的な力として発現することが多くなります。

溜まったエネルギーは発散場所を求めて、マグマのように地下深くに潜ることになります。
発散場所のひとつは、他人に対する暴力的な振る舞いです。
エネルギーは、自分でも驚くような激しい憎悪として発散されることになります。
何かのきっかけで、他人や社会への制御の利かない暴走を起こすことがあるのです。
別の発散場所としては、逃れがたいネガティブな気持ちとしての発露です。
自分でも制御不能な強い被害妄想や孤独感として現れたり、もしくは異常な権力欲や金銭欲
として意識されることが多いようです。
最もありふれたエネルギーの発散場所は、身体の破壊、つまり病気になることです。
依存症的な酒の飲みすぎで体調を崩す場合もあります。しかし、星座はあと4つもあるのです。
人間関係を失わず、健康に留意していれば、70歳はまだまだ元気に生活できる年齢なのです。




2013_11_17


射手座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
ひとつの道をきわめようと邁進し、もうこれ以上学ぶものがないとみきわめたり、
自分の才能の限界を悟ったりすると、パッとやめてしまうことが多いでしょう。
発展性を感じられないものにいつまでもしがみつく執着心はありませんし、同じことの繰り返しで、
発見の喜びが感じられないと、新たな刺激を求めて、別のものに気持ちが移っていきます。
どこまで進んでも、まだ奥が深いと思えたり、自分の能力をもっと伸ばせると確信できたりすると、
その道を生涯進みます。道がけわしく、きびしい生活を強いられても、情熱と意欲があれば、
むしろいきいきとしてやり抜くでしょう。
射手座は、常識的な価値観や世間の風潮に流されない、強い自我を持っています。

人生9年周期の9巡目(72〜80歳)は、12星座のうちの射手座にあたります。
射手座の一般的な特徴は、72〜80歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
射手座においては、知的冒険や美的感性を極めることが課題となります。
肉体的には衰えが顕著になっていきますが、その分、知的には最高レベルに達します。
知的といっても単に知識を深めるというものではありません。
凡人には理解できない高い意識レベルに到達します。もう社会経験はいりません。
家のなかにずっといても、視点が限りなく広がっていくのです。
知的理解により魂の自由を手にします。
物理世界の背後に潜む物事の仕組みが理解できるのです。
若い頃には謎であったことが突然理解できるようになったり、人間と宇宙のつながりを
新たに発見したりして、喜びに溢れる日々を過ごすことになるでしょう。

ただし、現実に、80歳で知的冒険ができるのは極々わずかな人たちです。
大多数の人は、知的冒険どころか、既に頭を使わなくなっています。
感動することがなければ、もうそれほど頭を使う必要はありません。
花の美しさに感動できるのは、
その人の心が美しいからなのです。




2013_11_19


山羊座(「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
自然や芸術を愛する心、人の絆を大切にする心は、人生というものに真摯に向き合おう
とする姿勢から生まれています。山羊座は、高い地位を得たり、
お金持ちになったりしても、それを人生の成功と思って満足するような性質ではありません。
華やかな恋を味わったり、贅をつくして、面白おかしく遊び暮らしたとしても、
幸せな人生をおくっているとは思わないでしょう。
お金や物に恵まれていても、心の深い部分、非常に精神的な部分が満たされていなければ、
むなしさや寂しさを感じてしまいます。
むしろ、お金や物が身の回りにあふれていればいるほど、心の奥に寂寥感を強く感じるのです。
人生に真摯に向き合う。それは生きることの意味を、深く考えることです。
人間にとって、本当に大切なものは何か、自分はなんのために生きているのか、
人生の意味は何か、自分とは何か……。山羊座の心の底には、常にそうした問いかけがあります。
そういう根本的な問いに対する答えを探し求める旅が、山羊座の人生と言っていいかもしれません。

人生9年周期の10巡目(81〜89歳)は、12星座のうちの山羊座にあたります。
山羊座の一般的な特徴は、81〜89歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
山羊座においては、メッセンジャーとして、迷える人々を真実の世界へ導くことが課題となります。
真実のメッセンジャーとしての有り様は、現実の80歳代とは大きく異なっていると思われます。
ここまでくると、理想と現実の橋渡しは難しいものがあり、ここに示した山羊座の特徴は、
現実の80歳代の人とは全く関係ないといってもいいと思います。
山羊座の星回りにおいて、普通の人間が知ることのない高次な意識レベルに到達します。
忍耐、不安、不信、誘惑、迷いの長い道のりを経て、宇宙の真実が理解できるレベルに達します。
この世において自分の人生が成就したことを悟り、社会に向かって語りかけます。
宇宙には生命(いのち)が一つしかないことを。
魂もまた一つしかないことを。
そして、すべての意識がつながっていることを。
どんなにバカにされようと、どんなに無視されようと真実を訴え続けます。
全くブレない姿を見て、次第に人々は信頼するようになります。
さらにそれは社会現象になるまで大きくなります。とはいっても、
人々の意識を変えることは容易ではありません。社会はなかなか良くはなりせん。
でも、絶望的な気分になることはありません。
大切なことは、自分のできることを精一杯すること。使命を果たすこと。
やるべきことをやったという充実感だけが残ります。




2013_11_20


水瓶座 人生の方向 (建設屋さんのホームページへようこそ!)
改革とハプニングを象徴する天王星が水瓶座の守護星。常識や平凡を好まない性格、
独創的でユニークな発想は、天王星のキャラクターそのものなのです。
水瓶座生まれの人は、変化とハプニングの多い人生を歩むでしょう。
決められたレールの上を行く、これこそ水瓶座がもっとも嫌う人生です。世の中の大多数が
不自由でも安定した道を選ぶ中にあって、あえて不安定な自由を選ぶのが水瓶座の傾向です。
安定を求め、かなりの能力をもちながら、それに背を向ける気まぐれ人生を送る人も多いでしょう。
価値観も一風変わっていて、世の中と相いれない傾向にあります。

人生9年周期の11巡目(90〜98歳)は、12星座のうちの水瓶座にあたります。
水瓶座の一般的な特徴は、90〜98歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
水瓶座においては、自己への執着を断ち切ることが課題となります。
一般的には、変わり者といわれる水瓶座生まれの人ですが、
水瓶座の真の特徴は、宇宙の動きに合わせて動くことにあります。
他人から見れば、水瓶座生まれの人は好き勝手に行動しているように見えるのですが、
本人にしてみれば、自分勝手に動いているわけではなく、突き動かされるものがあって
動いているのです。水瓶座の本質は宇宙との連動にあります。
宇宙の動きは、わたしたちにとっては理解不能なので、宇宙とともに動くことは、
他人からみると、突拍子もない動きとして理解されることになります。
また、時空上の位置によって宇宙は全く異なる動きをしているので、宇宙とともに動くと、
それぞれの人が全く違う動きをすることになり、とてもユニークに見えます。
我執を捨てると、宇宙とともに動けます。
欲望をなくすというより、「こだわり」をなくすということです。これは難しいです。
90代になったからといって、本当に「こだわり」を捨てられる人は、極々わずかです。
自分が受け取るものすべてに感謝する気持ちです。
何が起きても、あるがままに生きるのです。しかし、自意識を失うわけではありません。
記事9-5「11と12の世界」に、現実的な人間の社会活動の全ては1室から10室までで
事足りているが、そこからはみ出た11と12には特別な意味があるということを書きましたが、
実際、11と12には、1~10にはない特別な意味があるのです。

突然、話は変わりますが、タロットの一番最初のカードは「愚者」というカードです。
「愚者」は、水瓶座と似ていて、型にはまらない、風変わりといった意味があって、
水瓶座、「愚者」ともに対応する惑星は天王星です。
11番目の星座である水瓶座とタロットカード0番の「愚者」には奇妙な一致点があります。
星座とタロット、実はつながっているのです。
ウェイト版タロットの「愚者」カードに示されているように、ここに崖があります。
最後の星座である魚座が、タロットにつながっていないことは、次の記事にて。




2013_11_21


魚座 (「SPACE・和 西洋占星術とタロットカード」より)
魚座に関連のある星は、海王星です。海王星は、海の神、ポセイドンを守護神としています。
海王星に象徴される、水のイメージは、魚座の性質を解きあかす、もうひとつのポイントです。
水は、まるい器に入れれば、まるく、四角い器に入れれば、四角くなります。いうまでもなく、
液体である水には形というものはなく、まわりの条件に従って、さまざまに変形します。
地形によって、細い一本の流れになったり、激しく流れ落ちる滝になったりします。
大きな波、鏡のような水面、飛まつ、一滴のしずく……。
水は地形や気象など、周囲の物理的な条件に合わせて、どのようにでも自分を変化させます。
魚座には、この水のように、自分が置かれた環境に従って、さまざまに自分を変えていく
柔軟性があります。自分の価値観や生き方にこだわりを持たず、
自分が暮らす環境に、ものの見事に同化していくのです。

人生9年周期の12巡目(99〜107歳)は、12星座のうちの魚座にあたります。
魚座の一般的な特徴は、99〜107歳での運命に関する巡り合わせがもとになっています。
魚座においては、自我を集団的意識に溶解させることが課題となります。
魚座は12星座のなかで最後の星座であり、世界の終点です。
一滴の雫が雨となり、地面に落ちて川となり、最終的に大海になります。
水瓶に蓄えられていた自意識という水は、宇宙意識という大海に溶けこんでしまえば、
もう、周りと区別できる水に戻ることはできません。
水瓶にもう一度水を入れても、元の水と同じではありません。
わたしは宇宙であり、宇宙はわたし。
宇宙の意思は、わたしの意思。宇宙という永遠の静寂を手に入れます。
自我を喪失して宇宙意識に溶け込むことは、物質世界からの卒業を意味します。
魚座以外の11星座はタロットの世界につながっているのですが、
魚座だけはタロットの世界につながっていません。
一つの星座が二つのタロットカード(大アルカナ)に対応しているので、
タロットカードの枚数は、11×2=22になっているのです。

宇宙意識に溶け込むというのは、宗教的には光明を得ることを意味します。
まれにしか起こることではありません。
100歳まで生きていれば、光明を得ることができる・・・なんてことはありません。
実際のところ、わたしたちの成長はどこかで止まってしまっています。しかし、本来は、
人間は死ぬまで成長できるはずなのです。
100歳であったとしても、成長が30歳で止まっているのならば、30歳での停滞の原因が
解消されない限り、精神年齢はいつまでも30歳ということになります。
特に、蠍座の星回りである60代以降、成長を続けることは容易なことでありません。
魚座での成長は、11星座におけるすべての成長の上に起こることなのです。
魚座で成長を遂げ、宇宙に身を委ねた人は、その後、どうなるのか・・・
わたしに分かるはずもありません。




2013_11_22


ウィリアム・レーネンが語るみずがめ座の時代とは
2000年まで、一千年間続いたうお座の時代は、論理的な考え方と競争に焦点が
当てられた時代でした。考え方が狭く「いい」か「悪い」か、
「優れている」か「ダメ」かというように、二極的な価値観がまかり通っていました。
でも、2001年から始まったみずがめ座の時代は違います。
もっとオープンで、さまざまなものが調和し共存する時代、狭い見方ではなく、意識を拡大して
さまざまな面から見ることが大切な時代です。(ウィリアム・レーネンのスピリチュアルナンバー)

25800年で一周する春分点の位置により、現在は、魚座から水瓶座への移行期にある
と言われていますが、いつからが水瓶座の時代なのか、明確な決まりがあるわけではありません。
平均すれば、一つの星座に、2150年とどまる計算になります。
前々記事で、魚座は素晴らしい星座のように書きましたが、魚座にもネガティブな側面があります。
魚座のシンボルは、異なる方向に進む二匹の魚で表現されていて、
修復しがたい二極化を引き起こす力を持っているです。
精神と物質、勝者と敗者、富裕と貧困、自立と依存、科学と宗教などの溝が、
21世紀になって埋まってきていると思う人は少ないでしょう。
日本だけでなく、世界でますます格差が広がっているのです。

水瓶座の時代は、水瓶に閉じ込められていた水が、自由に流れだす様子で示されます。
これまで社会に縛られていた個人が、自由に活動できる時代を意味します。
実際、そのような時代になってきています。
また、インターネットの進展により、人類全体が意識を共有化できる可能性がでてきました。
現在は、魚座と水瓶座の影響が共存している状態といえるでしょう。
しかし、水瓶座にもネガティブな側面があります。
社会規範という歯止めを失ったわたしたちは、単なるエゴイストになる可能性もあります。
自我の暴走を止めるものはありません。
みんなが権利ばかり主張して、義務をおろそかにする社会になるかもしれないのです。
一般的な傾向としては、物質的なものより、精神的なものが探求されるようになるでしょう。
当然のことながら、精神世界には物質的制約がありません。
悪い方向に進んだとき、歯止めが利かないのです。
個人がエゴを爆発させるのではなく、創造性を爆発的に発揮して連携しあう社会、
世界の誰もが、物質的にも精神的にも満たされる社会。
そのような社会を創る選択肢を、わたしたちは手に入れることになります。
ただし、お互いに足を引っ張り合い、苦しめあう社会を創る選択もまた可能です。


京都の一風景

2013_11_24


生命は自然の中にリズムを見出した (2012年3月15日 生物史から、自然の摂理を読み解く
人間の胎児の成長を見ると、母親の胎内で過ごす10ヶ月の間に、これまで生物がたどってきた
40億年前から700万年前までの歴史を追体験し、成長していきます。
つまり、私たちは生命が進化の各段階で獲得した機能を、塗り重ねて引き継いでいるのです。
そして、太古の生命が作り出した各機能も決してゼロから作りだしたものではなく、自然現象の
中にそれを実現たらしめる構造を見出しています。
あらゆる自然現象は波=リズムを持っており、生命は進化する過程で、自然現象の中に呼吸の
リズム、心臓のリズム、生殖のリズム、脳のリズム等を見出してきました。
胎児の比較

生物学からすれば、上の図は「生命の進化」を示すものといえるでしょう。
しかし、これを占いに当てはめると、全く違った意味を持ちます。
ホロスコープは春分点をスタートとし、はじめの星座は「牡羊座」になっています。
しかし、春分点の起点が魚座と牡羊座の境界にあったのは、今から約2000年前の出来事です。
春分点はホロスコープを右回りし、今では魚座を通過して水瓶座に入ったと言われています。
ですから、星の動きをできるだけ正確にホロスコープ上に示そうと思うならば、
春分の日直後に生まれた人は、水瓶座(すぐに魚座に入る)でなければならないはずです。
しかし、現在でも、誕生日が3月21日から4月20日の人は、牡羊座になります
(本当は、牡羊座ではなく白羊宮と呼ぶべきなのでしょうが、ここでは星座で呼びます)。
実は、これで正しい!?のです。なぜなら、ホロスコープは
バーチャルな世界を示すものだからです。

春分点の移動
                        http://www.aqast.net/613platonic-year.html

過去の記事に示しましたように、人生は9年周期になっていて、1巡目(0〜8歳)は、
12星座のうちの牡羊座にあたります。この牡羊座はバーチャルな世界(ホロスコープ)上であり、
実際の星空では、ホロスコープ上の牡羊座の範囲には、ほぼ魚座が位置しています。
実際の魚座の位置からバーチャルの牡羊座に進むこと。それが誕生です。
この現象を暗示するものとして、胎児は魚と似た形をしているのです。
話がややこしくなるのは、バーチャルな世界というものが、
わたしたちの現実であるからです。

物質世界がバーチャルだと言っているのではありません。
物質世界を見ているわたしたちの認識がバーチャルだと言っているのです。(???)
いや、これでは2000年前は、実際の牡羊座からバーチャルの牡羊座に進むことが誕生になって
しまうではないか?と思われるかもしれませんが、心配いりません。
バーチャルの世界から見た過去は、フィクションのようなものですから・・・???

   牡羊座への移行1

2014_04_29


魚座の時代 ~ユングと占星術 マギー・ハイド~ (本の紹介は記事19-4にて)
ユングはこんなふうに結論している。
われわれの宗教の歴史の推移とともに、われわれの心理的進展の本質的部分も変遷をたどる。
それらの経過、成り行きについては魚座の星位を通る春分点の歳差移動から、
時間的にも内容的にもある程度予言することができた。(中略)
キリストの時代には春分点は牡羊座と魚座の間にあり、牡羊座から魚座に向かって逆行しつつ
動いていた。そこで、キリストは牡羊座時代の終焉と魚座時代の幕開けと結び付けられている。
ユングはこのように述べている。
キリストは一方では双魚宮時代の最初の魚として生まれ、他方では去って行く時代の最後の
牡羊として死ななければならなかった。

春分点
出典:HP2THE SKY うお座

ユングというと、正統派の学者であると思われているかたも多いでしょうが、
学問とは程遠い占星術に積極的に取り組んだ研究者のひとりなのです。
現在の占星術研究家には、ユング心理学を勉強している人が多いようです。

世界には様々な暦がありますが、各国が別々の年号を用いていると不便です。世界的に使用
されている唯一の年号は西暦ですが、西暦はイエス(キリスト)の誕生が元になっていますので
明らかに宗教的色彩を帯びたものです。キリスト教を信仰しない人にとっては、異教徒の暦という
ことになりますが、スイッチングコストが高過ぎるので、今後も変更されることはないでしょう。
イスラム教徒が、キリスト教の暦を使うことなどあり得るのかという疑問があります。
日本人にとっては、イスラム教とキリスト教は全く別の宗教のような感じがしますが、
イスラム教ではイーサー(イエスのイスラムでの呼び名)はムハンマドの先駆者であり、
キリスト教とイスラム教の起源は同じであるといえるでしょう。

さて、キリストが生まれた頃に、春分点が牡羊座と魚座の境界線上にあったとするならば、
いつどこに春分点があるのかの基準になりますので、これをもとに「第五の太陽の時代」を
西暦で示してみましょう。「第五の太陽の時代」のはじまり、つまりは、「第四の太陽の時代」の
最後は、紀元前10740年頃ということになります。ホロスコープが初期状態
(春分点が牡牛座の中央)になったのは、紀元前1070年頃になります。
そして、キリストの誕生とともに、春分点は魚座に入ります。羊のいるほのぼのとした
牧歌的雰囲気から、人間にとって厳しい環境である水のなかに飛び込んだといえるでしょうか。
キリスト教的にいえば、キリストが磔刑に処せられたことは、
これからはじまる厳しい時代を表していたといえるかもしれません。
この方法ですと、春分点が魚座を出て、水瓶座に入るのは西暦2150年頃と推定されます。
星座間の境は明確ではないので、少しずつ変化していくと考えるべきでしょうが、実際、
現在の春分点の位置は、魚座の一方の魚を通過中で、新時代(水瓶座)が見えてきたとはいえ、
魚座の影響が全くなくなったというわけではなく、わたしたちが魚座からどのように抜け出るか
によって、水瓶座時代は全くの別世界になってしまうでしょう。
魚座の最後には「何か」が起こるでしょう。
人類にとってインパクトのある「何か」が。


春分点と太陽の時代

ひつじ

2014_06_15


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書籍の紹介

龍女「みなみ」からあなたへの
不思議なメッセージ集
新感覚のファンタジー!!

書籍表紙

不思議の国の「みなみ」
 宇宙へつながる秘密基地

「みなみ」 今月のメッセージ

対馬(津島)と神津島
を結ぶライン上に、
沖ノ島があるの。

プロフィール

舞尾 空

Author:舞尾 空
・性別:男
・年齢:46歳
・職業:サラリーマン
・血液型:O型

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